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| F-22 ラプターのデザイン |

先日、ワシントンDC郊外にあるアンドリュース空軍基地(Andrews Air force Base) のオープンハウスへ行ってきた。
陸海空軍と海兵隊、沿岸警備隊など全軍が参加する最大規模のショーで、地上展示も輸送機から戦闘機、爆撃機から戦車まで多岐に渡っている。大統領専用機エア・フォース・ワンの基地でもあるが、残念ながらさすがにそれは見せてくれない。
今回の目的は、多用途戦術戦闘機F-22 ラプター(Raptor)。
1980年代始めの先進戦術戦闘機計画(Advanced Tactical Fighter)で、F-15イーグルの後継機として開発が進められ、最終的にロッキードのYF-22Aが選ばれた。それがF-22ラプターとして量産されている。
さすが最高機密の塊のようで、地上展示はなくデモ機もかなり離れたところに駐機して、一般人は容易に近づけない。
そしてそのフライトは今までに見たことのないものであった。高いステルス性とスーパークルーズ能力を両立させていて、推力偏向パドルの採用による平行移動や空中停止、なんで失速しないの?という高い運動性能に驚いた。このあたりにアメリカのモノづくりのスゴさを垣間見ることができる。
外観はそれほど特異なカタチをしている訳ではないが、明らかに今までとは違う世代ということが実感できる。そういう意味でこれの配備が軍事バランスに大きな影響を及ぼすことは明らかで、防衛省の次期戦闘機(F-X)にすんなり決まらないのもうなずける。
もうひとつのお目当てだったのは、F-104 スターファイターのデモ飛行。「最後の有人戦闘機」(日本だけの表現らしいが。)のひたすらかっ飛ぶカタチに逆に安心感を覚えてしまった。
F-22 official team web site
http://www.f22-raptor.com/
F-22 (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/F-22
Andrews Air force Base Open House
http://www.jsoh.org/
Starfighters F-104 Demo Team
http://www.starfighters.net/
アンドリュース空軍基地の場所はココ。
http://tinyurl.com/59756o
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(2008/05/22(木) 13:47) |
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| つかの間の静寂--アメリカの製品はウルサイ! |

部屋の中が静かになった。
と言うのも、季節がちょうどよくなり、部屋のHVAC(Heating, Ventilating and Air-Conditioning
System=換気空調機)を切っているから。
ウチのコンドでは各部屋に備え付けられていて、コレが冷暖房と換気を行っている。そしてその運転中の音がウルサイ‥‥。慣れてしまって気にならな
くなっていたのか、止めるとその静かさに改めて運転音のすごさを感じてしまう。
そして、この静寂もつかの間で、すぐに冷房を入れるシーズンがやってきてまたあの運転音の中で過ごすことになる。
この機器に限らず、アメリカの掃除機や洗濯機、ミキサーなどの「モーター系」の製品はとにかくウルサイ。消音・清音設計という発想はないようで、これでも
かというほど騒音を巻き散らしている。
住宅事情やオフィス環境が違うと言えばそれまでだが、どうもアメリカ人は気にならないらしい。バスの中ではみんな平気で携帯電話で長話をしているし‥‥。
日本人が消音へこだわるのは、言語学的な特徴に関係するらしいが、そのディテールへのこだわりが「快音設計」への姿勢となって、新しいモノづくりに反映さ
れている。程度の差はあっても実際アメリカ人でも静かな方がいいと考えているようで、受け入れられる土壌はあるだろう。
デスクトップPCは机の下に隠してあるのでいいが、部屋が静かになって、机の上のある外付けハードディスクドライブの音が気になって仕方がない。日本製は
消音設計になっているだろうか‥‥。
ウチで使っているHVACのメーカー Islandaire
http://www.islandaire.com/
“快音設計”という売りモノ(日経ビジネスオンラインの記事)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20071205/142392/
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(2008/05/02(金) 06:19) |
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| アメリカ人のための炊飯器は今‥‥ |

アメリカ人のための炊飯器も変わってきた‥‥。
ターゲットでオスター(Oster)ブランドの新しい炊飯器が販売されている。新製品のようで、ウェブサイトのカタログにはまだ載っていない。
5種類のプログラムが設定可能で、カタチも近年の日本製品のような今風になってきた。アメリカでも以前から炊飯器は販売されているが、そのほとんどは昔な
がらの円筒形のお釜タイプで、炊飯と保温だけしかできない安価な製品である。また、炊飯と同時におかずもいっしょに作るために(?)、蒸し器と合体してい
るものも多い。
米飯を主とするアジア人向けに日本や韓国の製品もあるが、販売されているのはそれぞれのスーパーなど限られたところだけで、一般的でなくターゲットでも
ウェブサイトには載っているが実店舗には並んでいない。
そういう意味で、普通のアメリカ人を対象としたマーケット向けにこのような炊飯器が開発されるということは画期的な出来事だ。もちろん価格は60ドルぐら
いで、今までとそれ程は違わず、まだまだ「IHって何?」の世界である。
これもそれだけ米飯が注目されていることの表れと言える。しかしさすがに炊飯器に1000ドル以上も払う日本人がいるとは信じられないだろう。
Oster (Sunbeam Products, Inc)の Rice Cookers
http://tinyurl.com/6yl5js
TargetのRice Cookers
http://tinyurl.com/6lcz4j
WalmartのRice Cookers & Steamers
http://tinyurl.com/5dnbm6
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(2008/04/15(火) 09:59) |
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| ドロール ・ ベンシェトリットのアイデアの源 |

ドロール ・ ベンシェトリット(Dror Benshetrit)の話を聞く機会があった。
テルアビブ生まれでオランダのDesign Academyを卒業、2002年にニューヨークでスタジオを起こし多くのデザイン賞を獲得している。
彼のデザインプロセスは、数多くのトライ&エラーだという。修行僧のような風貌からもそれが伺えるが、日々の暮らしがアイデアの源泉であるという言葉には
妙に説得力がある。(自分もそのつもりで生活しているのだが‥‥。)イスラエル、ヨーロッパ、アメリカと環境を変えてきたことがそうさせているのかもしれ
ない。
彼のデザイン・エージェンシーとして、スタルクの仕事にも関わっているCulture &
Commerce社が活動している。才能をビジネスに結び付けるには、このようなプロデュース力に懸かっているのは言うまでもない。
Studio Dror
http://www.studiodror.com/
Culture and Commerce
http://www.culturecommerce.com/
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(2008/04/11(金) 05:51) |
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