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| 高級オーディオのハービー・エレクトロニクスが縮小 |

ニューヨーク・エリアの高級オーディオ店として知られているハービー・エレクトロニクス(
Harvey Electronics)のNJ州パラマス店が閉店する。
2007年11月に、連邦倒産法第11章(チャプターイレブン)を申請し、その後マンハッタンのABCカーペットとB&Oの店舗内店以外のすべての単独店を閉めることとなった。そして新たにカスタム・インストールを専門とする店をニュージャージーにオープンするらしい。
高級オーディオの市場は、それほど景気に左右されてこなかったが、さすがにここに来て変わってきており、ライバルが増えたこともあって今までのようにはい
かないということだ。
ただ実際、ホームシアターに数万〜十万ドルかける富裕層もまだまだいる訳ので、そういう市場を確実に取り込ねば大丈夫という戦略だが、果たしてどうなるか。
個人的には、たまに他では売っていない高級オーディオ機器の現物を見たいこともあるので、何とか少しでも店を続けて欲しいところではある
Harvey Electronics Inc.
http://www.harveyelectronics.com/default.asp
Harvey Shuts Stores While Adding Shops (TWICEの記事)
http://www.twice.com/article/CA6548440.html?nid=3185
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(2008/06/19(木) 12:15) |
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| デジタル・ダウンタウンでアメリカ家電市場を考える |

ワールド・フィナンシャル・センター(The World Financial
Center)のウィンター・ガーデンとその周辺で、デジタル・ダウンタウン(digital downtown)というイベントが行われた。
ラス・ベガスで毎年開催されているInternational CESを主催している全米家電協会 (Consumer Electronics
Association=CEA)によるイベントで、家電メーカーがブースを出して最新商品を一般人にアピールしようというものである。規模も小さくわざ
わざ行く程のものではないが、これからのアメリカ家電業界についての講演会が関係者向けに開かれたので参加してみた。
LGと日立による大画面テレビについての話では、デザインの重要性が述べられていたが、今後画面が薄くなっていき、カタチのデザインがなくなっていくこれ
からについては言及しなかった。しかし、ここ数年のLGのデザインについての入れ込みは強力で、結果としてブレンド・イメージは格段に上がっている。
また、CEAによる小売業のトレンドについての話では、やはり製品が益々複雑化していく中、ベストバイのギーク・スクアッドのような設置や設定というサー
ビスが大きなウエイトを占めるだろうということだった。「モノ」を売ることから「モノと一体となったサービス」、「モノを使わせるためのサービス」を売る
時代はもうすでに始まっているということだ。
digital downtown
http://www.digitaldowntown-nyc.com/
CEA - Consumer Electronics Association
http://www.ce.org/
The World Financial Center
http://www.worldfinancialcenter.com/
過去記事:ギーク・スクアッドが増殖中
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-146.html
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(2008/06/16(月) 10:32) |
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| ムーアの彫刻があるニューヨーク植物園 |

ブロンクスにあるニューヨーク植物園(The New York Botanical Garden)に、ヘンリー・ムーア(Henry
Moore)の作品が多数展示されている。
1891年に設立されたこの植物園は、ブロンクス動物園の隣にあって250エーカー(100ヘクタール)の広さを有し、世界中の植物が栽培されている。ブ
ロンクスのど真ん中であるが、キレイに整備された園内は別世界でショップやカフェも新しく気持ちがイイ。
"Moore in America"という11月までのこの期間限定イベントでは、ムーアの彫刻が木々の間に点在しいる。
「やはり野に置けムーアの彫刻」という訳で、ヘンリー・ムーアの彫刻と緑の植物はよく似合う。おなじみの「母と子」や「横たわる像」、全くの抽象立体など
ムーアらしい柔らかで暖かいカタチが天気や太陽の位置によって変化する姿を森の中を散策しながら楽しむことができる。
しかしNJからの橋の料金8ドルに駐車料金12ドル、そしてこの展示のための特別料金がひとり20ドル、というのは結構イタイ。
The New York Botanical Garden
http://www.nybg.org/
Henry Moore Foundation
http://www.henry-moore-fdn.co.uk/
The New York Botanical Garden、グールマップではココ。
http://tinyurl.com/6dvuzz
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(2008/06/07(土) 09:51) |
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| 航空会社のチケット・オフィス |

マンハッタンを歩いていてエール・フランスのチケット・オフィスに遭遇した。まだチケット・オフィスなんかあったんだあ‥‥。
今はフェラガモのニューヨーク店になっている五番街52丁目の角、かつては、巨大な日本航空ニューヨーク支店が威容を誇り、クリスマスの時期には名物の折
り紙ツリーが年末に彩を添えていた。(現在、折り紙ツリーは毎年アメリカ自然史博物館で展示されている。)
チケット・オフィスを五番街に設けることは、正に航空会社のステータスで多くの航空会社が並んでいた。五番街に持てる位だから立派な航空会社ですよ、とい
う訳だが、当時からオフィスでは、リコンファームするかパンフレットをもらうことぐらいしかすることがない。それも電話で済むの為、直接行く必要はなくオ
フィスにはあまり客がいなかった‥‥。
ということで誰が見てもコストの無駄だろうと思われて、多くのオフィスはクローズ、又は電話対応用のオフィスとしてビルの上階に引っ越して行った。しか
し、若干ではあるが五番街から少し離れたところでは生き残っている。
911の後も生き残っているのには訳があるらしい。海外の航空会社はその国からの顧客対応の意味もあるだろうが、その他にまだ現金やチェックを使う人達が
少なからずいるようで、チケット・オフィスが必要だという。また、ネットや電話販売によるE-チケットが当然の時代でも、対面販売にこだわる客がいるので
オフィスを閉めないのだ。特に途上国との路線の客が多いのか、そのような路線を持つ航空会社にその傾向が強いように思われる。
アメリカン航空のように少しの店舗を残すことは、そのような訳で理に適っている。テクノロジーの進化の中で、それに対応できない、若しくは意図的に対応し
ない人が少なからずいるが、実はそこにビジネスチャンスがあったりするということだ。
Airlines' city ticket offices still popular (USA Todayの記事)
http://www.usatoday.com/travel/flights/2007-04-02-ticket-offices-usat_N.htm
AIRLINES: TICKET OFFICES AND AGENCIES IN NEW YORK CITY (CitiDex.com)
http://www.citidex.com/19.htm
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(2008/04/14(月) 06:15) |
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