アメリカで考えるデザイン
   アメリカでモノやコト、ライフスタイルについてデザインの視点から考えています。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

Author:Design-USA

最近の記事

過去の記事

全ての記事を表示する

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

ご意見・お問い合わせは

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

フリーエリア

 無印良品のニューヨーク旗艦店がオープン

08-06-05 Muji Time Square

オープンしたばかりのMUJIニューヨーク旗艦店、"MUJI Times Square" に行ってきた。

SOHOに続く「無印良品」2号店は、ガラス張りで天井も高く開放感がある店舗で、SOHO店が3,200sqft(297平方メートル)なのに対して、 こちらは4,350sqft(404平方メートル)とちょっと大きく家具類のスペースが増えている。それでも日本の平均的店舗からするとかなり狭いらし い。

場所は40丁目の8番街から少し入ったところ。ここを「タイムズスクエア」と呼ぶには微妙なところであるが、"Times Square Alliance"の地図の中に辛うじて入っており、何と言っても名前の由来になっているニューヨークタイムズの本社にあるのだから文句は言わせない、と いうことか。

実際、通勤客や観光客の動線からは離れている。ビル内の他の店舗はまだできておらず、界隈にもこの手の店がないこともあって、SOHO店がいつも込んでい るのとは対照的に平日の夕方でも客はほとんどいなかった。今後発展するエリアであることは間違いないが、今の経済状況を見てもいつそうなるかは判らな い‥‥。

向かいにあるポートオーソリティー・バスターミナルの利用者がちょっと寄るかもしれないが、どうせならターミナル内に作ればよかったのにとも思えてしま う。他に場所はなかったのかという気もするが、今後2店舗オープンするそうなので、アピールするという意味ではそちらに期待するしかないだろう。

42丁目の吉野家、38丁目のゴーゴーカレーに続いてこのエリアにできた日本文化を代表する(?)店の今後を注目したい。

MUJI U.S.A.
http://www.muji.com/

Press Release
http://www.muji.com/news/news_052108.html

Times Square Alliance の地図
http://www.timessquarenyc.org/map/map_map.html

タイムズ・スクエアに「MUJI」 NY旗艦店オープン(朝日新聞の記事)
http://www.asahi.com/business/update/0531/TKY200805310267.html?ref=rss

Yoshinoya USA
http://www.yoshinoyausa.com/

Go Go CURRY USA
http://gogocurryusa.com/

過去記事:無印 in New York
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-271.html

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/4bscb2

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

デザインイベント | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:0
(2008/06/05(木) 11:01)

 今年のニューヨーク・デザインウィーク

08-05-20 Design Week

この週末、ニューヨークでデザインウィークが開催された。ウィークと言っても実質3日間ぐらいで、ジャビッツ・センターでのICFF (International Contemporary Furniture Fair)を中心に、マンハッタンやブルックリンの家具やインテリア関係のショップが参加していろいろなイベントが開かれた。

今年のICFF、景気のせいか心なしか去年より寂しいような‥‥。日本のブースも少ないような気がする。ビジネスに直接結びつけるのは厳しいのかもしれな い。

その中で目立つのは、イタリアとスペイン。イタリアは毎回大きなスペースを占め、いくつもの企業が参加しているが、今年はスペインが同様の規模でイタリア とは違うスパニッシュ・デザインをアピールしている。最近は国の政策としてデザインを前面に押し出すところも少なくなく、モダンデザインの中にどうその国 らしさを表現するかが課題となっているようだ。

ミ−ト・パッキング・エリアやSOHOの日頃はちょっと敷居が高くて入れそうもないショウルームなどもこの期間は気楽に入ることができる。と言っても特別 普段と違うことをやっている訳ではなく、ちょっと遅くまで開いているだけだが、ワインやビールとスナックがあるのでそれを目当てに人が集まるということ だ。こあたり、参加することに意味がある「お祭り」としてのデザインウィークらしいところである。

New York Design Week
http://www.core77.com/nydesignweek/

ICFF(International Contemporary Furniture Fair)
http://www.icff.com/

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

デザインイベント | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:0
(2008/05/20(火) 04:52)

 MoMAの”Design and the Elastic Mind”展

08-02-26 Design and the Elastic Mind

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で、”Design and the Elastic Mind”展が始まった。

「デザインの最も基本的な仕事のひとつは、革命と生命の間に立って、人々が変化に対処することを助けることである。」と、案内にもあるように、デザインが 科学技術の発達と人間とをどう結び付けていくかということに焦点を当てた展覧会である。技術をどう人間に適応させていくか、人間のためのデザインに技術をど う進化させていくかということだ。

いくつかのカテゴリーに分けられているが、その展示品は理解するのに時間が掛かるものもある。その場ではその動きがよく判らず、後でウェブサイトで確認し て理解するというモノも多い。そしてもう一度訪れて納得する訳だ。ウ〜ム、また行って来なければ‥‥。

キュレーターはおなじみの Paola Antonelli。深くて広いデザインとテクノロジーの関係をテーマとした彼女らしい展覧会である。作品は多岐に渡っているが、単純に面白いと思った後 で、新たに「デザイン」いうものを考えさせられる人も多いことだろう。

tha社によるOnline exhibitionも面白い。全てを見るにはかなりのエネルギーが必要だが。

Design and the Elastic Mind(MoMAのサイト)
http://www.moma.org/exhibitions/exhibitions.php?id=5632&ref=calendar

Design and the Elastic Mind(Online exhibition)
http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/

tha社のサイト
http://tha.jp

Paola Antonelli (ちょっと古いdesignboomのインタビュー記事)
http://www.designboom.com/eng/interview/antonelli.html

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

デザインイベント | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:0
(2008/02/26(火) 10:13)

 セックスとデザイン

08-02-21 Sex in Design

ニューヨークのセックス博物館で、「セックス・イン・デザイン/デザイン・イン・セックス(Sex in Design / Design in Sex)」という特別展示が行われている。

30個(枚?、本?)のコンドームを使ったライティング・オブジェ、“The Condom Wall”をシンボルとした展示デザインは、ペンタグラムが担当したもので、シンプルに仕上がっている。

セックスの直接的小道具から、性的イメージを用いた小物類、インテリア雑貨(テーブルウェアや便器、タイル)ポスターなどが「デザイン」という観点から展示されていて興味深い。

ただ、性的イメージをどう使うかを考えると、もっと面白いモノもあるように思えるので、今ひとつ物足りない感じがする。しかし、全てのモノは有名・無名を 問わず誰かがデザインに関わっている訳で、その「デザイナー」の執念のようなものを感じ取ることができる。

セックスの歴史、発展、文化的意義を探求し、それに関連するサブカルチャーについて収集・研究をしているこの博物館は、「秘法舘」とはまた異なったアプ ローチをしていて、老若男女(ただし18歳以上)で賑わっている。

公式サイト
http://museumofsex.com/exhibit/sex-in-designdesign-in-sex

New Work: 'Sex in Design/Design in Sex' (Pentagram Blog)
http://blog.pentagram.com/2008/01/sex-in-designdesign-in-sex.php

Sex in Design/Design in Sex (CORE77 Blog)
http://www.core77.com/blog/object_culture/sex_in_designdesign_in_sex_8859.asp

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

デザインイベント | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:0
(2008/02/21(木) 01:43)

 今年のギフト・フェア

08-02-04 NY Gift Fair

ジャビッツセンターで開かれているギフトフェアへちょっと寄ってきた。

この会場以外、チェルシーのメトロポリタン・パビリオンやピア94でも開催されているが、とても全て見ることはできない。

最近はクリスマスギフトでも、ショッピングに使えるギフトカードが増えているとのことだが、それでもアメリカのギフト市場はが巨大であることには変わりな い。その市場に向けて、アクセサリーから文具、雑貨、家庭用品‥‥、ギフトになり得ると考えられるありとあらゆるモノが無数のブースで展示されている。中 にはこんな物贈ったらイヤガラセにしか思われないようなものまであるが、実際は「ギフト」とはそれ程関係なく、手頃な新商品発表の場となっている。

あまりに種類が多いので傾向も何もあったものではないが、今年はエコ商品が目立った。

アメリカ全体がエコにシフトして、スーパーのプラスチック・バッグも廃止の方向にあるが、それに関係する再利用可能ショッピング・バッグが多く出品されて いる。特にエコ先進国であるドイツや日本のブースに興味深い商品が並んでいる。

また、マテリアルコネクションが主催して、"SustainAbility: design for a better world" という特別展示があり、ショウの中の環境を考慮した商品を紹介している。またその関連で、エコ商品をどうビジネスに結び付けるかについて、メーカーと小売 店それぞれ向けのレクチャーが行われた。

即ゴミ箱行きになる無駄な「ギフト」そのものが変化しようとしている。ある意味ギフト市場でしか成り立たない商品の存在意味が今後問われて行くということか もしれない。

ニューヨーク国際ギフト・フェア(The New York International Gift Fair)
http://www.nyigf.com/

Material Connexion
http://www.materialconnexion.com/

2007年の記事:ニューヨーク・ギフト・フェア
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-173.html

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

デザインイベント | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:0
(2008/02/04(月) 14:47)

次のページ
copyright © 2005 アメリカで考えるデザイン all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校