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人名付きが好き

20060915051931.jpg

USオープンテニスが開かれているナショナルテニスセンターの名前がビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンターになった。彼女の功績を考えると当然であるが、アメリカは(ヨーロッパも)人名を付けるのが好きだ。

ナショナルテニスセンターのセンターコートはアーサー・アッシュ・スタジアムであることは納得するが、元のセンターコートがルイ・アームストロングであることの由来はちょっと判らない。

大統領や市長、その他功績のあった人の名前を公共施設や通りに冠することが非常に多く、特にJFK空港やラ・ガーディア空港のように空港のほとんどには人名が付いている。欧米で個人名を付けるのはキリスト教で聖人名を教会に冠したものが起源らしいが(それ自体、その前のローマ時代に教皇などの実力者の名前を付けていたことの影響かもしれない)、これも個人主義の表れか?

日本でも最近、高知空港に坂本龍馬の名を付けたが評判はどうなのだろう?どうも日本人には個人名を冠することに抵抗があるようだ。そういう奥ゆかしさが日本人のいいところだと思うが、最近は変わってきているのかもしれない。

ビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンター
http://www.usta.com/about_us/ntc/default.sps

高知龍馬空港
http://www.kochiap.co.jp/

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只ほど安いものはない!?

20060829211424.jpg

日本でもフリーペーパーが盛況らしい。
アメリカのそれもすさまじく、駆逐されてしまった有料メディアも多数ある。

現在購読しているデザインやCAD、マーケティング、ビジネス関係の印刷媒体の雑誌、その多くが無料である。有料だったものが無料化されたり、いろいろなところに登録しているうちに勝手に送られてくるものなど様々だが、はそれなりに内容も充実している。もちろん、収入源である広告は豊富だ。

広告のターゲットという意味では、フォーカスが絞られた専門誌は効果が高いことは想像に難しくない。実際、これらの広告から情報を得てからネットで詳しく調べるということがよくある。

出版元がメールマガジンも発行している場合が多いが、その場合読まないでそのまま忘れ去られることがしばしばである。しかし物理的印物刷物はさすがに溜まると捨てようとするので、その前にペラペラめくることになる。そう意味ではまだまだ印刷媒体の存在価値があるということだろう。もちろん、環境やエネルギーのことを考えればムダではあるが、アメリカのリサイクル事情も最近はよくなっているので、今のところはよしとしよう‥‥。

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シュレッダーの安全性についての警告

20060826125359.jpg

シュレッダーの事故、デザイナーにとって大きな教訓としなければならない。

国民生活センターなどにこの10年で4件、子供が指を挟まれるなどしてけがをした事故の報告が寄せられているが、アメリカでのこの種の事故について調べてみると、CPSC (Consumer Product Safety Commission =消費者製品安全委員会)が今年、ペーパーシュレッダーの安全性についての警告を出していた。

それによると2000年1月から2005年9月の間に、50件の指の切断、裂傷などの報告がされており、その多くが5歳以下の子供だという。アメリカでもかなりの数の事故があることが判る。子供は大人のマネをするのが大好きだ。シュレッダーなんかあれば自分でやってみたいと思うに決まっている。

近年、ホームオフィスが当たり前になり、シュレッダーに限らず業務用機器が家庭で使われることが普通のことである。2歳児が使うことは想定していないというのは言い訳にならないのだ。

CPSC (Consumer Product Safety Commission)]
http://www.cpsc.gov/

ペーパーシュレッダーの安全性についての警告 (PDF)
http://www.cpsc.gov/CPSCPUB/PUBS/5127.pdf

CBSニュースの記事
http://tinyurl.com/podpk

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フレーム切手とフォトスタンプ

20060823210042.jpg

郵政公社もついに「写真切手」のサービスを9月から始めるという。

金券である切手そのものに写真を印刷できないので、切手の形をフレームにしてその中に写真をはめ込むというウラ技で成立させているところがスゴイ。そのためミシン目があって写真だけはずせるようになっているようだ。だから「フレーム切手」と呼ぶのだが、「『写真自体が切手』になったかのように見える」という説明に努力の跡がうかがえる。

アメリカでは数年前からフォトスタンプのサービスがあり、上の写真は以前サンプルとして作ったもの。実際に使われた郵便物はほとんど見たことがないが、どのように使われているのだろう?でも気が付かないだけかもしれない。

代金は80円切手10枚のシートで1200円なので、切手一枚あたりの写真代は40円ということになる。フォトスタンプの場合、¢39切手20枚で17.99ドルで一枚あたりは¢51が写真料金となり日本の方が安い。しかし、かかる日数は3週間で、フォトスタンプの3~5日に比べてかなり待たされることに なる。

また、申し込みはネットではできず、プリントアウトしたものを郵便局へ持って行かなくてならないというのは、今どきちょっと信じられない。よほどネットを怨んでるのか?やはりフォトスタンプのように写真データをアップロードするのが当たり前だと思うのだが‥‥。

日米とも、切手を使う機会が劇的に減っている。特にアメリカの場合、手紙がメールになっただけでなく、以前は月々の支払いに小切手を送っていたので大量の切手を消費していたのだが(だから郵便料金も抑えられていた)、今はほとんどネットで済んでしまう。その変化の大きさは想像に難しくない。

という訳でいろいろ画策している訳だが、今後どんなアイデアが出てくるか‥‥。

「フレーム切手」発表資料
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h180901_t.html

オリジナル切手作成サービス
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/picture_stamp/index.html

フォトスタンプ
http://photo.stamps.com/

フレーム切手(Wikipedia)
http://tinyurl.com/yvn7b2

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ナンマイダ~、何枚刃~?

20060822214825.jpg

最近のヒゲソリは進んでいる。

2枚刃が出てからかなりの年月が経って数年前に3枚刃が登場。今は5枚刃まであるらしい。

P&Gが親になったころから新製品開発に力を入れているようだが、残念ながら思ったほど売れていないとのこと。ちょっと前のハブラシ・デザイン戦争と同様なことが起こっていいるということだろうか。実際、基本性能にさほど差がなく、他人に見せるものではない極めて自己満足的なものにこだわるアメリカ人がどれほどいるかは、ちょっと疑問ではある。

で、今使っているヒゲソリはジレットのマッハ3。数年前、無料で勝手に送ってきたモノをまだ使っている。

消耗品で儲ける、コピーやプリンターのトナーやインクと同じ手法だが、新製品のたびにその替え刃価格もグレードアップしている。最新の FUSION POWER の替え刃は以前のマッハ3の倍以上する。こうなるとなかなか新しいものに手が出せないだろう。

ビジネスウィークの記事
http://www.businessweek.com/magazine/content/06_33/b3997061.htm?chan=search

ジレット
http://www.gillettem3power.com/us/home_f.asp

シック
http://www.schick.com/

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ドラッグレースのデザイン

20060816010805.jpg

ニュージャージー州でもドラッグレースが多く開催され、夏のレジャーのひとつとして定着している。

ガソリン価格がどれだけ上がろうとも、騒音を撒き散らしながら数秒に命を賭けてぶっ飛ばす。そしてそれを無邪気にエンジョイする極めてアメリカらしい空間がそこにある。特にジェットカーと呼ばれる本当のジェットエンジンを搭載したクルマやトラックを走らせてしまうバカバカしさには感動してしまう。

既成の車体を改造したもの、既成の車体を模したファイバーグラスのカバーを被せたタイプ、いわゆるドラッグレース用の車体などいろいろなクラスがある。スタイリストとしてのデザイナーはほとんど参加していないが、その直接的デザインもまた、いかにもアメリカ的である。

NJ州、イングリッシュタウンのレースウエイパーク
http://www.racewaypark.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2fwqvsm

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リアル・フード・マーケット

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料理研究家のニーナ・プランクさんが、自ら農家を探して運営している青空マーケット。アメリカの食に対する考えもここまできたかと思われるような、こだわった野菜や肉、乳製品などが産地直送で売られている。

NOLITA と グリニッジ・ビレッジの2箇所でやっていて、どちらも4~5店舗ぐらいしかなく大変こじんまりとしているが、激選されているだけ内容が濃い。ユニオンスクエアのグリーンマーケットなどのように有名でなく、立地もよくないのでまだ知る人ぞ知るというう感じだが、オーガニックブームに乗って今後どうなっていくか注目される。もちろん、ニーナ・プランクさん個人のポリシーで成り立っているのでそうそう大きくはならないだろうが‥‥。

ビレッジのマーケットでは、実際にニーナ・プランクさんがいたので少し話をすると、すかざず日本の食材について尋ねられたが、ちゃんと答えられなかった。やはり彼女にとっても日本食は大きな興味の対象のようである。

リアル・フード・マーケット
http://www.realfood.info/

ニーナ・プランクさんのサイト
http://www.ninaplanck.com/index.php?page=speaking

NHK「ニューヨーク街物語」
http://www.nhk.or.jp/nystreets/archive/archive_20060730.html

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ニューイングランド・クラムチャウダーとご当地フード

20060810193211.jpg

まだボストンもので引っ張ってみる。

と言う訳で、クインシー・マーケットでのクラムチャウダー。こんなクソ暑い中、これを食しているヤツは自分ぐらいだが、やはりここに来たからにはこれを食べなくては‥‥。

アメリカ人はどこへ行っても同じものを食べ、ご当地フードにはあまり関心はないが、ここが発祥の地であるクリームスープのニューイングランド・クラムチャウダーはその中でも数少ない地域性のある「うまいもの」だろう。と言っても今は同じものが海のあるところならどこにでもあるが。

このクラムチャウダーのブレッドボウル、パンをくり抜いた中にクラムチャウダーが入っていてウマイのだが、調べてみるとこのサワードウ(Sourdough、イーストを使わない酸味のあるパン)はサンフランシスコ名物で、ブレッドボウルそのものが「サンフランシスコ・クラムチャウダー」ということである。う~ん、ボストンでサンフランシスコを食べてしまった‥‥。

ウィキペディアによる Clam Chowder
http://en.wikipedia.org/wiki/Clam_chowder

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ファニエル・ホール・マーケットプレイス

20060809225506.jpg

ボストンの観光名所のひとつ、ファニエル・ホール・マーケットプレイス。

70年代後半のウォーターフロント再開発の先駆のひとつで、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフなどとともに成功例として有名である。

歴史的建造物で集会場であったファニエル・ホールと市場であったクインシー・マーケット、その南北にあるノース・マーケット、サウス・マーケットで構成されている。どこにでもあるチェーン店の他にボストン、ニューイングラン地方ドオリジナルの店舗やレストランが並んでおり、観光客や近隣のビジネスマンで一日中賑わっている。

ウォーターフロントと言っても直接海に面しているわけではなく、間に高架高速道路が鎮座していたが、それが地下化されしっかり海に繋がることになった。これを機会に新しい展開が生まれるだろう。実際、再開発されてから30年になり、建物の傷みも目立つ。再々開発が必要な時期かもしれない。

ここを開発したラウズ・カンパニー(Rouse Company、2004年にゼネラル・グロース・プロパティに買収された)は、その後ニューヨークのサウスストリート・シーポートやボルチモアのハーバープレイスなど多くを成功させ、世界的ウォーターフロント再開発ブームが起こっていくことになる。

ファニエル・ホール・マーケットプレイス
http://www.faneuilhall.com/

ゼネラル・グロース・プロパティ
http://www.generalgrowth.com/

フィッシャーマンズワーフ
http://www.fishermanswharf.org/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/3yabkpm
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ビッグ・ディグが完了間近

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ボストンの「ビッグ・ディグ」が完了間近だ。
写真は、Havover St から見た高架跡の北側(左上)、南側(右上)とそこにあった完成予想図。

事業費が当初の6倍の146億ドルにまで膨らんで、しばしば政治問題にもなったが、都心の中心部を貫く高架高速道路の地下化を中心とするボストンの巨大プロジェクトがもうすぐ完成する。

水族館のあるウォーターフロントやフリーダムトレイルなどのある旧市街と、ファニエル・ホール・マーケットプレイスやビジネス街の間に数年前までしっかり あった高架高速道路が消えている。現在は「ローズ・ケネディ・グリーンウェイ」という公園にすべく工事中だ。また換気塔もビルと一体化され景観に配慮され ている。

実際あったときと比べると開放感が全く違う。あの古い高架がいかに都市に圧迫感を与えていたかが判る。今回は残念ながら車で地下にもぐった新しい道路を走る機会はなかったが、その実用性は疑いの余地はない。

見通しが甘かった訳が、基本的にはそれだけかけてもやり通すという都市のあるべき姿に対する価値観というものが感じられる。日本橋の首都高速の地下化、まさにその「価値観」が試されるということかもしれない。

「ビッグ・ディグ」オフィシャルページ
http://www.massturnpike.com/bigdig/index.html

The Boston Society of Architects (BSA) によるRose Kennedy Greenway
http://www.architects.org/shaping_communities/index.cfm?doc_id=119

米国ボストンにおける高速道路の地下化と環境対策
http://www.geocities.jp/kt_emerald/study/BD2004.html

日本橋川に空を取り戻す会
http://www.mlit.go.jp/nihonbashi/

グーグルマップではこの辺り。
http://tinyurl.com/2ab3qqe

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3Dスキャナーが熱い!?

20060804220936.jpg

最近、3Dスキャナーが面白い。

写真はシーグラフでのZコーポレーションによるステレオハンドスキャナーのデモの様子。最初に対象物にドットを貼り付けて、それを登録することにより位置を出しスキャンデータを構築する仕組みだ。これだと対象物を固定する必要もなく、大きさに制限もないので一気に使い方が広がるだろう。因みにお値段は4万ドル。

またもうひとつ目立っていたのが、は2,945ドルの低価格を売りに盛んにデモを行っていたネクストエンジンのデスクトップスキャナー。最近はこのように対象物を中に入れないタイプの新製品が多く発表されているが、この値段でこの性能なら充分使えるだろう。

スタイロフォームなどを使った簡易モックはその後の工程が面倒だったが、3Dスキャナーがあれば、スキャンして修正という二次元と同じプロセスが可能となる。

3Dプリンターと3Dスキャナー、これからは当たり前のものになりそうだ。ひょっとして、もうなってる?

Zスキャナー 700
http://www.zcorp.com/products/zscanner700.asp?ID=1

ネクストエンジン
https://www.nextengine.com

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シーグラフ 2006 (SIGGRAPH)

20060804012622.jpg

SIGGRAPH 2006 へ行ってきた。

今までほとんど西海岸や南部での開催だったが、今回ボストンということで初めて覗いてみることにした。ただし日帰りで‥‥。そして、暑い!

シーグラフは研究発表というアカデミックなイベントであると同時に、ビジネスとしてのCGという面も見逃すことができない。

もはやCGの世界では何をやられても驚かなくなったが、それでもピクサーやルーカスフィルムのブースには大勢の人で賑わっていた。またアクロバット3Dについての展示を期待していたアドビだったが、それに関しては何もなかった。まだモノになっていないということを自覚しているのか‥‥?

仕事柄どうしても工業デザインやエンジニアリングに関する展示に注目してしまうが、多くの研究所レベルだったものがビジネスの世界に下りてきている。日本のいくつかの企業も大学との研究成果を製品として発表しているが、どうも技術先行型で今ひとつどう使われて、どうビジネスにしていくが見えないものも ある。

残念なががらこの分野、アメリカで認められなければ本物ではないという事実があり、こういう場でコネクションを広げ、アメリカのマーケットとの関係を強化していって欲しいものだ。

シーグラフ 2006
http://www.siggraph.org/s2006/

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スタイロフォームによろしく

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スタイロフォームなどの発泡材は、今だに簡易モックアップの主要材料である。

ダウ・ケミカルが開発した押出法ポリスチレンフォームの「スタイロフォーム」は1962年から断熱材・保温材として生産されている。

ポリスチレンは無色透明の樹脂なので、それを発泡させると微細気泡で白くなる。スタイロフォームは物性・機能に影響のない極微量の色素剤を入れてブルーにしており、このブルーが「スタイロフォーム」の代名詞ともなっていて、「ブルーフォーム」とも呼ばれることも多い。いろいろな発泡材があるがモック作りにはこれが最適のようだ。

因みにスタイロフォームも年に一回程度限定で色素を抜いた白いフォームを製造しているそうだが、物量の関係でほとんど手に入らないとのこと。う~む、一度見てみたい。

モックアップ用にいつごろから使い始めたのかは判らないが、学生だったウン十年前にはすでに広く使われていたように思う。インダストリアルクレイなど、他にも自由曲面をつくる材料はいろいろあるが、スタイロフォームの手軽さにはかなわない。

これを熱線カッターで切断、後は自分の手で感触を確かめながら、ひたすら削ってヤスリがけ、というプロセスはモノづくりの基本である。アメリカのデザイン事務所の場合(と言うか、ニューヨーク周辺で大きな勢力であるPRATTの影響のようだが)やたら、早い段階からモックを制作する。立体は立体で考えるということだが、これはデジタルの時代でも変わらない。

FILAとCORE77のコラボレーションで、スタイロフォームに感謝を込めて(?)デザイナー限定スニーカーを販売している。数量に限りがあるので、日頃スタイロフォームと格闘している方はお早めにどうぞ。

スタイロフォーム
http://www.dow.com/styrofoam/index.htm

スタイロフォーム Square Edge
http://www.dow.com/styrofoam/na/res-us/products/square_edge.htm

FILAとCORE77によるBLU FOM (Oにはウムラウトが付く)
http://www.core77.com/blufom/

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