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Welcome to Vista in New York!

20070131140050.jpg

写真は42丁目、タイムズスクエア近くにある Windows Vista の広告

思わず、♪ウェ~ルカムトゥ~ ビスタ~♪ と歌ってしまう私である。古い!?

Windows Vista が日本から遅れること14時間、アメリカ東海岸でも発売になった。

アメリカのニュースでは、秋葉原に多くが集まったカウントダウンが大きく報道されている。しかし、ニューヨークをはじめ各地で深夜30日の午前0時からの発売が行われたが、あまり人も集まらずほとんどニュースになっていない。夜中に並んだ人も目的は他のセール品だったようだ。

で、CompUSA に行ってみるとWindows Vistaの宣伝用ディスプレイは一応あって、店に入ると山積みになっているがほとんどの人は関心がないようだ。

新しいOSなんかは様子を見るのが普通だが、その中でも日本人の新しモノ好き、自腹で人柱になろうとする心意気には、感動すると同時に尊敬する。こういうところから日本の高品質ハイテク製品が生まれるのだと改めて思ってしまう。

ウィンドウズ・ビスタ
http://www.windowsvista.com

ロゴデザインでふりかえるビスタ店の歩み
http://www.geocities.jp/toyota_corolla1200/netz.html

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フロンティア航空のデザイン戦略

20070129062052.jpg

左上:デンバー国際空港に並んだ野生動物たち
右上:ブライスキャニオン上空を飛ぶセイウチのEarl 
左下:機内テレビ(無料チャンネルが2つだけある)
右下:死ぬほど甘いドーナッツ、何とか食べたけど‥‥

今回のニューヨーク⇔ラスベガス間は、フロンティア航空を利用した。

フロンティア航空はデンバーをベースに、最近では少数派となったハブ&スポーク・システムでアメリカ国内とカナダ、メキシコの55都市に就航している。

ピープルエキスプレス (People Express) に買収されたかつてのフロンティア航空の役員によって1994年に設立された「新」フロンティア航空は、最初はボーイング737型機を使用していたが現在はエアバスA319型機とA318型機に変更されている。

当初から尾翼に野生動物が描かれているのが、大きな特徴となっている。ボーイング737型機では左右別々の動物であったが、エアバス機になってからは一機毎に固有の動物が決められ、機体の文字も大きくなった。最近はちょっと少なくなった「デカ文字」であるが、白い機体にシルバーの文字はシックで好感が持てる。また Horizon Air により Frontier JetExpress として運行されているボンバルディア社のCRJ-701にも同様のグラフィックが施されている。

テレビコマーシャルにも登場する「スポークスアニマル」と呼ばれる野生動物にはそれぞれ名前が付けられ、自分が今度どんな動物に乗るかという楽しみとエアラインに対する親しみを感じることができる。またウイングレットの内側にも動物が描かれているため、機内からも自分が何に乗っているかがはっきり判るよう になっている。

因みに今回のフライトでは、Sally (Mustang=暴れ馬 ), Earl (Walrus=セイウチ), Doc (Snowy Owl=雪フクロウ), Lobo (Gray Wolf=灰色狼)にお世話になった。

動物の種類も最初はアメリカ西部のものだったのが、今ではアラスカも含むアメリカ全土に広げているようだ。ライオンや象などアメリカ以外の動物は登場しないが、デンバー空港にたくさんの動物たちが並ぶ様子は楽しい。また他の空港でも目立つと同時に心を和ませてくれる。

CIデザインはデンバーにあるジェネシス・インク(Genesis Inc.)である。巨大航空会社にはできないデザイン戦略で、親しみ安く、素朴なイメージを追求するという目的はうまく達せられており、コストが掛かっていても、しっかり元は取っているだろう。また個々の動物写真を強調するため会社名やグリーンのシンボルカラーが希薄になっているかもしれないが、色々な動物=フロンティア航空というイメージが出来上がり、高いレベルのCIが確立されている。

機内サービスではジェットブルーの子会社であるLiveTVのシステムにより、シートテレビでテレビ番組や映画を見ることができるが、有料の為あまり使っている乗客はいないようだった。帰りの便は雪で遅れたためお詫びに無料でテレビを見ることができたのだが、5ドル払う価値があるかは疑問ではある。

それにしても機内食(?)として配られた死ぬほど甘いドーナッツに、アメリカの航空会社であることを再認識させられた次第である。

フロンティア航空("FUN STUFF"で Animal Tales やTVCMを見ることができる。)
http://www.frontierairlines.com/

フロンティア航空の動物達
http://www.lockonaviation.net/html/frontierairlines.html

ジェネシス インク(Genesis Inc.)
http://www.genesisinc.com

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ラスベガスの Project CityCenter

20070129055547.jpg

まだまだ開発が続くラスベガス、その中のひとつ、"Project CityCenter" がストリップのベラージオホテルとモンテカルロホテルの間の空き地で建設が始まっている。写真はベラージオホテル内に展示してある完成模型。

MGM Mirage社が開発しているこの70億ドル、66エーカーの大規模プロジェクトは、ホテル、コンドミニアム、ショッピングモールなどの複数の建物で成り立つ複合施設である。全体の完成予定は2010年。

ゲスラー&アソシエイツ(Gesler and Associates)がマスターアーキテクトとして、その他ノーマン・フォスターやヘルート・ヤーンなどがそれぞれの建物のデザインを担当しており、予想図を見る限り、今までの他のテーマホテルとは異なった雰囲気を持つ「建築博物館」的エリアになりそうだ。

Project CityCenter
http://www.citycenter.com/

Project CityCenter (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_City_Center

Vegas Today and Tomorowの記事
http://www.vegastodayandtomorrow.com/citycenter.htm
このサイト、他に興味深いプロジェクトが目白押し!

Master Architect
Gesler and Associates(日本語あり)
http://www.gensler.com/

Mandarin Oriental
Kohn Pedersen Fox Architects (New York)
http://www.kpf.com/

Vdara Condo Hotel
RV Architecture, LLC (New York)
http://www.rvapc.com/

The Harmon
Foster and Partners (London)
http://www.fosterandpartners.com/

Veer Towers
Helmut Jahn (Chicago)
http://www.murphyjahn.com/

Resort-Casino
Pelli Clarke Pelli Architects
http://www.pcparch.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/296n7lo

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空がある屋内ショピングモールのドゴールデザイン

20070128070355.jpg

空がキレイな青空から夕焼けになったり‥‥、天井に空が描かれている屋内ショッピングモールの先駆けが、ドゴール・デザイン・アソシエーツ(Dougall Design Associates, Inc.)にデザインされた、シーザーズパレスのフォーラム・ショップスである。

同じくドゴール・デザインによる、お台場のヴィーナス・フォートで日本でもお馴染みになっているこの「空天井画」、最初に訪れたときはかなりインパクトがあり感動したものである。単なるショッピングモールが、テーマに沿ってデザインされた街並みと相まって効果的に演出され、ひとつの世界を創り出すことに成功している。

ドゴール・デザインはその他、同じく「空天井画」のあるベネシアンをはじめ、ラスベガスの多くのホテル、カジノ、ショッピングモールなどのデザインに関わっている。しかしもう一箇所の「空天井画」ショッピングモモールである、アラジンのデザート・パッセージは RTKL アソシエイツの仕事のようだ。

この室内の空も慣れてしまうとそんなものかと思えてしまい、どこも同じような印象になってしまう。次なる飛躍がほしいところだ。

ドゴール・デザイン・アソシエーツ
http://www.dougalldesign.com/

フォーラム・ショップス(The Forum Shops at Caesars)
http://tinyurl.com/2ra4fm

ベネシアン The Grand Canal Shoppes
http://www.venetian.com/shoppe/index.cfm

RTKL Associates Inc., Los Angeles, CA
http://www.rtkl.com/

デザートパッセージ
http://www.desertpassage.com/

ちょっと違うが、このような小規模用「空天井」ビジネスもある。
やはり空には心を癒す効果があるようだ。
http://www.theskyfactory.com

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ベラージオの噴水ショーとウェット・デザイン

20070127025057.jpg

現在、ラスベガスの無料アトラクションの代表格と言えば、やはりベラージオの噴水ショーになるだろう。

ベラージオホテル前の「コモ湖」で毎日行われているこのパフォーマンス、1000機以上という噴射装置からの噴水が、音楽に合わせて踊るその芸術性は高く評価されている。特にライトアップされる夜は、周りのホテルやショッピング街の明かりと相まってひときわ美しい。

このショーをデザインしたのが、カリフォルニアに本拠とし、世界中にクライアントを持つウェット・デザイン(WET Design)である。デザイナーを100人有しているというからかなり大きな規模のようだ。日本でも東京ドームや福岡のキャナルシティに作品がある。

ウェブサイトには、このベラージオの噴水ショーや基本的プロジェクトのデザインプロセスが記されており大変興味深い。かなりの部分はコンピューターでシュミレーションできると思われるが、噴水の模型が重要であるというところが面白い。やはりどんな場合でも立体で考えることが必要ということだろう。

水を使った環境デザインは完全に認知されており、これからも新しい技術とパフォーマンスが期待できる分野である。

ベラージオ(Bellagio)のサイト(日本語版もあり。噴水ショーの動画は英語版の中)
http://www.bellagio.com/

ウェット・デザインのサイト(日本語版もアリ)
http://www.wetdesign.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/36b9bd7

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ウィン・ラスべガス、高級ホテルとは?

20070126023416.jpg

CESの帰り、ウィン・ラスべガスに寄ってみた。

外観は他のテーマホテルのような、いかにもカジノホテルという感じではなく、非常にスマートでオフィスビルとしても十分通用しそうな程である。そういう意 味ではラスベガスの中で異彩を放っている。

世界で最もコストがかかっているホテルというだけあって、内装もディテールまできめ細かく非常に凝っている。通路に置かれている生花やオブジェも見るからに「金が掛かっている」ことが判る。カジノフロア自体は他の高級カジノホテルのそれ程違わないように感じられた。また最低掛け金も高く設定されているわけ ではないようで、スロットも5セントマシンからある。


残念ながら泊まった訳ではないので客室や接客態度までは判らないが、高級感は十分伝わってくる。しかし当然ながら歴史を買うことはできない訳で、それに裏付けられる重厚さは感じられない。もちろんそんなことをラスベガスに求めること自体間違っているが‥‥。

同じくSteve Wynn 氏がつくったベラージオに雰囲気が似ているのは仕方ないが、もっと違うアプローチを見せて欲しいという気もするが、今、作ることができる「高級感」を考えさせてくれる場所である。

ウイン・ラスベガスのサイト
http://www.wynnlasvegas.com/

設計は、ベラージオや六本木ヒルズにも関わっているジャーディ・パートナーシップ。
http://www.jerde.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2d387rx

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CES 2007 その11 (最終回) これからのCES

20070125104011.jpg

さすがにもう飽きてきたので、これで最後としよう。

マイクロソフトやインテル、HPやDELLといったコンピューター関係企業が堂々「家電」として参加しているこのイベント、特にHPはホームコンピューティングに大きな面積を割いている。(写真上)日本ではもう当たり前かもしれないが、今後このショウでも家庭内でコンピューターが家電としてどう位置づけられるか、ネットに絡んだ白物家電も普通に展示されるだろう。

デザインも新しいインターフェイスが求められる。LGの新しい携帯電話は普段は完全に鏡面で、そこから画面が浮き上がる感じ。(写真下)このようなカタチから脱却したデザインがアメリカでも受け入れられるようになってくる。

どのようにモノとの関係を作っていくかが問題となる。感性に訴え、かつ判りやすいデザインの追求がこれから益々重要になっていくということだ。

HPのサイト
http://www.hp.com/

LGのSHINE
http://www.cyon.co.kr/event/shine/index.jsp

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CES 2007 その10:Innovations 2007 Awards

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ベネシアンの会場の一角は、2007 International CES Innovations Design and Engineering Awards の展示スペースとなっており、受賞した製品が並べられている。ここを見ればだいたいの今年の新商品のデザインのレベルと傾向が把握することができる。

この Awards は、CEA (Consumer Electronics Association)の主催により、IDSA (the Industrial Designers Society of America) の協力で現役のデザイナーや編集者が審査員を務めている。ただ基本的に写真だけの審査で、新技術についてもどれだけ理解されているかは判らない。また当然、機能や操作性などについては推測の粋を出ず、厳密な審査とは言えないのでそれ程権威のある賞ではない。

実際、ビジネスウィークによるIDEAに比べても、あるレベルに達しているデザインなら受賞することができるようだ。エントリー費と審査費を払って賞を「買う」と言っても過言ではないだろう。

受賞してもそれがすぐ売り上げに貢献するようなセールポイントになっているとも思えず、内部での意気高揚のための賞と言えるかもしれない。まあそれでもヒドイ製品は受賞できない訳でひとつの尺度にはなっている。

CES Innovations 2007 Awards
http://www.cesweb.org/attendees/awards/innovations/default.asp

CES Innovation Awards Innovating Bullshit?
http://tinyurl.com/2pedsu

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CES 2007 その9:ソニーの有機ELディスプレイとテレビデザイン

20070122191522.jpg

他のニュースでも多く取り上げられているが、ソニーの有機ELディスプレイは今回のショウで最もインパクトのある新技術のひとつであったように思う。

100万:1以上のコントラスト比で、画質は非常に高くその奥行きの為、紙に描いた絵が動くような感覚には感動すら覚える。

かつてソニーがビデオモニターである PROFEEL PRO を出したとき、デザイナーは「ユーザーは画像を見るのであってテレビを見るのではない。そのためのデザインが PROFEEL PRO である。」という意味のことを言っていた。そして今、まさにテレビは画像そのものになったということだ。

テレビが画面だけになることにより、テレビのデザインの意味そのものが根底から変わってしまう。カタチが消えてインターフェイスデザインがデザインとして残る訳だが、まさに「モノのデザイン」から「関係のデザイン」へと変わっていく大きな流れの具体例のひとつと言えるだろう。

ソニーの CES 2007 についてのニュースリリース
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200701/07-002/index.html

ロングライフデザイン賞の PROFEEL PRO(下から3つ目)
http://www.g-mark.org/library/1997/97-g/_long/long-4-j.html

PROFEEL PRO のカタログ
http://tinyurl.com/2lufok

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CES 2007 その8:フィリップスのプロダクトデザイン

20070122052430.jpg

全体のデザインレベルが上がっている中でも、デザイン界の老舗(?)であるフィリップスのデザインは依然特筆すべきものがある。

デザインをウリにしているメーカーは今や珍しくないが、フィリップスはやはり年期が入っているだけあってそのレベルは際立っている。

カタチひとつ取っても、時間を掛け細部までこだわっており完成度が高い。また、Sence and Simplicity をスローガンとしている昨年行われたイベント同様、新しいモノとヒトとの関係を考えた製品郡はデザインのこれから進む道のひとつを示しているようだ。

フィリップスデザイン
http://www.design.philips.com/

去年の記事:フィリップスデザインによるThe Simplicity Event (06/04/26)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-21.html

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CES 2007 その7:もうひとつのスキン・ケータイ

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日本では吉岡徳仁氏デザインによる au の携帯電話「MEDIA SKIN (メディアスキン)」が話題になっているが、小規模ブースの集まっているベネシアンの会場ではもうひとつのスキンケータイがみんなの注目を集めていた。

Innovalife社のブースでは、水着のおねえさんがジャグジーに入って携帯電話用スキンのデモンストレーションをやっている。実は注目を集めていたのは水着のおねえさんの方であるが‥‥。

このアイデア自体はそれ程新鮮なものではないが、その材質、色、パッケージから装着方法まで徹底的に本物(?)のスキンに似せている。というか同じ材料を使っているのだろう。ただ先端には「精液だめ」がないところを見ると型は別物のようだ。

で、もらったサンプルを着せてみたが通話はちゃんとできたが、折りたたみ式には小さいようだ。ひょっとしてLサイズもあるのかも‥‥。

他の用途に使う場合、徹底的に「オリジナル」似せることでその意味を強くアピールできるということだ。

スキンズのサイト
http://www.skins-mobile.com/

YouTubeにある水着のおねえさんによるデモ
http://www.youtube.com/watch?v=D3Ak3N1vqH8

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CES 2007 その6:Mogo Mouse の新製品

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Newton Peripherals からPCカードサイズのマウス、 Mogo Mouseの新製品が出展されていた。

昨年発表され、存在は知っていたが現物を触るのは今回が初めてである。

PCカードサイズなので、PCMCIAスロットにおさまり充電もしてしまうというスグレモノで、Bluetooth内蔵ノートパソコンならそのまま使える。

新製品は、基本的デザインはそのままで、今までが2ボタンだったものが3ボタンとなり(中央ボタンはスクロール用タッチパッドでクリックはない。)、解像度も500dpiから800dpiにアップしている。

実際触ってみると意外と使いやすい。クリック感もちゃんとしていて、これなら迷うことなくノートパソコンといっしょに持って行くことができる。

Newton Peripherals
http://www.newtonperipherals.com/

デザイン・コンティニュウム (Design Continuum)のページ
http://www.dcontinuum.com/content/portfolio/1/278/

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CES 2007 その5:FutiroのVoIP電話

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アイルランドの企業、Futiro Ltd. (フュテュロと読むのだろうか?)が今回のCESで新しいVoIP電話を発表した。

デザインしたのはアイルランドの大手デザイン事務所「デザイン・パートナーズ」で、今流行の黒テカ仕上げのナス型をした非常に美しい電話機である。

テンキーのある luna 、アップダウンキーのみの terra、携帯用の solo の3機種あり、その操作感もなかなかいい。luna と terra は自立することができ、手の平サイズの solo はUSBケーブルがスマートに格納することができる。いずれもディスプレイは付いていないが、そのうち登場するに違いない。それともディスプレイはカタチを壊してしまうか?

指紋などが目立たない訳ではないが、これがデスクの上にあれば気持ちがよいだろう。その前にデスクの上を片付けなければ‥‥。

Futiro Ltd.のサイト
http://www.futiro.com/

デザイン・パートナーズ Design Partners
http://www.designpartners.ie/

* 担当したデザイン事務所についての情報を追加しました。

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CES 2007 その4:MS ワイヤレスキーボード

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マイクロソフトのブースは発売間近のWindows Vista一色であるが、いくつかハードウェアの新製品が並んでいる。

その中でも気になったのが、新しいWindows Vista用のワイヤレスマウスとキーボードのシステムである。

ワイヤレスキーボードはかなり薄く、質感も高級でなかなかイイ。全体の形状が「く」の字になっており、キートップも手前側が広く、奥側が狭くなっており使いやすい。今までのエルゴキーボードが仰々しいと感じていたユーザーにも受け入れられやすいだろう。ただファンクションキーがタッチキーになっているのには少々不満である が‥‥。

Microsoft Wireless Entertainment Desktop 8000
http://www.microsoft.com/hardware/mouseandkeyboard/productdetails.aspx?pid=080

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CES 2007 その3:サムソンのCRTテレビ

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サムソンのブースにあった ウルトラ・スリム CRT テレビ(Samsung Ultra Slim CRT TV)。

薄型テレビが全盛の今、CRTテレビの新製品をサムソンが展示している。新開発のブラウン管によりハイビジョン対応で奥行きが従来型CRTテレビの1/3、価格がプラズマなどに比べ1/4~1/5程度になるという。このスペックなら十分勝機があると見ているようだ。

実際、ハイビジョンを見たいけれどその価格が問題だと感じ、薄型テレビにこだわらない顧客は確実に存在する訳で、そのあたりのマーケットをピンポイントで狙う戦略なのだろう。

大きなトレンドに流されない(置き去りにされている?)マーケットを取り込む商品開発も、うまくやればビジネスに繋がるのではないかと考えさせられる。

http://www.samsung.com/

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CES 2007 その2:ポルシェデザインのクランクラジオ

20070115040047.jpg

ラジオメーカーのイートン社(etón Corporation)は、ポルシェデザインと提携した製品を出しており、このCESでは、エトン社のブースの隣にポルシェデザインのブースが設け られている。

今回のショーで出品されていた新製品に、クランク式ラジオの P'9111 がある。

アルミダイキャストでできているその本体は、いざというときに武器になりそうな程ズッシリと重い。そのゴツイ外観と質感は存在感をアピールするには十分過ぎる。ギザギザの回転ノブを多用した操作感はそんなに悪くない。ただクランクは磁石で固定されているため簡単には外れないかわりに、指掛かりになる凹みもないので起こすことも難しいのは問題ではないかと思う。

防水でもなく、ギザギザの回転ノブの隙間に砂がつまったりするので、アウトドアでの使用は前提としていない。だからこの重さが許されているのだろうが、どうもモノとしてのコンセプトが今ひとつはっきりしない。その点を係員に尋ねてもちゃんとした答は得られなかった。あえて言えば室内で使うオブジェ的ラジオで、たまにグリグリクランクを回して楽しむというところか。

価格を聞き忘れたが、それ程安いものとも思えず、ポルシェデザインだから許される商品と言えるかもしれない。

-追記-
値段は、250ドル。ウ~ム

イートン
http://www.etoncorp.com/

ポルシェデザイン
http://www.porsche-design.com/ 

P'9000 Electronics, P'9100 Audio
http://tinyurl.com/2jcmap

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CES 2007 その1

20070115001038.jpg

CES (Consumer Electronics Show) のため、 ラスベガスに来ている。

2日目の9日の午後から入ったのだが、コムデックスがなくなってコンピューター関連企業もこちらに参加するようになったこともあり、すごい人である。ひょっとすると、サンフランシスコでのマックワールドエクスポとの掛け持ち組が前半に集中しているせいかもしれない。

数年ぶりに訪れたその会場は、中国企業のパワーの勢いに圧倒されている。特にプラズマやLCDのディスプレーメーカーの多さには驚かされる。そして画質も悪くない。日本や韓国メーカーの製品と並べて比較すれば違うのだろうが、一般人には十分受け入れられるレベルだと思われる。シャープなども増産するようだ が、この分野益々競争が激しくなってきている。

デザインについては、以前に比べてモノマネ商品が少なくなってきたように感じられた。ヒルトンホテルの小ブースにはまだまだソックリ製品が並んでいるが、全体として独自性を出そうとしていることが判る。これは中国などでもデザインの重要性が認知され、国内のデザイナーの質と量が格段に上がっていることの表れだろう。また小さな企業でもデザインでアピールしているところも少なくない。まさに70~80年代にアメリカのデザインが日本に席巻されたことが、今は日本に起こってきていることが実感される。

新製品や新技術については多くのニュースなどに載っているので、次回からは他であまり取り上げられていないデザインについて感じたことをレポートしたい。

http://www.cesweb.org/

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タイムズスクエアのチャーミン・レストルーム

20070101074405.jpg

Procter & Gambleのトイレットペーパー、チャーミン製品販促のためのトイレがタイムズスクエアに期間限定で設置されている。世界中から観光客が集まるこの時期、この場所でこのようなプロモーションをやることに、よりチャーミンブランドを広く認知させようということだろう。

実際、呼び込みの声に誘われて中に入りエスカーレーターに乗って2階へ行くと、もうすごい列。今さら戻るわけにもいかず、仕方なく並ぶ。トイレに入る前に出身国(州)を聞かれ、それがリアルタイムでサイトに反映されているらしい。で、そのトイレは20箇所ぐらいあるが、中の便器はごく普通。もちろんトイレットペーパーはふんだんにあって拭き心地を充分楽しめる。

確かにトイレットペーパーの場合、実際試してみる「場」を提供することが大きなアピールとなる。ここでトイレットペーパーを配ってもちょっと困るし、このような大掛かりなプロモーションならインパクトもあるだろう。

ぜひともTOTOにはウォシュレットで同様の企画をやって欲しいものだ。

チャーミン・レストルームのサイト
http://charmin.com/en_us/pages/

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