
サムソンのブースにあった ウルトラ・スリム CRT テレビ(Samsung Ultra Slim CRT TV)。
薄型テレビが全盛の今、CRTテレビの新製品をサムソンが展示している。新開発のブラウン管によりハイビジョン対応で奥行きが従来型CRTテレビの 1/3、価格がプラズマなどに比べ1/4〜1/5程度になるという。このスペックなら十分勝機があると見ているようだ。
実際、ハイビジョンを見たいけれどその価格が問題だと感じ、薄型テレビにこだわらない顧客は確実に存在する訳で、そのあたりのマーケットをピンポイントで 狙う戦略なのだろう。
大きなトレンドに流されない(置き去りにされている?)マーケットを取り込む商品開発も、うまくやればビジネスに繋がるのではないかと考えさせられる。
http://www.samsung.com/
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