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ショッピングモールの案内地図は?

20070406062030.jpg

というわけ(http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-199.html)で、その後いくつかのショッピングモールへ行って案内地図がどうなっているかを調べてみた。

その結果は合計8箇所のうち、最初に行った1箇所だけ、「南北逆転現象」が起きていた。その他は「上が北」の地図1種類だけを使っていても、何とか設置方向を工夫している。北側の入り口から入ってすぐには案内マップがなく、広告の裏に回らなければならないようになっているところもあった。このあたり、「南北逆転現象」にはなっていないが、コスト削減とは言え、決して使いやすいとは言えない。ちゃんと4種類の地図を用意しているところもあるのに、この違いは何なのだろう?

因みにその「南北逆転現象」が起きていたは、写真の "The Shops at Riverside"。ここはティファニーなどのブランド店も入っている高級モールであるのに、なぜかセコくコストを削っている。

ただここと同じ Clear Channel Communications が担当している他のモールはちゃんとしている。どのような経緯でこのようになるのか、ぜひとも専門家に聞いてみたいものだ。

また数には入っていないが IKEA の案内地図は、設置方向に関わらず常に「上が北」になっている。そのため方向によっては「南北逆転現象」が起きている。この地図にはコースを示す点線が表示されているので、それほど間違わないと考えているのだろうが、やはりちょっと戸惑う。これも低コストの IKEA の真髄の表れか。日本の店舗はどうなっているのだろう?

さらに、デパートの Macy's の入り口には小さな案内地図があるがこれは「上が北」だけなので、しっかり「南北逆転現象」が起きている。この地図、現在地の表示をあえてせず「使いたければ使っていいよ」という姿勢で、顧客重視とは言えない。

このようにショッピングモールの多くは、利用客のことを考えて「南北逆転現象」が起きないようにはしているようだ。今度は外に設置されている街の案内地図について調べてみよう。

The Shops at Riverside (The Mills Corporation)
http://www.shopriverside.com/

Clear Channel Communications
http://www.clearchannel.com/

IKEA
http://www.ikea.com/


Macy's
http://www.macys.com/


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日本のファーストフード in USA

20070402054001.jpg

マンハッタン、46丁目の吉野家が閉店していた。立地がそれほどに悪いとは思えないが、あまり客は入っていなかったような気はする。しかし42丁目店(上の写真)はいつも混んでいる。またその吉野家は、現在の80店舗を2010年までに2倍に増やす計画だそうだ。

ビジネスウィークにジャパニーズ・ファースト・フードについての記事が出ていた。それによるとアメリカ人は、日本モノがアメリカモノより優れているという、車を購入するのと同じ理由でジャパニーズ・ファースト・フードを利用しているという。

ヘルシーフードとしてのアジアンフードはしっかり浸透していることは、2006年 はファースト・フード・チェーン全体での伸びが6%なのに対して、日本食を含めたアジアン・ファースト・フードは15~20%に達していることでわかる

しかしこの中のジャパニーズ・ファースト・フード・チェーン、大手では吉野家だけが日系で、それ以外は全て中国系アメリカ人がやっている。ニューヨーク近郊のショッピングモールのフードコートに入っている Sarku Japan もそのひとつであるが、以前は大きなモールだけだったものが今では殆ど全てのフードコートで見ることができる。そしていつも行列ができており、その人気の高さが伺える。

最初はいかにもアメリカ人向けの味付けであったが、近頃は甘さを抑えて少しは「日本食」に近付いたような気もする。

アメリカ人がこれをヘルシーな「日本食」と信じて食べるのはいいが、いっしょにバケツサイズのコーラを飲むのでは意味がないということは誰も知らないようだ。

マンハッタンにあった「どさん子」ラーメンチェーンが撤退してもう何年になる。時期が早すぎたのかもしれないが、今ならもっとビジネスになっただろう。

Yoshinoya USA
http://www.yoshinoyausa.com/

Hibachi-San Japanese Grill
http://www.hibachisan.com/

Sarku Japan
http://www.sarkujapan.com/

ビジネスウィークの記事(中央少し上) "You Won't Want Fries With That"
http://tinyurl.com/3ckk85

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アメリカの信号機

20070330054526.jpg

写真上は、マンハッタンと、ニュージャージー州ニューアーク空港近くの信号機
写真下は、ラスベガス「新フォーコーナー」 の信号機

アメリカの信号機というと、黄色い縦型の箱が鎖でぶら下がっているように思っていたが、この「吊り下げ式」はハリケーンの来る東部地方だけだそうだ。この方が強い風を受け流すことができるので強度があるということだ。

西海岸へは何度か行ったが、信号機についてはよく覚えていなかった。それで最近ラスベガスやアリゾナ州で見てみると確かに全て固定式であった。う~ん、知らなかった。

また気を付けて見てみると、ニューヨーク近郊でも固定式のところが何箇所かある。ここは少しでも信号の角度が変わってはいけないところなのだろうが、支柱などは強化されているものと思われる。

しかし、竜巻の多く発生する地方ではどうなっているのだろうか‥‥?

The Traffic Signal Museum
http://www.trafficsignalmuseum.com/

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ジョニー・ウォーカーのイベント

20070324060256.jpg

ジョニー・ウォーカー (Johnnie Walker) のイベントがトライベッカであった。外観がみすぼらしい倉庫だが、中に異空間が広がっている。

"The Johnnie Walker Journey" という名のこのイベント、新しいスコッチ・ウィスキーを飲ませる宣伝パフォーマンスだが、ビデオなどを使ったかなり凝ったもののようだ。招待メールをもらっていたのだが、残念ながらソーホーでの他のイベントと重なってしまい、参加できなかった‥‥。

近年、様々な趣向を凝らした企業イベントがマンハッタンを中心に数多く開かれている。そのためのイベント業者は大繁盛らしい。またビデオ・アーティストやパフォーミング・アーティストにとっても大きなビジネスチャンスとなっている。

このイベントもそのひとつだが、アメリカでもウィスキーなどのハード・リカーの消費量が減っていると思われる中、ここで飲ませてどれだけ売り上げ増に繋がるだろうか?確かに自分のように何年もウィスキーを飲んでいない者なら、これをきっかけにちょっと家に置いておこうかと思うかもしれない。そんな消費者が少しでもいればこんなイベント、安いものと言えるだろう。

The Johnnie Walker Journey
http://www.journeyexperience.com/Docs/Lda/Default.aspx

Johnnie Walker のオフィシャルサイト
http://www.johnniewalker.com/
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いつでも「上が北」の地図

20070324060227.jpg

以前から気になっていたのだが、ニューヨークでは街角の案内地図はいつも「上が北」になっている。


「地図上では上が北」なのは当たり前だが、案内板がどの方向にあっても「上が北」なのだ。そのため実際の方角と地図の方角が異なっていることがよくある。


写真左はペン・ステーションの入り口の前にある案内地図。東に向かってを見ている地図はしっかり「上が北」になっている。そして通りの方角を示す表示が取り付けられている。


写真右はポートオーソリティー・バスターミナルの案内図。ここでも全て「上が北」である。ただし全てが、東西方向になるように設置されている。もちろんこれは一種類で済ますことができるからであり、東か西向きならば体を90度回すだけなので、南北逆転の実害が少ないと判断されているのだろう。ただ他の場所では、この「南北逆転現象」はよくあることだ。


日本の街角などの案内板は、ちゃんとその設置方向に合わせて「上が前方」になっているように記憶している。


昨年、「愛・地球博記念公園」の全域案内板が全て「上が北方向」になっていて判りにくいという苦情が多く寄せられ、この3月に変更するというニュースがあった。ニュースになるくらいだから、日本ではこのような例あまりないのだろうが、アメリカではごく普通のことである。

なぜこのような地図が受け入れられている(?)のかを考えて、アメリカ人は常に東西南北を意識して生活しているのではないかという仮説を立ててみた。車を運転中、交差点やインターチェンジでは道路の東西や南北の表示があり、向かう方角を瞬時に判断しなくてはならない。常に「上が北」の地図を思い浮かべて、その中で自分の向かう方向を意識しているのではないかと。そのためその設置場所に関わらず「上が北」の地図の方が理解しやすいのだ。


という話をアメリカ人にしたら、やはり「上が前方」の方が解りやすい、と言う人が多いが、地図というものは「上が北」という前提で見るという人もいたのもまた事実である。この問題、もう少し研究が必要のようだ。


---------- 追記 ----------
ニュージャージー州北部にあるショッピングモールで、案内地図がどのように設置されているか見てきた。

大きなモール3箇所を回ったのだが、下記のように一箇所づつしっかり分かれた。

1:「上が北」の地図だけを使っているところ、
2:「上が東」、「上が西」の2種類を使っているところ、
3:「上が東西南北それぞれ」になっている4種類の地図を使っているところ、

「上が北」の地図だけを使っているところでは、北側の入り口を入ってすぐに「上が北」の案内図があり見事に「逆転現象」が起きている。そしてこの前では買い物客が戸惑っている姿が多く見られた。

開発担当者やサインデザイナーのコストと見易さに対する考え方の違いが出ているものと思われるが、もう少し他も調べて改めて書いてみよう。


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「北アメリカのナスカ」で村起こし!?

20070320113402.jpg

「地上絵」と言えばペルーのナスカだが、北アメリカにもそれには匹敵しないけれど、ある。

カリフォルニア州の端、アリゾナ州との州境近くでハイウェイから15マイルほど入った荒涼とした大地に横たわる「ブライスの地上絵」 (ブライス・インタリヨ=Blythe Intaglios=直訳すると「ブライスの沈み彫り」)がそれだ。

オハイオ州にある地上絵は土を盛ったマウンドだが、こちらは地面を浅彫りしたもので、ペルーのそれと同じである!

一応案内板があるので、中に入って未舗装道路を走り、(そのためにジープをレンタルしたのだ!)そこから地上絵まで歩いていくことになる。金網で囲われたその地上絵は、う~ん、小さい‥‥。でも空からじゃないと全貌が判らないという意味では立派な「地上絵」であることには間違いない。因みに最大の人間の絵は身長176フィート(54m)あるそうだ。

1930年代に発見された地上絵の制作年代はよく判っていないようだ。ここで見ることができるのは3箇所、5つの地上絵だけだが、全部で200以上もあるという。

アメリカ人でもここのことを知っているに人はまずいないが、去年からJTBがセドナ絡みのツアーに組み込んだので、日本での方が有名になるかもしれない。 JTBは地元に「展望台を作ってください」とお願いしているらしいが、町はあまりやる気がないらしい。で、メジャーになる前にと訪れたが、この規模で「村起こし」にはちょっと厳しいか‥‥。しかし北アメリカではかなり稀有な遺跡であるし、民間の鍾乳洞なども多くあるので、やり方次第という気もする。

日本ならしっかりみやげ物屋が並ぶところだろうが、個人的にはこのまま人知れずにマイナーな存在でいて欲しいと願っている。

Geoglyphs of the SW Desert
http://ronkilber.tripod.com/geoglyphs/SWAviator.htm

Blythe Intaglios, A Photo Gallery
http://www.jqjacobs.net/southwest/blythe.html

Blythe Intaglios
(Bureau of Land Management, U.S. Department of The Interior)
http://www.blm.gov/az/yfo/intaglios.htm
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グーグルマップで見るとこんな感じ。
http://tinyurl.com/2wfp7qh

オハイオ州にある地上絵「サーペント・マウンド」
http://tinyurl.com/zoajt

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セドナの聖十字架礼拝堂

20070319083239.jpg

セドナの中心部から南に車で10分ぐらいの岩山に、聖十字架礼拝堂(ホーリー・クロス・チャペル=The Chapel of the Holy Cross)が建っている。

50年前に完成したこの礼拝堂、カトリック教会にしてはシンプルなデザインである。南北の両面は全面ガラス張りで、南側の巨大な「聖十字架」が外観上の大きな特徴となっている。内部から見ると十字架がシルエットになり、ちょうど安藤忠雄の「光の教会」の逆パターンだ。

教会は通常、俗界である外が見えないようにして、隔離することにより祈りの空間を創り出しているが、ここでは外の景色が大胆に「借景」として使われて、スピリチュアルな外と内部が一体で独特の雰囲気を醸し出している。また普通、東西方向にする中心線が南北方向になっているが、これは地形の特性と夕日に染まる南側のベルロック方面を見せようとしたのだろう。

デザインしたのはライトの弟子(?)であった Marguerite Brunswig Staude。彼女は過去に縛られず、「オーガニック・アーキテクチャー」としての全く新しい「自然と一体となった教会建築」を創り出したと言える。それで彼女の他の作品を検索してみたのだが、残念ながら探し当てることができなかった。これが唯一の仕事なのだろうか?

この周辺には、キリスト教の様々な宗派の教会やユダヤ教のシナゴーグがやたらと立ち並んでいる。スピリチュアルな雰囲気がそうさせるのだろうが、唯一神教であるキリスト教徒やユダヤ教徒は自然の中に神々を感じてはいけないので、教会などを建てて自分たちの宗教に取り込もうとしているのかもしれない。ぜひとも特徴的なメサを御神体とした神社や修験道場も建てて欲しいものである。

聖十字架礼拝堂のオフィシャルサイト
http://www.chapeloftheholycross.com/

Chapel of the Holy Cross(glasssteelandstone.com)
http://www.glasssteelandstone.com/US/AZ/SedonaChapelHolyCross.html

Marguerite Brunswig Staude の肖像
http://www.flickr.com/photos/redcord/342066955/

光の教会(茨木春日丘教会)ウィキペディア
http://tinyurl.com/26abz9

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2wx26uk

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空母セドナ

20070318081652.jpg

セドナ空港のニックネームは "U.S.S. Sedona" 、つまり「空母セドナ」ということだ。

ウエスト・セドナの南側にあるメサの上部、平らになっているところが空港になっており、まさに空に浮かんだ空母のようだ。管制塔があればもっと空母らしくなるのだが、残念ながら小さなターミナルがあるだけなのが惜しい。

メサの多いこのあたりでも、このように空港にしているところは珍しく、河川敷にある富山空港と並んで(?)、世界的にも稀有な存在と言える。

空港へ向かうのに山を登って行くというところが面白い。最初は知らなくて、飛行機が山の中に消えていくのが不思議に思っていた。また山の上ということで騒音は街中にはほとんど届かない。これを意図してここに空港を作ったのかはわからないが、もちろんスピリチャルな聖地には航空機騒音は似合わない。ただ空港のそばのエアポート・メサだけは航路の真下にあるので、もろに騒音を浴びることになる。

因みにこの空港、小型機専用で定期便はないがロサンゼルスなどから、ツアーのフライトがあるそうだ。

セドナ空港
http://sedonaairport.org/

セドナ空港の写真(flickr)
http://flickr.com/photos/godber/118010201/

メサとは?(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B5

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/379e42l
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セドナの開発と広告規制

20070317005501.jpg

話題のセドナ (Sedona) は一見ごく普通の田舎町のようだが、建築物や広告などはかなり規制されている。

マクドナルドもMマークがターコイズ・カラーになっている。(写真右下)ホテルやレストラン、ガソリンスタンドの看板もかなり控えめで気が付かずに通り過ぎてしいそうだ。また当然高いビルもなく、外壁もも岩色(?)で周りの自然との調和を第一に考えられている。だからこそ観光の町として成り立っている訳だが、この規制はこ こだけでなく、アリゾナ州の他の町やニューメキシコ州でも行われている。

メインストリートから山に向かった道を走ると、100万ドルを超えるという低層の豪邸が多く並んでいるエリアがいくつもある。そのほとんどは住居ではなくタイムシェアだそうだ。また奥まったところにある「エンチャントメント・リゾート」(写真左下)などのような隠れ家的リゾートも多く開発されている。

ホテルの料金や高級スーパーマーケットの食材を見ることで、高級リゾート地として発展していることを実感することができる。しかし後で会ったボランティアのおじいさんが言うには、移住してくるのはリタイアした人ばかりだそうだ。まだまだ職が限られているからだろうが、ネットの時代、こういうところに住んで仕事をする人がこれから増えるのではないだろうか。

有名な4大ヴォルテックス(Vortex)は全て周ったが、残念ながら何も感じない‥‥。きっと体に染み込んでいるのだろうと信じることにしよう。

アリゾナ州セドナ商工会議所観光局公式ウェブサイト
http://www.visitsedona.com/index.php?action=article&id=77

セドナの広告規制 ARTICLE 11 SIGN REGULATIONS (PDF)
http://www.sedonaaz.gov/documents/view.aspx?PK=5364

グーグルマップではココ。セドナの街
http://tinyurl.com/27jujgv

エンチャントメント・リゾート
http://www.enchantmentresort.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/36bwovh

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実験都市 アルコサンティ

20070316072352.jpg

実験都市、アルコサンティ(Arcosanti)はフェニックスから北へ1時間ぐらいの砂漠の中にある。

タリアセン・ウェストでも学んだイタリア人建築家、パオロ・ソレリ(Paolo Soleri)が提唱するアーコロジー(Arcology = architecture+ecology)の具現化を目指して、1970年代から今なお建設が続けられている。

高速道路から5キロほど未舗装道路を走るとその実験都市に到着する。カフェやショップのビルを出てツアーで回るとそこはベル製作中のガラクタ屋敷‥‥。まあ、新しい住居棟やシアターはちゃんとしているが、経年変化といかにも素人がやったというレベルでディテールはちょっと‥‥。実験だから、ま、いいか。

現在は80人ぐらいが住みこんで、サスティナブルな生活をしながら様々な試みをやっているようで、スコッツデールのコサンティに住んでいる87才のパオロ・ソレリ自身も、週2回はこちらに来るという。しかし意外ににソーラーパネルや風力発電機などが少ないように思えた。

俗界から離れたこういうところで、同じ志を持つものが一緒に生活すれば「何か」が生まれるかもしれない。そして6000人が住む当初の目的は、永遠に叶えられないだろうから、永遠に実験が続いていくなんて、スバラシイ~!そしてそれを受け入れている(?)アリゾナもすごいところだ。

Arcosanti
http://www.arcosanti.org/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/236pdkn

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タリアセン・ウェストを訪ねる

20070315100719.jpg

フェニックスの北東、スコッツデール郊外のタリアセン・ウェスト (Taliesin West)を訪ねた。

タリアセン・ウエストは、フランク・ロイド・ライトが冬の間過ごしたスタジオであり、多くの弟子を育てた建築学校でもある。今は住宅街が近くまで迫っているが、土地が広いため視界を邪魔することもない。高速道路からここへ向かう道路は Frankl Loyd Wright Boulevardと名付けられており、その存在の大きさが判る。

"Taliesin" は、直訳するとウェールズ語で「輝く頂」ということだが、同時にウェールズの芸術の栄光を讃えた吟遊詩人の名前だという。ウェールズの血を引くライトが拘ったのも無理はない。

アリゾナの砂漠の地でインスピレーションを受け、様々な有機的なチャレンジが行われたこのプレーリー・スタイルの建築は非常に完成度が高い。オーガニック・アーキテクチャーというと曲線を多用するような気もするが、ライトのそれはあくまでも基本的コンセプトであり、ほとんど直線で構成されている。にもかかわらず石を埋め込んだ壁と斜めのレッドウッドの組み合わせにより、自然とうまく融合しているのはさすがである。

しかしライトの住宅ではバスルームなどは「あればいい」程度で、あまりちゃんとデザインされていないように思えるのだが、どうだろう?

90分のツアーはひとり22.50ドルと高いが、これでこの建築が維持されるなら仕方のないところか‥‥。ライトの死後、ミセス・ライトによってかなりの部分が改造されたという話が面白い。そして彼女の死後、また元に戻したということだ。

あまり建築とは関係なさそうなおばちゃんたちが多く来ているのは、アメリカ人におけるライトの人気の高さの表れか、普通の人もそれだけ建築に対する意識が 高いということだろうか。

フランク・ロイド・ライト財団のタリアセン・ウェスト
http://www.franklloydwright.org/index.cfm?section=tour&action=taliesinwest

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2etuh9n
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フェニックス空港のレンタカーセンター

20070314191040.jpg

先日、アリゾナへ行ってきた。

フェニックスから、車でセドナへ向かったのだが、その空港でのレンタカー・システムが面白い。

普通の空港では、レンタカー会社がそれぞれ自社のシャトルバスで乗客を駐車場まで送迎するが、ここでは共通のバスが「レンタカーセンター(Rental Car Center)」との間を頻繁に運行しているので、自分の乗るバスを捜す必要がない。

このレンタカーセンターは2005年の末にできたばかりの新しい施設で、3フロアに5,600台の車が駐車できるようになっている。バスが発着するフロアには、全てのレンタカー会社の受付があり、そこからエスカレーターで下の駐車場に向かう。そのためほとんど歩かないで自分の車に到達することができ効率的である。また返すときも一箇所の「カーリターン」を目指せばいいので初めてでも迷うこともない。

フェニックスはアメリカで3番目のレンタカー市場だそうで、ビジネスにしろ観光にしろそれだけ多くの人がレンタカーを使っているということだ。このようなシステムが他にもあるのかどうかは知らないが、都市近郊でスペースに余裕のない空港に今後広まっていくかもしれない。

フェニックス空港 The Rental Car Center
http://phoenix.gov/skyharborairport/ground_transportation/rentalcars.html

Phoenix Sky Harbor International Airport: Rental Car Center (About.com)
http://phoenix.about.com/b/a/235422.htm

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/38pz96n
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----------- 以下追記 -----------
で、調べてみるとダラス・フォートワースやヒューストン、オークランドなどの空港ではすでにこのシステムが使われているようだ。

そしてこの4月4日からラスベガスのマッキャラン空港でも新しくレンタカー・センターがオープンした。今後、益々このシステムが広がっていくものと思われる。

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時間をデザインする!? その1

07-03-12.jpg

写真は午前7時、まだ夜明け前のマンハッタン。

ご存知のように、この日曜日から夏時間になった。そう言えば去年の今頃、来年から始まりが3週間早くなるというのを思い出した。これでアメリカの夏時間は約8ヶ月間、標準時間が 約4ヶ月間となり、「夏時間」と訳すには長すぎるようにも感じられる。"Daylight Saving Time"のいい日本語訳を誰か考えて欲しいところだ。

省エネ効果はそれ程ないようだが、"Daylight Saving Time"を無理やり意訳して「昼光活用時間」とでもすれば、文字通り明るい時間を有効活用できることは確かである。

実際これをやることにより、得をする人と損をする人がいるのも事実だろう。以前の夏時間延長は、バーベキューに使うチャコールの業界によるロビー活動の成果だという話もある。今回も終わりをハロウィーンの後にすることにより、明るいうちにより多くの子供たちが家々を回ることができるため、お菓子業界がかなり後押しをしたそうだ。

考えてみれば年2回、みんなが多くの時計の時間を直しているとはすごいことだ。最近はコンピューターや携帯電話、ケーブルテレビは勝手に直るのでいいが、それでもいくつかの時計とデジカメを修正しなければならない。やはり電波時計が欲しくなってしまう。

日本での実施についてはいろいろ意見があるようだが、時間変更時のトラブルについては、あのアメリカ人がやっているのだからできないはずもないだろう。確かに今までとは感覚がずれることをどうするかということを考えなくてはならない。まさに大きな意味での、「時間をデザイン」する発想が必要ということだ。

Daylight Saving Time
http://webexhibits.org/daylightsaving/b.html

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GEブランドのデジタルカメラ

ges.jpg

今回のPMAで、GEブランドのデジタルカメラが登場した。

2月にGeneral Imaging社によるデジタルカメラ市場への参入が発表された。GE本体とどのような関係なのか、その実態はよく判らないが、オリンパスイメージング前社長の小宮弘氏がCEOで、チーフデザイナーが河野壮美氏ということで、どのようなカメラなのか注目されてきた。

実際の製品、まだモノも見たわけではないが性能はともかくデザインにそれほと「登場感」がある訳でもないようだ。同時発表されたプリンターの方が魅力的に思ってしまうが、4月に発売とのことなので触感については、それまで待つとしよう。

この時期、GEブランドが競争の激しいデジタルカメラ市場に打って出たのはなぜだろう?GEブランドのコンシュマー家電は、20年前から事業を買収したフランスのトムソンが販売してきたが、昨年秋に、GE本体が電話以外の使用権を持ったようだ。

GEブランドは、白物家電、重電、医療機や航空機エンジンに代表されるように、技術力は高いがちょっと「カタイ」というイメージだろうか。昨年の調査でも、そのイメージはけっして低くはないが、もっとコンシュマーよりの製品を持つことで若い世代にアピールしていこうということだろう。

しかし、商売にならない事業では話にならない訳で、これからの動向が注目される。

General Imaging社
http://www.general-imaging.com/

ビジネスウィークの記事
http://www.businessweek.com/technology/content/feb2007/tc20070215_612514.htm

「アメリカ人はなぜソニーが好きか?」昨年のイメージ調査
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-83.html

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オペラ座で考える装飾

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オペラ座 (Palais Garnier) の中に初めて入って、じっくり鑑賞してきた。

シャルル・ガルニエ(Charles Garnier)の設計により、1875年に完成したネオ・バロック様式の巨大建築は外観・内装とも豪華絢爛な彫刻と装飾が溢れている。

モダンデザインがよしとされ、ミニマルデザイン全盛の現代であるが、それと対極をなすこれでもかというキンキラキンの装飾デザインも人を惹きつけるパワーがあるのもまた事実である。

アドルフ・ロース(Adolf Loos)は、「装飾は罪悪(犯罪)である」と宣言したそうだが、まさに犯罪的なインパクトであり、ここまでやられると脱帽するしかない。

シンプルデザインで差がつかなくなっきた今、新たな「装飾」というものを考える必要があるということか。

パリ・オペラ座(Palais Garnier)
http://www.operadeparis.fr/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/25xtrja

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