
シュレッダーの事故、デザイナーにとって大きな教訓としなければならない。
国民生活センターなどにこの10年で4件、子供が指を挟まれるなどしてけがをした事故の報告が寄せられているが、アメリカでのこの種の事故について調べて みると、CPSC (Consumer Product Safety Commission =消費者製品安全委員会) が今年、ペーパーシュレッダーの安全性についての警告を出していた。
それによると2000年1月から2005年9月の間に、50件の指の切断、裂傷などの報告がされており、その多くが5歳以下の子供だという。アメリカでも かなりの数の事故があることが判る。子供は大人のマネをするのが大好きだ。シュレッダーなんかあれば自分でやってみたいと思うに決まっている。
近年、ホームオフィスが当たり前になり、シュレッダーに限らず業務用機器が家庭で使われることが普通のことである。2歳児が使うことは想定していないというのは言い訳にならないのだ。
CPSC (Consumer Product Safety Commission)]
http://www.cpsc.gov/
ペーパーシュレッダーの安全性についての警告 (PDF)
http://www.cpsc.gov/CPSCPUB/PUBS/5127.pdf
CBSニュースの記事
http://tinyurl.com/podpk
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、始めました。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------




