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再び、兵器のデザイン

20060608082013.jpg

メモリアルデーに合わせてニューヨークのフリート・ウィークがあり、多くの艦船が集まった。

メイン艦が、今までの空母ジョン・F・ケネディに代わって、ワスプ 級多目的強襲揚陸艦キアサージ(USS Kearsarge LHD-3)になったので、久しぶりに見に行ってきた。MV-22 OspreyやHarrier II が見れると思ったが、残念ながら展示してあったのは旧式のヘリコプターや戦車などばかりで、ちょっとがっかりさせられた。これも秘密漏洩防止のためか‥‥。

それでもいろいろな兵器を自由に触らせてくれるところがアメリカらしい。説明する軍人も非常に丁寧で、とってもフレンドリー。もちろん納税者への説明責任 であるが、「軍に入ってカッコいい兵器を操作しよう!」というリクルート活動の大きな場であることは言うまでもない。

兵器産業で工業デザイナーがどう関与しているのかは判らないが、「デザインはある目的を達成するためのモノ・コトづくり」とすれば、まさに究極のデザイン がそこに存在する。

ここにも「工業デザイナーが関わらないデザインの美」がある。反面、訓練された基準を満たした人間だけが操作するという、バリアフ リーやユニバーサルデザインという考えはこのカテゴリーにはない。実際そこら辺に沢山いるスーパーデブアメリカ人は絶対に通れない通路や階段を見るにつ け、基準ってあるんだ、と再確認できる。

そう言えば、最初の人間工学の人体標準は、軍のためにドレフェスが作成したものだったはず。

Fleet Week New York City
http://www.fleetweek.navy.mil/

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蒸気機関車の「機構美」

20060608081711.jpg

ペンシルバニアのニュージャージーとの州境近く、ニューホープ(New Hope)へ行って来た。 ここでは蒸気機関車の観光乗車を年間を通して行っている。

ここで走っているのは1946年、The American Locomotive Company (ALCO)社製の Number 3028 4-8-4 "Niagaras" という機関車。

レイモンド・ローウィの流線型SLから10年経っているが、この機関車には「インダストリアルデザイン」が絡んでいない「機構美」がある。と言うより、エ ンジニアというデザイナーの手によるすばらしいインダストリアルデザインが存在している。そして日本の蒸気機関車とも違う「アメリカらしい力強さ」を醸し 出しているところが興味深い。

機構そのものを見せる(当事者は意識していないだろうが)デザインの強力な「パワーと美」に自分の限界を感じると共に、デザイナーとは何かを改めて考えさ せてくれる。

New Hope & Ivyland Railroad
http://www.newhoperailroad.com/

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http://tinyurl.com/2dljw6v
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CARGO マガジンが廃刊

20060608081536.jpg

購読している「CARGO」マガジンから、「廃刊のお知らせ」が来た。代わりに 「GQ」を送ってくるという。

この雑誌、同じくCondé Nast社が出版している女性向けカタログ雑誌「LUCKY」の部数が伸びているので、その男性版として、日本の「モノマガジン」を真似て創刊されたのだが、2年ほどで消えてしまうことになる。因みに「LUCKY」も日本の「Classy」や「Very」のパクリである。

アメリカの雑誌は読み物中心で、カタログ雑誌は受け入れられないとされてきたようだが正にそうだったのだろうか?

考えてみると、女性はモノやファションの購入に「LUCKY」を参考にするが、男性はそのためにいちいち雑誌なんか買わないということだろう。そうなると「CARGO」の購読者は、一部のガジェット好きやデザイナーなどの仕事絡みしかなく数も知れている。

日本では「モノマガジン」などが成り立つほどガジェット好きがいるということか?そのような彼らが「日本のモノづり」を支えているのだから、日本はまだまだ大丈夫だ。

CARGO、廃刊のお知らせ
http://www.cargomag.com/

LUCKY
http://www.luckymag.com/

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モバイルリビング mobile-living

20060608081355.jpg

アメリカではRV車で生活している人がかなりの数いるらしい。

自分の家を売り払い、トレーラーを引っ張って旅行しながらの生活するそうだ。もともとリタイアした老人がやっていたものだが、最近はネットだけで生活することが可能になり、若い人が増えているという。子供の学校もホームスクールが広く認められているので親が教えれば大丈夫らしい。でも友達がいないのはかわいそうだが‥‥。このようなアメリカならではの生活、ちょっと憧れてしまう。

というライフスタイルを前提にしている訳ではないが、SOHOのSkylight Studiosでの「モバイルリビング」という展示、一般的な家の概念を変えるという意味で面白い。

Adam Kalkinのコンテナハウスやトヨタのコンセプトカーが展示されてるのだが、特にバックミンタスター・フラーの Fly's eye dome なんていつまでも新しいと感じてしまう。

家庭人数や環境の変化で人生に何度も引っ越すアメリカ人、と言うよりアフリカから世界に広まっていった人類全てにとって、「人生は旅」なのだ。ってちょっ と大袈裟過ぎる?

mobile-living
http://www.mobile-living.com/

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ミートパッキング・ディストリクト

20060608081221.jpg

またまたデザインウィーク絡みで、今回ははミートパッキング・ディストリクトの話。

マンハッタン14丁目のハドソン川沿い、チェルシーとビレッジの境あたりが、ミートパッキング・ディストリクト(MeatPacking District)と呼ばれる注目のエリア。

その名の通りの肉の卸業者は減ったとは言え、まだいくつか残っている。そんな中におしゃれなブティックやレストラン、ギャラリーが大きな看板もなく隠れ家のように点在している。あの鉄人の "MORIMOTO" があるのもこのエリアである。

平日の夕方行ったのだが、肉屋は閉まっているにもかかわらず実際は結構臭う。肉そのものの臭いとは思えないが、そんなところでもがんばってオープンカフェ で食事をしていたりする。道も悪いし、一見どこがおしゃれなのか判らないところが、ニューヨークらしい「カッコよさ」なのかもしれない。東京じゃ、こうは いかないだろう。

チェルシーマーケットができたころからメジャーになったようだが、"High Line"高架橋の緑地公園化が完成するころにはまた、新たなトレンディエリアに生まれ変わっているかもしれない。

MEATPACKING DISTRICT
http://www.meatpacking-district.com/

グーグルマップだと、このあたり
http://tinyurl.com/25kgxzv

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スマートデザイン

20060608081031.jpg

デザインウィークの月曜日、スマートデザイン(SMART DESIGN) でパーティーがあったのでお邪魔した。

去年の秋、SOHOのはずれからチェルシー、26丁目のハドソン川近くのビルの18階に引っ越してきた。窓からのミッドタウンの眺めは最高。こういう景色は気分をわくわくさせ、クリエイティビティーに大きく作用すると思われる。ウラヤマシ~。

総数70人近くのうち55人がこの場所で働いていて、ニュヨークエリアのインダストリアルデザイン事務所では最大規模になっている。他にはサンフランシスコとバルセロナに事務所がある。プロダクトデザイナーは約25人、他はグラフィックデザイナーやストラテジープランナーだそうだ。モデラーも3人いて立派なモデルショップが隣接している。モデルはほとんど外注せず、ここで作っているとのことだ。

規模が大きくなるとマンハッタンの家賃に耐え切れず、特にモデルショップを維持するのが大変で郊外へ引っ越す例が多かったが、ここで踏ん張れるということはそれだけビジネスセンスがあるということだろうか。

スマートデザイン
http://www.smartdesignusa.com/

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ICFF へ行ってきた

20060608080907.jpg

ニューヨークデザインウィークのメインイベント(?)、ICFF (International Contemporary Furniture Fair) へ閉館間際に行ってきた。

例年と同様、大小のブースに興味深いデザインが並んでいる。"Furniture Fair" ではあるが、広い意味での家具、インテリア小物の出品も多い。日本人デザイナーのブースもいくつかあって、デザイナー自身が自ら売り込む姿に頼もしく感じ た。

最近目立っているのは、照明ではLEDが多用されたいろいろな使い方が提案されていること。また、新素材を紹介するブースが注目を浴びていた。

国別の展示では、やはりイタリアが大きく「力強いイタリアデザイン」が表現され、他との違いを強調していた。スペインやオーストリアの展示を見ると、なん となくヨーロッパでも他の国とは違うという雰囲気が伝わってくる。

アメリカではこの手のイベント、単に作品を見せるだけでなくデザイナーとバイヤーが直接会っての交渉の場でもあり話が早い。そういう意味でもデザイナーに はビジネスの知識と技術が求められる。「儲からなくてはデザインじゃない」というアメリカらしいイベントと言えるだろう。

International Contemporary Furniture Fair
http://www.icff.com/pages/

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新アップルストアに行ってきた

20070319051251.jpg

ということで、夜、五番街のアップルストアへ行ってきた。夜景もなかなかのもんだ。

まだ目新しさで人がいるが、この周辺、デパートなども早く閉まってしまうので夜中にどれだけの人が来るだろうか。で、その中は螺旋階段を中心に大きなスペースが広がっていて、製品などが余裕を持って並べられている。ソファなどもない為、夜明かしするにはひたすらネットでもするしかないだろう。

ガラスを多様したデザインは、SOHO店と同じくBohlin Cywinski Jacksonの作品であるが、螺旋階段の中心に底からだけ支えるエレベーター(正式には何と言うのだろう?)あるレイアウトはやはりルーブル美術館のエ ントランスをイメージしてしまう。

アップルストアのニューヨーク五番街店
http://www.apple.com/retail/fifthavenue/week/20070318.html

Bohlin Cywinski Jacksonのサイト。NEWSにアップルストアあり。
http://www.bcj.com/

写真など多くの情報は↓
http://ifostore.ord.cachefly.net/fifth_avenue/index.html

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501 PUNTI DI DESIGN

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ユニオンスクエアを歩いていたら、ニューヨークデザインウィークと関係あるのかどうかは知らないが、24日に行われる "501 PUNTI DI DESIGN" のプレ(?)イベントをやっていた。

"501 PUNTI DI DESIGN"は、英語なら "501 POINTS OF DESIGN"。イタリアのグラフィックデザイナーたちが絡んでいる参加型デザインイベントで、501個のポイントだけの白紙のポスターを、ポイントを結 んで完成させようというもの。公園にいるヒマな人が挑戦していたが、結構時間が掛かるようなので残念ながらパスした。これが大勢でやればそれなりのイベン トになるようだが‥‥、水曜日、時間があれば覗いてみよう。

501 PUNTI DI DESIGN
http://www.501puntididesign.org/

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"firstop" in Williamsburg

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ニューヨークデザインウィークのイベント、"firstop" を見にウィリアムズバーグへ行ってきた。このイベント、ウィリアムズバーグにあるデザイナーのスタジオや工房をオープンにしたり、デザインショップが特別(?)展示を行っている。

ここウィリアムズバーグは、ブルックリンのDUMBO地区同様、SOHOなどから広いスペースと安い家賃を求めてデザイナーやアーティストが多く移ってきた倉庫街で、近年しゃれたレストランやブティックも増えてきた。友人のデザイナーのスタジオがあるため何度か訪れているが、日々変化している街である。イーストリバー沿いも再開が進んでおり今後もっと面白くなるだろう。

実際歩くとエリアが広く、それぞれのスタジオなどが離れているのでかなり疲れる。それでも日頃見れないデザイナーの製作現場を覗くことができて興味深い。特に家具デザイナーなどにとっては大きなスペースは最適と思わた。

初日である土曜日の午後から行ったのだが、多くのショップやスタジオなどではまだ準備中だったり(でも勝手に入って見てOK)と、のんびりした雰囲気がな かないい。日本ではみんなちゃんとやるのだろうが‥‥。

firstop
http://www.firstop.org/

New York City Departmenr od City Planning
Projects & Proposals > Greenpoint-Williamsburg
http://www.nyc.gov/html/dcp/html/greenpointwill/greenoverview.shtml

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Big Apple in Big Apple

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アップルストアのニューヨーク五番街店が、今日夕方6時にオープンした。

ミーハーな私はちょっと覗いてみようと思ったが、すでにすんごい人人人‥‥。カウントダンで迎えたオープンの瞬間、スティーブ・ジョブスは確認できなかっ たが、派手に盛り上がっていた。

残念ながら、この後の予定があったため今回は店内に入れなかったので、その報告はいずれまた‥‥。

この店、プラザホテルのまん前で一辺32フィートのガラスの立方体が地下の店舗への入り口となっている。ルーブル美術館のピラミッドのキュービック版と いったところで、このエリアでは異彩を放っているがなかなかよい感じである。新たな名所として人の流れが変わるだろう。

年中無休で24時間営業というが、ホテル代の高いニューヨーク、ここで夜明かしする輩がでてくると思われるがどう対処するのだろうか、人事ながら心配だ。

マックとはSEとIIの時代からの付き合いだったが、OS9の前にWINに全面的に切り替えてしまったので今ではもう信者ではない。しかし常に気なる存在 であり続けるそのデザインは流石といわざるを得ない。

アップルストアのニューヨーク五番街店
http://www.apple.com/retail/fifthavenue/week/20070318.html

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テロ消しブロック

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911以降、ニューヨーク(多分、他の大都市も)の公共機関やショッピングセンター、大企業のオフィスビルなどの前は車によるテロを防ぐためにブロックで防御されている。

当初はただのコンクリートのブロックだったが、今はパークアベニューなどのオフィスはかなり気を使ったデザインになっている。花壇や植木といっしょにするのが定番だが、グラセンなど公共機関にはまだまだ無骨なブロックが目立つ。これも予算の関係か。

タイムズスクエアの一角には、重要な観光地ということもあり、地球と日時計をモチーフとした彫刻作品がブロックとして守りを固めている。作者が誰かは、今度ちゃんと見てこよう。

こうのような環境デザインが存在することは悲しいことだが、それをどう表現するかがデザインの力ということだろう。

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EDLPのウォルマート

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昨日、ターゲットを取り上げたので今日はそのライバルのウォル・マートについて。

言わずと知れた、売上高 2980億ドル(2005年 5月期)、従業員 170万人という世界最大の小売業。"EDLP (EveryDay Low Price)"という特売至上主義とは反対のコンセプトで売り上げを伸ばしてきた。

田舎のウォルマート、都会のK-マート、ターゲットという住み分けも最近は崩れてきてかなり商圏が重なってきている。その中でK-マートがはじき出され、 今はこの2つの戦いになっている。と言っても規模の点でウォル・マートが断然大きいのでターゲットがウォル・マートに追いつくことはあり得ないだろう。

で、その規模の大きさから市場に与える影響は計り知れない。ここに商品を入れることができるか否かが、その商品の存亡にかかわると言っても過言ではない。

決定権のあるバイヤーの大きな影響力のため、本当のユーザーではなく「バイヤー受け」する商品開発をすることになっていることが問題である。バイヤーのひ どいセンスのため、ひどいデザインがアメリカ中に撒き散らされていることが現状なのだ。

そして、ターゲットはこの問題をデザインで差別化に成功している。因みにターゲットはウォル・マートの「安物」イメージを嫌って、同じ商品でもわざわざ ウォルマートとは外観や機能を少し変えて価格比較できないようにしている。がんばれ、ターゲット!

ウォル・マート
http://www.walmart.com/

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"Design for All" by TARGET

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"Design for All"をスローガンとするディスカウントチェーン、ターゲット。
ウェブサイトでその哲学を見ることができる。

実際売っているものはK-マートやウォルマートとあまり変わらないようだが、マイケルグレイブスなどデザインにこだわった商品を独自に展開している。低価 格の商品でもちゃんとデザインされているべきだとアメリカ人に認識させ、ベンツやBMWではK-マートやウォルマートには行けないが、ターゲットなら大丈 夫と思わせることに成功したことは評価されるべきだろう。

日本やヨーロッパのモノが受け入れられる理由のひとつがデザインだということを、やっとアメリカ人経営者にも少しずつだが判ってきたようだ。しかし、日本 のように一度に、全てがそちらの方向に向くという具合にはならないのがアメリカだ。

ターゲット
http://www.target.com/

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"blockparty" at 14 TOWNHOUSES

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昨日、報告した"BKLYN DESIGNS"、そのイベントのひとつ "blockparty" が新しいブルックリンのタウンハウス、"14 TOWNHOUSES" で行われた。

このイベント、"BKLYN DESIGNS" に参加しているデザイナーやアーティストの作品が実際に置かれている住空間を体験できるというもの。かなりの数があるのだが、意外と作品がさりげなく住環 境の中でも変に主張せず好感が持てた。

会場となった "14 TOWNHOUSES" は、ブルックリンのダウンタウンからすぐ近くの住宅街に「21世紀のタウンハウス」として建設中で、モデルルームが2棟だけ完成し ている。外装は周辺とマッチするレンガであるが、インテリアはヨーロピアンモダンでまとめられている。

土地に余裕のあるアメリカでは他にはあまり見ないタイプで、ニューヨークらしい物件とも言える。東京の挟小土地に無理やり建てた一戸建てとレイアウトが似 ているが、あれほどは狭くはない。

フロアプランがウェブサイトにあるので、興味のある人は見てほしい。アメリカ人の住環境についての考えがよく判るが、ちょっと無駄な空間が多いと感じてし まうのは日本人の性か。物置になっているバスルームを沢山見てたので、それがベッドルーム数+1箇所あるのはさすがに多いのではと思ってしまうがどうだろ う

blockparty
http://www.blockpartybrooklyn.com/

14 TOWNHOUSES
http://www.14townhouses.com/
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http://tinyurl.com/2avwwvz
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BKLYN DESIGNS

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来週開かれる"New York Design Week"のキックオフとして、"BKLYN DESIGNS"というイベントがブルックリンのDUMBO地区で行われている。

審査を経て選ばれた"MADE IN BROOKLYN"の家具やインテリアデザインのブースが50以上、倉庫とギャラリーに設けられた会場に集合している。今回、初めて来たので今年の傾向と いものは判らないが、金属や木材、石などいろいろな素材を使っている中で、自然木を利用した家具が多いように感じられた。価格とすればかなり高額なものに なってしまうこれらの家具デザイナーの存在は、それを支えるマーケットがここニューヨークにあるという証でもあろう。

DUMBO (Down Under the Manhattan Bridge Overpass) 地区はマンハッタンから広い空間を求めて移ってきたデザイナーやアーティストが集まり発展してきた。近年、公園も整備され家族で楽しめるエリアとなってい る。

BKLYN DESIGNS
http://www.brooklyndesigns.net/

The South Brooklyn Network -- DUMBO
http://www.southbrooklyn.net/dumbo.html

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ミスター・ソフティーは不滅!

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アイスクリームの季節がやって来た。

冬でもアイスクリームを食べることが普通になったが、やはり基本はこれからがシーズン。
ニューヨーク周辺でアイスクリーム・ベンダーと言えば、このミスター・ソフティー(Mister Softee)と決まっている。

1956年創業のソフトクリーム屋で、そのテーマミュージックはいやでも耳について離れない。創業当時から変わっていないであろうソフティーおじさんのイ ラストとロゴ、時代の流れとは無関係の空気がそこにある。このような「変わらない」デザインも有りなんだと再認識させられる。

いくらオシャレなアイスクリーム店ができても、子供たち(大人たちも)いるところ、このトラックありという風景は続くだろう。

そしてこれだけのブランド、やはりニセモノにはかなり頭を痛めているらしい。

ウェブサイトでテーマミュージックを聴くことができる。この音楽、騒音だということで住宅地では問題になっている。
http://www.mistersoftee.com/

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モルモン建築を考える

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モルモン教(最近は「末日聖徒イエス・キリスト教会」という正式名称で呼ぶことが多いらしい)の教会がリンカーンセンターの向かい側にある。モルモン教の場合、十字架がないのですぐ判る。

新興宗教(モルモン教がそうかはここでは置いておいて)の建築は常に蚊帳の外に置かれているようだが、基本的には古くからある教会やモスク、神社仏閣と同じコンセプトで作られており、もっと正しく見てあげてもいいと思っている。そもそも最初は、全ての宗教が新興宗教だったのだから。

モルモン教の場合も近年のものはちょっとアールデコっぽい装飾性が、結構その宗教らしさを醸し出しており、ビジュアルアイデンティティーとして成功しているのではないだろうか。信者以外は中に入れないのが残念だ。

末日聖徒イエス・キリスト教会
http://www.ldschurch.jp/

五十嵐太郎さんを囲み建築あそび 「新宗教と建築」
http://www5c.biglobe.ne.jp/~fullchin/igarasi/igara1/igara%20p1.htm

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125 Columbus Ave のミーティングハウスは、ココ。
http://tinyurl.com/3a4ogv4

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PRATTショウ

20060608073920.jpg

PRATTの卒業作品展へ行ってきた。

他の学校の作品を最近み見てないので、比較のしようがないが、コンピュータースキル向上のためか、グラフィックデザインのレベルはかなり高いように思われ る。プロから見ると、どうなんだろう?工業デザインの場合はどうしてもその立体モックに目が行ってしまうが、どうもちゃんとまとまり過ぎているように感じ られる。もっとブッ飛んだモノを期待したのだが‥‥。でも、自分が学生のときはもっと模型作りがうまかったという気がする。

ここ数年の傾向だが、韓国人と中国人の留学生の多さがやたら目立つ会場であった。

Pratt Institute
http://www.pratt.edu/

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チャック・マックの "Giraffi"

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アイスランド在住のアメリカ人デザイナー、チャック・マックの "Giraffi" という新しい作品。

単なる椅子ではなく、スツールやフットレスト、マルチスタンドなどいろいろな用途が考えられるユニークなインテリアプロダクトとして、アイスランドデザイ ンミュージアムの永久所蔵品に選ばれている。

今まではヨーロッパだけで販売されていたが、アメリカ国内でも生産しており、最近ニューヨークの店にも並び始めた。

日本にはまだ入ってないので、興味のある方は、私に連絡して欲しい。

ウェブサイトはココ。
http://www.chuckmackdesign.com/

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タイムズスクエアの屋外広告

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派手なネオンで埋まるタイムズスクエアの屋外広告、ニュースや映画に映るため、料金が世界一高い。そしてこれらは世界経済の縮図でもあり、景気の良し悪し がそのまま広告主に現れている。

以前は日本のメーカーで溢れていたが、それがほとんどなくなり代わりに韓国メーカーが目立つようになった。そして、次にア メリカのIT企業が台頭してきた。今はファッション業界や金融サービス業が多いように感じられる。

そのタイムズスクエアに近年フルカラーLEDディスプレイの数が増えてきた。サイズが多く数え方にもよるが、ざっと30~50面ぐらはあろうか。

屋外広告がLEDディスプレイになるとどうなるかを考えてみる。

季節や時間よって簡単に内容を変えることができるので、的確なマーケティングを行えるが、逆にその広告の場所と内容が印象に残り辛いのではないだろうか。 下手をすると単なるコマーシャルの垂れ流しになってしまう。

この辺のところ当然考えられている訳だが、これだけやたらと使われると、昔のネオンサインの方がインパクトがあったと、また元に戻るかもしれない。

Times Square District Management Association
http://www.timessquarenyc.org/

times square neon signs photo
http://www.mccullagh.org/photo/1ds-14/times-square-neon-signs

タイムズスクエアはココ。
http://tinyurl.com/3y9rnwt
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ソフトオープン

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五番街と42丁目の角のオフィスビルがほぼ出来上がったようだ。1、2階はまだ工事中だが、3階より上ではもうしっかり仕事をしている。

単に完成が遅れただけで、引き渡しの契約でこうなったのだと思われるが、アメリカのショッピングセンターやホテルでも一部分だけでも開業する(これをソフ トオープンと言う)パターンが多いような気がする。こういうこと、日本ではあまりないような‥‥。それだけ予定期日が守られているということだろうか?。

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