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換気扇のないキッチン

20061229023619.jpg

現在住んでいるコンドミニアムのキッチンには換気扇がない。一戸建建ての場合はさすがにあることが多いようだが、アパートではないことが普通のようだ。

で、その代わりにガスレンジの上にある電子レンジの下側から吸って前面上側から排出する。単にキッチンに撒き散らすだけで意味がない‥‥。またはこの「拡散扇(?)」だけのレンジフードも存在する。

基本的にアメリカ人は料理らしい料理をしないということか。してもキャンベルスープの缶を開けて暖めて、あとはサラダと冷凍ハンバーグを焼いて終わり、というのは大体当たっている。一戸建てなどではハンバーグも外にあるバーベキューレンジを使う(たとえ冬でも)のでキッチンは汚れない。ここまでは極端としても、フライをやるならフライヤーを使うし、電子レンジやオーブンを多用する料理が多いのは確かだろう。

昨年ショールームを訪れたような高級キッチンもあるわけだが、実際どれだけ使われるかは疑問で、まさにステータスシンボルとしての存在感こそ重要なのだ。そのため、大きな家では普段用のキッチンが別に存在するらしい。

アメリカのキッチンデザイン (去年の記事)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-11.html

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「移動式秋葉原」は健在

20061223003839.jpg

こちらに住んでいる人にはおなじみの「移動式秋葉原」へ久々に行ってきた。

「移動式秋葉原」と呼ばれるこのイベント、小規模なコンピューター関連の店舗が集まって開くショーで、ほとんど毎週末近郊のどこかで開かれており、だいたい月に一度は同じ場所に戻ってくるようになっている。「ショー」と言っても早い話が合同店舗で、小さな店も集まればそれなりの規模になる。

どのような商品があるかと言えば、コンピューター関連のハードウェア、ソフトウェア、アクセサリー類、iPodなどのMP3プレーヤー関連機器、玩具、工具類などなど‥‥。今回はホリデーシーズンということもあり、玩具類がやたらと多い。またコネクターやパーツの類はあまり店舗もないので、現物を確かめた いときにはここに来ればたいていのものは手に入れることができる。

最近はネットでの購入が当たり前になったこともあり、ソフトウェアは少なくなったように見える。ハードウェア関係では店舗オリジナルのコンピューターを販売しているところが相変わらず多いが、ラップトップ・コンピューターを扱っているところも増えているようだ。ただ、ラップトップの場合は、残念ながらオリジナルという訳にもいかず大手メーカーのリファーブリッシュ・モデルになってしまう。

実際、自分が今まで使ってきたデスクトップ・コンピューターは全てこのような小規模店のオリジナルモデルである。こちらの注文にもいろいろ答えてくれるし、近所なのでアップグレードする場合や問題があったときもすぐ持ち込めるので話が早い。そして何しろ安い。さらにショーのときなら特別価格になる。

で、どの程度安いかというとオリジナルモデル以外はそれほど劇的に低価格!という訳ではない。値切ったり探せばお買い得商品もあるようだが、リファーブリッシュや一世代前のラップトップ・コンピューター、ディスプレー、プリンターなどはそのメーカーのサイトなどで買える値段とたいして変わらない。しかし、現物がそこにあって持ち帰ることができることのメリットは大きい。同様の店がいくつもあるので価格を比較することもできる。

このように、東京なら秋葉原に行けば済むようなことが、こちらでは定期的な市として成り立っている。

因みに入場はタダではなく6ドル(クーポン割引で)かかるので、単にぶらっと覘くだけだとモトを取れないこともあるのでご注意が必要だ。

MarketPro Computer Shows and Sales
http://www.marketpro.com/

Tri-State Fairs & Computer Shows
http://www.tri-statefairs.com/

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ホリデーシーズンとは無関係?な店

20061222043841.jpg

街はホリデーシーズン真っ盛り。有名デパートを始め、どの店もクリスマスやホリデー関係のディスプレイにしのぎを削っている中、全くそれらしい装飾をやっていないところがある。

今まで気付かなかったのだが、ルイ・ヴィトン、シャネル、ディオール、ベルサーチなどの高級ブランド店はホリデーシーズンの飾り付けをいっさいしていない。カルティエのように派手にやって、名所になっているところもあるから他もそうなのかと思い込んでいたようだ。

高級ブランドといっても、この時期が重要であることに変わりないわけで、いっしょに盛り上げたっていいではないかと思ってしまう。季節行事に迎合なんかしないということだろうか?確かに下手な装飾は安っぽくなる面もあるだろうが、リースを掲げたり、ポインセチアを置くぐらいしてもいいのではと思う。銀座や青山、パリの店はどうなっているのだろう???

ティファニーが電飾で店を飾っているが、今年が初めてだという。ということは今までやっていなかったということ。これが他に波及するとも思えないが、来年もやると決まったそうだ。

(写真、右下は五番街のベルサーチ。隣のカルティエとは対照的で面白い。)

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ブルー・ロウで静かな日曜日

20061220070700.jpg

クリスマスショッピングで賑わう日曜日、ニュージャージー州北部のバーゲン・カウンティー(郡)だけは静かだ。これは「ブルー・ロウ(Blue Law)」というカウンティーの法律のため、スーパーマーケット以外の店舗は基本的に営業してはいけないからだ。またアルコール類も午後1時まで販売できない。

写真はパラマスにある、ガーデン・ステート・プラザの日曜日。

日曜日は「労働してはいけにない日」というキリスト教の規則によるものだが、アメリカでもこの法律が残っているところは少ない。その数少ない例がこのバーゲン・カウンティーで、しかもニューヨーク近郊で最も大きなショッピングエリアのひとつであるというところが面白い。因みにこのエリア、ショッピングモール密度が全米一だとか。

そういうわけで、ショッピングは土曜日に集中しその中心であるパラマスあたりは大渋滞となる。今まで何度か「ブルー・ロウ」を廃止するための住民投票が行われたが、ユダヤ人やイスラム教徒が多いにもかかわらずずっと否決され続けてきた。パラマスに住む友人も日曜は静かでいたいということから反対している。そして日曜にショッピングするときは車でアップステート・ニューヨークや隣のカウンティーのモールに行くから大丈夫だと言う。この勝手さがアメリカ人らしいが、自分も以前このエリアに住んでいたときは同様に感じていた。もし選挙権があったらやはり反対していただろう。

ここが有数のショッピングエリアだからこそ、この法律が生き延びてきたように思われる。一度廃止されたらもとに戻すことは難しいだろうし、ヨーロッパでも日曜営業が増えている中、少しぐらいこんなところがあってもいいのではないかという気もする。

バーゲン・カウンティーの端っこに位置する日本食スーパーのヤオハン(現ミツワ)は、開店当初、ベスト電器がテナントとして入っていたが、「ブルー・ロウ」を知らなかったのか日曜に営業して罰金刑をくらったとか‥‥。本当に知らなかったのならお粗末だが、日曜に営業できなきゃ話にならず、早々に撤退した。(ベスト電器はベスト・バイの商標に引っかかるのでサイコーと呼んでいた。)市場調査はちゃんとやりましょう。

Blue Law (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Blue_law

Bergen County official website
http://www.co.bergen.nj.us/

Gareden State Plaza
http://www.westfield.com/gardenstateplaza/

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ライト兄弟、飛んで100年!

20061218110717.jpg

ちょうど3年前、ライト兄弟の初飛行100周年記念イベントがキティ・ホークで開かれた。

本当の100周年である12月17日は平日のため、その前の週末にニュージャージーから車で10時間かけて訪れた。以前から飛行機発祥の地、ノースカロライナ州キティー・ホークへはぜひ行こうと思っていたが、なかなか時間がとれず、どうせならと100周年記念イベントを目指した。

土曜日のこの日は、ビーチボーイズのコンサートや小型飛行機によるアクロバット飛行などのイベントが行われ、いかにもヒコーキ野朗というオジサンから家族連れまで多くの人で賑わっていた。ライトフライヤーのフライトシュミレーターに挑戦したがあえなく墜落!

さすがアメリカ、みんなで100周年を誇りを持って思い思いに楽しんでいるようだった。しかし東洋人はほとんど見かけないのは残念だ。なぜだろう?

実際に飛んだところには、着地点を示す記念碑があり、100年前にあそこからここまで飛んだんだな~と思うと感激する。また、当時の倉庫兼宿舎やライトフライヤーが復元されており我々をその時代に誘ってくれる。

アメリカ発祥モノにはいろいろあるが、その代表のひとつとである動力飛行機、初飛行からわずか70年で月まで飛んで、ジャンボの出現により海外旅行が身近になった。戦争によりいっきに発達したこともあるが、その後はあまり革新的には進歩していないような気もする‥‥。最初のライト兄弟による「航空機の発明(飛行コントーロール方法の発見)」がいかに大きなブレークスルーであったかが判る。

動力飛行の前にグライダーによる実験を行ったキルデビル・ヒルの頂上には記念碑が建っておりライト兄弟の偉業を讃えている。飛行機に関心のない人にはただの原っぱでしかないが、少しでも興味がある人とっては正に聖地である。

折りしも、この100周年に合わせて飛行実験を開始したホンダジェットが最近受注100機を越えたという。これからが楽しみなニュースだ。

ライト兄弟国立記念メモリアル
Wright Brothers National Memorial
http://www.nps.gov/wrbr

ライト兄弟の秘密
http://www.wetwing.com/wright/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/26td4cq

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パーティー@フロッグデザイン

20061217061532.jpg

フロッグデザインのニューヨーク・オフィスでホリデー・パーティーが開かれたので行ってきた。

以前、SOHOの真ん中にあったときに訪れたことがあったが、手狭になり西側のハドソンストリートに引っ越してからは初めてでだ。

フロッグらしい緑の壁が印象的なインテリアである。でもつくりは以外と安っぽい。ここに何人いるのかは聞きそびれたが、1フロア全てを使いかなり広そう‥‥。あまり奥までは見せてくれなかったけれど、流行(?)のオープン・スペース・スタイルで余裕のあるレイアウトになっている。以前は全員マックだったのに、ちょっと見たところではでデルを使っているようだ。デルのサイト・デザインをやるようになってから変わったのだろうか?

通路には歴代の作品が並べられている。マッキントシュのSE、ロジテックのコンピューター・アクセサリーなど昔カースタリングの裏表紙にあったモデルも並んでいる。眺めてみると「フロッグらしい」デザインが最近は少ないような気もする。もちろんクライアントやモノによるが、事務所の規模も大きくなり、世の中デザインレベル高いくなってきたこの証かもしれない。ここらで「フロッグらしい」インパクトのあるデザインを期待したいところだ。

frog design
http://www.frogdesign.com/

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ロジテックとロジクール

20061215140152.jpg

マウスなどで有名なロジクール、日本以外ではロジテック(Logitech)であることは誰でも知っていることだろう。日本には以前から同業でLogitec があるからだが、このようなことはたまにある。Logitecにしても、そのままでは海外では大々的には売り込めない。

マッキントッシュの無線LAN、もとは AirPort(エアポート)という名前であるが、日本では関西電機が商標登録していたため AirMac(エアマック)として発売されたのは記憶に新しい。因みにアイ・オー・データが関西電機との提携により「AirPort」ブランドの無線LAN製品を販売している。

外国市場を全然意識しないことが多かったアメリカ企業にこのようなことが多いようだが、さすが最近はあまりないだろう。しかし世界で共通の社名やブランドが使えないのが大きな損失になることは容易に想像が付く。

ところでアメリカではホンダとヒュンダイの発音が似ていると話題になったものだ。クルマも似ているから問題ないか?

Logitech
http://www.logitech.com/

ロジクール
http://www.logicool.co.jp/index.cfm/JP/JA

ロジテック
http://www.logitec.co.jp/

アイ・オー、関西電機と共同で無線LAN機器に「Air Port」ブランドを使用
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010425/iodata.htm

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ギーク・スクアッドが増殖中

20061214000619.jpg

マンハッタンを歩いていると白黒のツートンカラーに塗装されたニュービートル、「ギーク・モービル」を見かけることがある。

日本語では「オタク隊」とも訳されている「ギーク・スクアッド( Geek Squad)」、もともとはミネソタで1994年にできたコンピューター・サポート会社だったが、近年、家電量販店であるベスト・バイが買収して24時間サービスを売りに大きく成長している。

電話やオンラインで解決できない場合、顧客の自宅などへ出動するときは、揃いののユニフォームに身を包んでこの「ギーク・モービル」で駆けつけるのだ。この車、けっこう目立って存在感がある。カリフォルニアではパトカーに似ていると言うことで塗装が変更されているそうだ。

ベスト・バイの店内には、通常のカスタマーサービスの隣に大きな専用カウンターを設けコンピューターの修理などを受け付けている。ここでもこのコーナーの「エージェント」と呼ばれる店員はギーク・スクアッドのユニフォームを着て、他の店員とは違うことをアピールしている。また、コンピューター売り場にもギーク・スクアッドの大きなロゴを配し、ネット接続やセキュリティー対策のサービスを売り込んでいる。さらにオリジナルのケーブルやフラシュ・メモリーも販売しており、ベスト・バイの力の入れようが判る。

実際にそのサービスを使ったことがないので、対応や品質については何とも言えないが、コンピューターそのものにあまり関心のない人々までも当たり前に使う(使わざるを得ない)ようになった今、この業種は確実に成長するだろうと思われる。

DIYが盛んであるアメリカでも、近頃は時間を有効に使うためか金をかけてでも外注する傾向が高まっている。さらにITに関しては、さすがについていけなくなってきたということか。

因みにライバル店であるサーキト・シティも同様に(真似た?) 「ファイア・ドッグ」というサービスを始めている。

Geek Squad
http://www.geeksquad.com/

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クリスマス屋は大忙し!

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夏の終わりとともにやってくるクリスマス屋。近頃は一年中やっているところもあるが、ニュージャージーにあるこの店は夏場はプール関係や庭に置く彫刻、家具類を販売していて、9月ごろに巨大サンタが出現、完全にクリスマス専門店となる。ピークは過ぎていると思われるが、店内は相変わらず混雑している。

最近は日本でも電飾で家を飾ることが流行っているらしいが、それらはもちろん、ツリーやリースをはじめクリスマスデコレーションに関係するあらゆるもので溢れている。最近はサンタやトナカイが入っている大きな透明風船の中で、雪に模した発泡スチロールの粒を吹き上げる類のものやLEDを使ったデコーレションが流行っているようだ。また今までは商店などでしか見かけなかった巨大風船のサンタやスノーマンも家庭用として売られている。家のクリスマスデコレー ションに命を賭けているかのような家も多くあり、その市場の大きさが想像できる。

そして等身大から小さなものまでのマリア像やキリスト降誕の人形が並んでいることで、かろうじてこれが宗教行事であることを思い出させてくれている。まあそんなことはどうでもよくって、楽しければそれでいいのだ!

--- 追記 ---

残念ながら写真の"Fountains of Wayne"は、2009年に閉店した。

Fountains of Wayne - Gone (Roadside America.com の記事)
http://www.roadsideamerica.com/story/10655
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樽酒のあるワイン専門店

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もはや日本料理は普通のものとなっているニューヨーク、それにつれて日本酒もいっしょに広まっている。以前は日本酒=Hot Sakeというイメージだったが、今は冷で地酒を楽しめる"Sake Bar"や気楽に入れる"Izakaya"も増えて、杯を酌み交わしているアメリカ人たちでいっぱいだ。

最近は日本酒に疎くなってしまっているので、もしこんな日本酒バーに行けばアメリカ人にしかっかり講釈を受けることになるだろう。

写真はチェルシーにあるワイン専門店だが、ウインドウにしっかり樽酒が飾られ正月気分を醸し出している。日本酒はライス・ワインだからワイン専門店でOKということだろうが、この店のオーナー自身が日本の正月を意識してこのディスプレイにしているのかどうかは定かでない。しかしこんな店もごく当たり前な風景になっており、もちろん店内にはクリスマスツリーといっしょに地酒を含めかなりの種類の日本酒が並んでいる。

日本酒と日本食が世界に広まることによって、魚の消費が増えてマグロもろくに食べられなくなってしまった。食文化を広めるのもいいが、自分の首を絞めることになりかねないのでよく考えなければならない。納豆もすでにかなり広まっているようだが、大丈夫か!?

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OMA in Beijing

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" OMA in Beijing"と題した展示が MoMA の建築ギャラリーで行われている。(会場内は撮影禁止なので、写真はその入り口)

現在世界で最も注目されており、2008年の完成を目指して北京で建設されているレム・コールハース(Rem Koolhaas)率いる建築集団OMA (Office of Metropolitan Architecture) による中国中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)の本社屋プロジェクトがパネルと模型で紹介されている。

奇抜な外観が特徴だが、それに至るまでのコンセプトモックやスケッチが多く展示され興味深い。ただ期待していた全体の最終完成模型がないので、全体がいまひとつ把握できなかった。周辺を含めたレンダリングでは回りにも高層建築が建つようなので、これだとその中に埋没してしまうのではないだろうか?しかし完成時、このビルの麓に立ったときの幻想的雰囲気は十分想像できる。

それにしても今の世界でここまでの建築を受け入れられるのは、中国の大都市とドバイなどの中東ぐらいだろう。

このプロジェクト、北京オリンピックというインパクトに合わせて中国の新時代を示すシンボルになるだろうが、逆に中国という国の今後とも続くであろう不安定さをも表すシンボルにも思える。

Office of Metropolitan Architecture
http://www.oma.nl/

ニューヨーク近代美術館
http://moma.org/exhibitions/2006/cctv.html

SkyscraperCity forums
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=179084&page=1

designbuild-network.com
http://www.designbuild-network.com/projects/cctv/

中国中央電視台
http://www.cctv.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/266otl4

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偽ブランド都市

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ニューヨークほどニセモノが大手を振っている先進国の大都市もないのではなかろうか?

ミッドタウンでは、五番街の角々にはブランド品のニセモノを売る屋台が並び、道端では男たち(たまにおばちゃんも)が巨大な風呂敷を広げてニセブランドのバッグやサングラスを売っている。またアタッシュケースに入れた高級ブランド時計のニセモノを売る輩が壁にもたれて客を待っている。

大胆な彼らが、一度ヴィトンの店先で店を広げて偽ヴィトンを売っていたのにはさすがに驚いた。でもそれを買っている客もしっかりいる。

彼らはポリスが来るとすぐに店を畳んで退散するが、またすぐもどって商売を始める。他のことに忙しいことになっているポリスは、真剣に取り締まる様子はない。

チャイナタウンに行けば、もっっと多様なニセモノに出会うことができる。ニセモノの本場中国らしくブランド品からCD、上映中の映画を盗撮したらしきDVDまでが道に溢れている。取締りの情報もしっかり共有されていて、街の一角ほとんどがが突然シャッターを下ろしてしまうこともよくある。

外ではいろいろ言ってるアメリカだが、ニューヨークは完全な偽ブランド都市と化している。

商工会議所による模造品についてのサイト
http://www.thetruecosts.org
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ホリデー・ショッピング・フェア

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11月下旬から1ヶ月間、ニューヨークではホリデー・ショッピング・フェアがいたるところで開かれている。写真はユニオン・スクエアとブライアント・パークのフェア。

このフェアは、クリスマス用小物を中心にバッグやセーター、アクセサリー、手作り石鹸など多種多様な雑貨の店舗が公園などに集まる年末の風物詩となっており、年々盛んになっている。マンハッタンでは、他にグランド・セントラル駅やコロンバス・サークルなど6箇所で開かれている。

ブライアント・パークでは無料のスケート・リンクも併設され、多くのニューヨーカーや観光客で賑わっている。

マディソン・アベニューにちゃんとした店舗を持っている店から、田舎で細々と手作りしているところ、ブルックリンあたりで創作活動に励むアーティストなどが一同に会してホリデーシーズンを盛り上げている。高級なアクセサリーから、もらっても誰も喜ばないような、嫌なボスへのギフトにしか使えない変なものまでその多様さは見ていて飽きない。そして何かを買わざるを得ないような雰囲気を醸し出している。

店にとってもこのフェアは、実物を手にとってもらいその後のネットショピングへ導く大きなチャンスになっていることだろう。ここから出発して大きくブレイクする店も出てくるかもしれない。

New York City Holiday Shopping Fairs (About)
http://manhattan.about.com/od/citylife1/tp/nycshopholiday.htm

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LOOXIS

20061204143633.jpg

ルックシーズと読めばいいのだろうか?

最近ニュージャージーのショッピングモールに店を構えた新しい店。よくギフト用で、ガラスのキューブ中にレーザーで気泡を作りいろいろな立体を表現した商品があるが、あれをオリジナルで作ってくれるサービスである。

スキャンはVitroscan 3Dと呼ばれ、その原理はゼブラ縞を照射し、そのパターンを読み取る方法だが、3秒ぐらいかかるのでその間は静止していなければならない。実際やってみたが以外と速い。そのデータからその場でレーザーを使って作成、10分程でできるという。価格は大きさによって異なるが60~80ドル。

実際の立体模型だとデスマスクのようで、ちょっとリアル過ぎて気持ち悪いが、ガラスのキューブだと平気かもしれない。また、大きさに制限があるが3次元表現方法として他のものにも応用できそうだ。

ドイツの企業だが、日本にはまだ進出していないようなので興味にある方はぜひ連絡をしてみては‥‥。言われなくてもどこかがもうやっているだろうが。

LOOXISのサイト
http://www.looxis.com/

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パンナムで飛ぶ

20061202013012.jpg

ニュージャージー州の州都、トレントンにあるトレントン・マーサー空港 ( Trenton Mercer Airport) では「あの」パンナムのロゴがついた旅客機を見ることができる。

写真は、ボストン・メイン・エアウェイズ (Boston Maine Airways) の BAe ジェットストリーム31。

昔、憧れの対象だったパンナム。残念ながらその「オリジナル・パンナム」に乗ることはできなかったが、そのブランドは正にアメリカの繁栄とその先進性を象徴する企業そのもので、アメリカの航空会社=パンナムというイメージが確立していた。

その後、商標を買い取った「新生パンナム」ができ、JFKをハブに運行を開始した後すぐピカピカの真新しいA300でマイアミに行く機会があった。これでまた「パンナム・ブランド」が復活かと思ったらすぐに消えてしまった‥‥。

そして現在「パンナム・ブランド」を持っているのが、ボストン・メイン・エアウェイズで BAeジェットストリーム31とボーイング727を用い、パンナム・クリッパーとして、ボストン、オランドー、東海岸6都市を結んでいる。ほとんど都市郊外のマイナー空港を使っているのが特徴だ。

今回は見ることができなかった(ここに就航しているかは不明)が、ボーイング727は「オリジナル・パンナム」時代と同じデカロゴで懐かしい。

他の企業が、経営悪化や破産した企業の持っているブランドの使用権を買って異なった分野に使うことはよくあるが、これは同じ業務を行っている例である。日本ではあまりやられていないのではないだろうか?つぶれた会社の屋号じゃ、縁起が悪いと考えるのが普通だろう。

企業にしてみれば、ブランドをすぐ認知してもらえるという利点はあるが、ユーザーにとってはどうだろう?現在利用する乗客もこれがかつてのパンナムとは無関係であることは承知しているし、ある種の懐かしさを感じるが、その安易さにあまりいいイメージを持たれないのではと心配してしまう。

ソニーの盛田氏が最初アメリカで売るときに、ソニー・ブランドに拘ったことを思い出す。

----- 追記 ----

アメリカ運輸省により、ボストン・メイン・エアウェイズの飛行証明が取り消されたため、2008年2月末で運行を停止した。パンナムの名前は何処へ行く?

パンアメリカン航空(ウィキペディア)
http://tinyurl.com/4mmt8

The Pan American Heritage Web Site
http://www.panam.org/

Pan Am Clipper Connection
http://www.flypanam.com/

Boston Maine Airways (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Boston-Maine_Airways

トレントン・マーサー空港の旅客ターミナルはココ。
http://tinyurl.com/26ogguu

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