
実験都市、アルコサンティ(Arcosanti)はフェニックスから北へ1時間ぐらいの砂漠の中にある。
タリアセン・ウェストでも学んだイタリア人建築家、パオロ・ソレリ(Paolo Soleri)が提唱するアーコロジー(Arcology = architecture+ecology)の具現化を目指して、1970年代から今なお建設が続けられている。
高速道路から5キロほど未舗装道路を走るとその実験都市に到着する。カフェやショップのビルを出てツアーで回るとそこはベル製作中のガラクタ屋敷‥‥。ま あ、新しい住居棟やシアターはちゃんとしているが、経年変化といかにも素人がやったというレベルでディテールはちょっと‥‥。実験だから、ま、いいか。
現在は80人ぐらいが住みこんで、サスティナブルな生活をしながら様々な試みをやっているようで、スコッツデールのコサンティに住んでいる87才のパ オロ・ソレリ自身も、週2回はこちらに来るという。しかし意外ににソーラーパネルや風力発電機などが少ないように思えた。
俗界から離れたこういうところで、同じ志を持つものが一緒に生活すれば「何か」が生まれるかもしれない。そして6000人が住む当初の目的は、永遠に叶え られないだろうから、永遠に実験が続いていくなんて、スバラシイ〜!そしてそれを受け入れている(?)アリゾナもすごいところだ。
Arcosanti
http://www.arcosanti.org/
グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2sgksa
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