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つかの間の静寂--アメリカの製品はウルサイ!
部屋の中が静かになった。
と言うのも、季節がちょうどよくなり、部屋のHVAC(Heating, Ventilating and Air-Conditioning
System=換気空調機)を切っているから。
ウチのコンドでは各部屋に備え付けられていて、コレが冷暖房と換気を行っている。そしてその運転中の音がウルサイ‥‥。慣れてしまって気にならな
くなっていたのか、止めるとその静かさに改めて運転音のすごさを感じてしまう。
そして、この静寂もつかの間で、すぐに冷房を入れるシーズンがやってきてまたあの運転音の中で過ごすことになる。
この機器に限らず、アメリカの掃除機や洗濯機、ミキサーなどの「モーター系」の製品はとにかくウルサイ。消音・清音設計という発想はないようで、これでも
かというほど騒音を巻き散らしている。
住宅事情やオフィス環境が違うと言えばそれまでだが、どうもアメリカ人は気にならないらしい。バスの中ではみんな平気で携帯電話で長話をしているし‥‥。
日本人が消音へこだわるのは、言語学的な特徴に関係するらしいが、そのディテールへのこだわりが「快音設計」への姿勢となって、新しいモノづくりに反映さ
れている。程度の差はあっても実際アメリカ人でも静かな方がいいと考えているようで、受け入れられる土壌はあるだろう。
デスクトップPCは机の下に隠してあるのでいいが、部屋が静かになって、机の上のある外付けハードディスクドライブの音が気になって仕方がない。日本製は
消音設計になっているだろうか‥‥。
ウチで使っているHVACのメーカー Islandaire
http://www.islandaire.com/
“快音設計”という売りモノ(日経ビジネスオンラインの記事)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20071205/142392/
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(2008/05/02(金) 06:19)
道路は続くか、いつまでも‥‥
ニューヨーク市交通局(New York City Department of Transportation =
DOT)による、サスティナブル・ストリート(Sustainable Streets
=持続可能な道路)という、これからの交通計画についてのプレゼンテーションがあった。
ニューヨーク市は、2017年までに市のビルと運営による温室効果ガスの排出を30%減らし、さらに2030年までに市全体として30%減らすという目標を
掲げている。
それを達成するために、この計画のハイライトは2015年までに自転車通勤者数を2倍にすることを目指すと同時に、駐車場を探すために渋滞を引き起こいて
いる車の駐車場対策、高速通勤バスルートの設定、そしてそのための走行パターンの再検討などである。
しかし、マンハッタン60丁目以南への乗り入れ車両に課金するというブルームバーグ市長の提案は、4月7日にニューヨーク州議会で廃案となった。そのこ
とがこの計画にどう影響するかは判らないが‥‥。
ところで、この会が始まる前、無料でワインやビール、簡単なスナックなどが出たのだが、その空き瓶やプラスチック製のコップ、紙皿などがそのままいっしょ
にゴミ箱に捨てられる光景を目の当たりにすることになる。ニューヨーク市はゴミの分別をしていないので当然と言えばそうだが、環境云々を言っているところ
でこの有様にはさすがに驚かされる。でもそんなことを気にしているのは自分だけのようだ。
Strategic Plan for the New York City Department of Transportation 2008
and Beyond
http://www.nyc.gov/html/dot/html/about/stratplan.shtml
NY1のニュース
http://www.ny1.com/ny1/content/index.jsp?&aid=81005&search_result=1&stid=1
過去記事:ニューヨークの自転車専用道路
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-312.html
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(2008/04/30(水) 13:20)
ニューヨーク・ヨットクラブのクラブハウス
ニューヨークのミッドタウン、44丁目ではニューヨーク・ヨットクラブ(New York Yacht Club)のクラブハウスが異彩を放っている。
ニューヨーク・ヨットクラブは、1844に設立された世界的名門ヨットクラブで、アメリカズ・カップを1870年から1983年まで25回連続防衛したこ
とでも知られている。
1901年にオープンしたこのクラブハウスは、グランド・セントラル駅のエクステリア・デザインにも携わった、Warren and
Wetmoreによるもので、国定歴史建造物にも指定されている。そのデザインは海をテーマとしたボザール様式で、船のスターン(艫)を模した(?)出窓
が特徴的だ。
インテリアもこれまた豪華で、その目玉となっている「モデルルーム」と呼ばれる部屋では世界最大の船の模型のコレクションを見ることができる。
かつての豪華クラブがそのまま残っている訳だが、上を仰ぎ見ると隣がエントランスになっているソフィテル(Sofitel)のモダンな高層棟がそそり立っ
ている。こんな風に100年の対比が面白いのもニューヨークらしい。
公式サイト、クラブハウスのページ
http://www.nyyc.org/clubhouse/
New York Yacht Club (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/New_York_Yacht_Club
グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/5kur2s
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(2008/04/22(火) 11:21)
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