
ニューヨークデザインウィークのメインイベント(?)、ICFF (International Contemporary Furniture Fair) へ閉館間際に行ってきた。
例年と同様、大小のブースに興味深いデザインが並んでいる。"Furniture Fair" ではあるが、広い意味での家具、インテリア小物の出品も多い。日本人デザイナーのブースもいくつかあって、デザイナー自身が自ら売り込む姿に頼もしく感じ た。
最近目立っているのは、照明ではLEDが多用されたいろいろな使い方が提案されていること。また、新素材を紹介するブースが注目を浴びていた。
国別の展示では、やはりイタリアが大きく「力強いイタリアデザイン」が表現され、他との違いを強調していた。スペインやオーストリアの展示を見ると、なん となくヨーロッパでも他の国とは違うという雰囲気が伝わってくる。
アメリカではこの手のイベント、単に作品を見せるだけでなくデザイナーとバイヤーが直接会っての交渉の場でもあり話が早い。そういう意味でもデザイナーに はビジネスの知識と技術が求められる。「儲からなくてはデザインじゃない」というアメリカらしいイベントと言えるだろう。
International Contemporary Furniture Fair
http://www.icff.com/pages/
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