
クライスラーを投資会社サーベラスが買収することになったが、先日クライスラー・ブランドのひとつであるダッジの Charger を運転する機会があった。
カタログによると6.1リッター、425馬力のエンジン搭載まであるが、運転したしたのは 2.7リッター、190馬力の最も弱いエンジンのものであった。たしかにこの図体ではちょっと物足りないかもしれないが、高速道路の上り坂でもそれ程パ ワー不足とは感じられなかった。
全長 5.08m、全幅1.89mのサイズはレクサスのLS460とほぼ同じ大きさで、昔のアメ車に比べれば小さいが、それでも駐車場の取り回しに慣れるまで大変だ。内装は極めてシンプル、しかし高級感というものは感じられない。
ダイムラーといっしょになってから、クライスラーのデザインはレトロなものを含めてより力強い「アメリカン」を感じさせるようになった。それを強調することでベンツとの棲み分けを狙ったが、今後はどうなるか。 売れるクルマを目指すため、日本車のモノマネに陥ることだけは避けてほしいところだ。
Dodge Charger
http://www.dodge.com/en/charger/index.html
ダッジの日本に向けオフィシャルサイト
http://www.dodge-japan.com/index.html
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