
写真は。ウチの玄関にあるコイン溜め。
今月、ジョージ・ワシントンの新しい1ドルコインが発行された。今後、1年に4種類、歴代の大統領の肖像を彫ったコインが登場するという。
1ドル紙幣を廃止して積極的にコインに切り替えようという訳ではないので、すぐ普及することはないだろうが、今よりは広く使われることになるかもしれな い。現在の1ドルコインは自動販売機のつり銭として出てきて、ばば抜きのようにすぐ使われる程度しか流通していない。やはり大きくて、重くじゃまになるか らだ。
因みに1ドルコインの大きさは直径26.5 mm、厚さ2.00 mmで500円硬貨と同じで、重量は8.1gで7.0gの500円硬貨より少し重い。
アメリカの(日本以外の他の国については知らないが‥‥)男性用財布には基本的にコイン入れがついていない。と言うか、元々男性は財布を持っていなかっ た。何枚かの紙幣をクリップで留めたものとコインをそのままズボンのポケットに入れるのが普通だった。さすがにカード類を持つことが多くなった今では、紙 幣は財布(ウォレット)に入れることが多くなったが、コインは相変わらずである。そのため、街中ででポケットからゴソゴソとコインを出すという風景が見ら れる。(それがカッコいい?)
普通、家の玄関ドアの近くにコイン用の皿か瓶があり、出かけるときに数枚ポケットに入れて出かける。そして帰ってくると真っ先にコインをじゃらじゃらとそ こへ戻す。そのためコインがやたらと溜まる。コインランドリーやパーキングメーターに、クォーター(25セント)コインを多く使うのでよかったが、最近は それらもカード式が増えて必要性は低くなっている。スーパーマーケットの中には、溜まったコインを数えてその店で使える金券を発行するマシンがよく設置さ れている。
クォーター4枚より1ドルコイン1枚の方が軽い訳だし、その通用性が広がれば1ドルコインも普及するかもしれないが、このスタイルは変わらないだろう。し かし、日本で購入してきた財布を使っている自分としては、これをチャンスに財布メーカーにはコイン入れ付き財布を提案してほしいという気もしている。
The Presidential $1 Coin Program
http://www.usmint.gov/mint_programs/$1coin/
コイン計数機、コインスター
http://www.coinstar.com/
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