
日本の街の景観を悪くしている要因のひとつと言われてきた「幟」はまだあちこちにあるのだろうか?
最近、「西洋幟」とも呼べるExpand A Signの"Flying Banner" が主要道路沿いや街角、屋内のイベント会場でよく見られるようになった。
このExpand A Sign、オーストラリアの企業だが、(オーストラリアが西洋かどうかはここでは問わないで)世界中で、ディスプレイやイベント用のシェードやバナー類を販売している。
アメリカなどの場合、バナーが「幟」の役目をしてきた訳だが、風によって視認性が変わったりする欠点をこの"Flying Banner"は補っている。
昨年の愛知万博で採用されたので日本でも広まっているのだろうが、果たして「幟」を駆逐することになるのか、非常に興味深い。
日本の「幟」がダメでこの"Flying Banner"ならいいとすると何が違うのだろう?形状なのか、材質なのか?感性工学を駆使して研究してみる価値があるかもしれない。
実際、遠目にはあまり変わらないのではないか?いずれにしろ量が多くなれば環境への影響を考慮せざるを得ないだろう。
Expand A Signのウエブサイト
http://www.expandasign.net/
http://www.expandasign.com/
日本では
http://www.expandasign.jp/
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