プロフィール

Design-USA

Author:Design-USA

最近の記事

過去の記事

全ての記事を表示する

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

09 | 2007/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

ご意見・お問い合わせは

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南アメリカで考えるデザイン - マテ茶マシン?

07-10-31 Mate Maker

フィリップスのマテ茶用ポット(?)の広告がやたらと多い。新製品らしいが、マテ茶そのものをよく知らないので、どう画期的なのかは判らない。ウェブサイトを見てもスペイン語なので今ひとつ?のままである‥‥。しかしフィリップスであるからそのインターフェイスはすばらしい‥‥はずだ。

地域性の強い商品のデザインは興味深い。ネットのおかげで、地域独自製品も簡単に見ることができるようになった。しかし最近はそこにしかない製品でも世界のトレンドに乗ったデザインが主流で、びっくりするようなことは減ってきたように思われる。

ところで、アルゼンチンをはじめ南米ではマテ茶を飲んでいる人がやたらに多い。常に魔法瓶に入ったお湯とマテ壷を持って歩き、どこでもボンビージャ(マテ茶用ストロー)を使って楽しんでいる。どうりでコーヒーがうまくない訳だ。

値段表示の"$"はアルゼンチン・ペソのことで、旧スペイン領の通貨はペソと呼ばれるものが多く、"$"の起源も Peso= "P'S"が変形したものという説がある。因みに、現在の為替レートでは、$179=US$57ぐらい。

製品のウェブサイト
http://www.unbuenmate.com/

マテ茶の飲み方(アルゼンチン共和国大使館)
http://www.embargentina.or.jp/keizai/mate_4.htm

MSN 為替計算機
http://jp.moneycentral.msn.com/investor/market/crncconverter.asp

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



スポンサーサイト

南アメリカで考えるデザイン - ブエノスアイレスのリサイクル・コンテナ

07-10-27 Trash Box

ブエノスアイレスを歩いていると、左の写真のような、黄色・緑色・青色の巨大なリサイクル用回収コンテナに出くわす。

それぞれ "PLASTICO"(プラスチック)、"VIDRIO"(ガラス)、"PAPEL CARTON"(ボール紙)用であるが、スペイン語だけで、英語もピクトグラムなどの表示もない。このあたり問題はないのだろうかと思ってしまう。また缶などのための「金属」がないのは、なぜだろう?

この大きさの為、いたるところにあるという訳でなく、広い道路脇などに限られ、わざわざここまでビンやペットボトルを持っていくとは思えない。あちこちには右の写真のようなごく在り来たりの(可動式屋根が付いているところがユニークか)ゴミ箱が設置されており、特に分別表示もない。普通はここに何でも捨ててしまうだろう。

これを設置・回収しているのは、CLIBAという民間企業で、地域の中でもゾーンによって業者が異なるらしい。これも民営化戦略の一環だろうか。

ブエノスアイレスの夜には、道に出したゴミからリサイクル可能なもの選んでリサイクルセンターへ持って行き金銭を得ることを生業としている「カルトネロス」(Cartoneros)と呼ばれる人がいる。これが貧困から脱出するひとつの手段になっているようだが、このあたりも含めて「ゴミ・ゼロ」社会を目指すブエノスアイレスのリサイクル・システムを考えると、このコンテナはそのシンボルであることが大きな役割と言えるかもしれない。

CLIBA(英語)
http://www.cliba.com.ar/index-en.asp?lang=en

非公式なゴミ回収人の力(JANJANの記事)
http://www.news.janjan.jp/world/0602/0602259849/1.php

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - パレルモ・ソーホー & ハリウッド

07-10-26 Palermo SOHO  Hollywood

ブエノスアイレスの中心部から北西に数キロの郊外、パレルモ・ソーホー & パレルモ・ハリウッド(Palermo Soho & Palermo Hollywood)へ行ってみる。

この地域、古い住宅が新しいブティックやレストラン、ギャラリー、インテリア・アクセサリー・雑貨の店などに改修され流行の発信基地となっている。レンガ造りではなく、ほとんどが2階建てということもあり、やっている内容は似ているが、その雰囲気はニューヨークのSOHOとはかなり異なっている。

外観はそれぞれの店が個性を出し合い、カラフルな色使いもあって無秩序な秩序が生まれているというところか。出かけたのが平日の昼間だったが、夜はまた違った顔になっているだろう。

また、改めて住宅地として注目されており、特にパレルモ・ハリウッドでは高級高層マンションの建設がさかんに行われている。今後の発展が期待されると同時に、本家のようなジェントリフィケーション(Gentrification)が起こるだろうと予想される。

Palermo Hollywood & Soho, Buenos Aires
http://bobfrassinetti.tripod.com/palermo_hollywood_soho_buenos_aires/

Palermo Soho Net(スペイン語)
http://www.palermosoho.net/

チェルシーのジェントリフィケーション(過去の記事)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-177.html

グーグルマップではこのあたり。
http://tinyurl.com/3367dgc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - ブエノスアイレス・デザイン

07-10-25 Buenos Aires Design

ブエノスアイレスの北、コレッタ地区にあるブエノスアイレス・デザイン(Benos Aires Design)は、アルゼンチンのモダンデザインの発信地として家具・インテリアのショウルームや雑貨・家電ショップなどが集まっている。

インテリアデザインは、アメリカ・サイズのヨーロッパ・スタイルという感じで、シンプルであるが、ゆったりした雰囲気だ。バスルームのショウルームには、 しっかり美しいビデが鎮座している。

家電ショップでは、AV機器は日欧韓の三つ巴、白物家電は欧米の間に韓国勢が分け入っているという印象である。

雑貨やインテリア小物に関しては、全世界どこでも同じという印象でヨーロッパ製品や日本製が大勢を占めている。しかしその中にアルゼンンチンデザイナーの 作品だけを扱う店もあり興味深い。

何がアルゼンチンデザインかを考えてもあまり意味はないが、ココに来ればデザインについて嫌でも考えさせられる空間である。

Buenos Aires Design
http://www.designrecoleta.com.ar/

PURO DISENO
http://www.purodiseno.com.ar/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2fskn5v

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - ブエノスアイレスのLRT

07-10-24 Buenos Aires LRT

プエルト・マデーロのすぐ西側に、"Tranvía del Este"というライトレールが走っている。"Tranvía del Este"とは「東のトラム」の意味で、ブエノスアイレスの「東側を走る路線」ということのようだ。

使われている車両は、フランスのアルストム社製の「シタディス(Citadis)」、滑らかなフォルムの黄色い車体に黒と赤の大胆なグラフィックが、いかにもヨーロッパ的なデザインである。インテリアも、グレーを基調としてハンドル、ポールなど掴むところは黄色、ドアのような可動部は赤色というふうに効果的な色使いとなっている。このあたりも最近のLRTデザインの典型と言える。

時流に乗って(?)、この7月に2kmの試験線を使用して運行を始めたばかりで、反応を見て路線を延長・拡大するということだ。

新しい街には新しい交通機関ということだが、丸の内線や名古屋市営地下鉄の車両が走っている歴史ある地下鉄の整備はどうなっていくのだろうか?

TRANVÍA DEL ESTE(スペイン語)
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=432353

Tranvía del Este(Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Tranv%C3%ADa_del_Este

Citadis(シタディス)(フランスノートより)
http://georges.exblog.jp/4863214/

Alstom Transportの公式サイト
http://www.transport.alstom.com/home/

Alstom Transport、Tranvía del Este についてのニュース
http://tinyurl.com/yujh42

「海外LRTニュース・ひろい読み」から
【ブエノスアイレス】シタディス運転開始か
http://urbantransit.seesaa.net/article/47053307.html

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - ブエノスアイレスの「女性の橋」

07-10-23 Puente de la Mujer

プエルト・マデーロ(Puerto Madero)地区の真中に、スペイン人建築家、サンディアゴ・カラトラヴァ(Santiago Calatrava)デザインによるプエンテ・デ・ラ・ムヘール(Puente de la Mujer)という歩行者専用橋が架かっている。

片持ちの斜張橋であるが、同じくサンディアゴ・カラトラヴァによるスペイン・セビリアのアラミリョ橋などとは逆に支柱はケーブル側に傾いている。また、旋回式可動橋でもあり東側を軸に90度回転することで大型船の通行を可能としている。橋の南側には回転したときの「受け」になる柱がポツンと建っているのが面白い。

タンゴを踊るカップルをイメージたという非対称のその姿は、特徴的で非常に美しい。Puente de la Mujerを英訳するとWomen's Bridgeということで、このあたりの道路は全て女性の名前が付けられていることに由来しているという。

Puente de la Mujer
http://www.galinsky.com/buildings/mujer/

Puente de la Mujer(Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Puente_de_la_Mujer

Santiago Calatrava の公式サイト
Projects > Recent Projects > Footbridge Puente Mujer of Buenos Aires に可動の様子有り
http://www.calatrava.com/

アラミリョ橋(Alamillo Bridge)
http://www.sevilla5.com/monuments/alamillo.html

Sundial Bridge
http://www.turtlebay.org/sundial/sundial.shtml

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2wncz6v

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - プエルト・マデーロの再開発

07-10-21 Puerto Madero

ブエノスアイレスの中心から東へ歩いてすぐのところ、かつての港湾施設が新しいビジネス・ショッピング・住宅街として再生している。

1930年代に港が移転してから捨て去られていた地域が、内外の投資を受けて再開発されてきた。

このプエルト・マデーロ(Puerto Madero)地区、水路の西岸はレンガ造りの倉庫が外観を保ったまま低層部はレストランや店舗、上層部は住宅やオフィス、さらに大学施設にコンバージョンされている。東岸はそれに加えて、大企業やホテルが入居する新しいビルが建っている。またその東側はさらなる開発で工事が続いている。

地下鉄などが直接乗り入れていないのでアクセスの確保が今後の課題のようだが、街の中心部とは緑地で分断されていることもあって全く違う空間となっている。まさにアルゼンチンの格差社会の一端を示しているとも言えるかもしれない。

Puerto Maderoの公式サイト
http://www.puertomadero.com/i_index.cfm

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2fz9fxy

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



南アメリカで考えるデザイン - 「デザイン都市」ブエノスアイレス

07-10-20 Buenos Aires

アルゼンチンのブエノスアイレスへ行く機会があった。

この街、南米のパリと言われるだけあって美しい。スペイン、イタリア、ドイツ、フランスなどヨーロッパからの移民の末裔が人口の多くを占めるアルゼンチンでは、アジア系、黒人はもちろん先住民のインディオ系の姿も非常に少ない。道端のカフェに人々が集まり、道行く人のファッションも非常にオシャレで、ヨーロッパよりヨーロッパ的と言えるかもしれない。

走るクルマもヨーロッパ車が多く、南"アメリカ"ではあるが、文化的にはアメリカ合衆国の影響がまだ少なく(スターバックスが進出していない!)、完全にヨーロッパである。その為か、英語があまり通じないのが玉にキズか‥‥。

公園の緑も多く、以前の港湾・倉庫が再開発されたプエルト・マデーロ地区(写真:右下)も清潔で美しい。しかしメインストリート「7月9日大通り」沿い(写真:左下)などは、規制があるのかないのか判らないが、古いビルと新しいガラス張りの建築が混在し、パリのような秩序もなく、ちょっと取り残されてしまった印象だ。

2008年にユネスコから最初の「デザイン都市」に認定されたブエノスアイレスであるが、その真価が発揮されるのはこれからというところか。

Official tourism site of the city of Buenos Aires
http://www.bue.gov.ar/home/index.php?〈=en

Buenos Aires, Argentina appointed first UNESCO City of Design (UNESCO)
http://tinyurl.com/3yq6s9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



ハドソン・リバー・ウォーターフロント・ウォークウェイ

07-10-06 Hudson River Walkway

ニュージャージー州のハドソン川沿い、スタテンアイランド近くのベイヨン(Bayonne)からワシントン・ブリッジあたりまでの18.5マイル (30km)は未完成ではあるが、ハドソン・リバー・ウォーターフロント・ウォークウェイ(Hudson River Waterfront Walkway)という遊歩道となっている。

ベイヨンあたりは行ったことがないのでよく判らないが、ジャージー・シティ(Jersey City)のリバティ・ステート・パーク(Liberty State Park)から北は、かなり整備が進んでいる。

ステート・パークから、ジャージー・シティのビジネス街・コンドミニアム街を通りホーボーケン(Hoboken)から北は住宅街になっており、エッジウォーター(Edgewater)はショッピングエリアとして多くの人が集まっている。そいてワシントン・ブリッジのあるフォート・リー(Fort Lee)から先も、川沿いに道が繋がっており遥か北を目指すことも可能である。

その川沿いが遊歩道になって、マンハッタンを横目に散歩やジョギングを楽しむことができる。ただウィホーケン(Weehawken)からウェスト・ニューヨーク(West New York)にかけてのタウンハスス群の横を通るわけだが、住居のすぐ脇が遊歩道になっていて家の中が丸見えだ。景色はいいが、防犯上問題がないとも思えず自分ではあまり住もうとは思えない。

部分的にはまだ繋がっていないが、水とマンハッタンの景色という特徴を生かした開発は興味深い。対岸のマンハッタンの川沿いも遊歩道の開発が進められているが、景色という点ではこちらの方が気持ちいいのは間違いない。

Hudson River Waterfront Walkway
http://www.hudsonriverwaterfront.org/

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



ゴールドマン・サックス・タワー

07-10-05 Goldman Sachs Tower

シーザー・ペリ ついで、ということで‥‥。

ロウアー・マンハッタンのハドソン川を挟んだ対岸に一際高くそびえているのが、シーザー・ペリ( Cesar Pelli)のデザインによるゴールドマン・サックス・タワーである。

ジャージー・シティ(Jersey City)のエクスチェンジ・プレイス(Exchange Place)、ニューポート(Newport)エリアは、近年ニューヨークの金融業のバックアップ・オフィスなどとして発展し、さらに都市近接住宅としても注目されていおり、高層オフィスビルやコンドミニアムの建設が続いている。

その中でも238mの高さのこのビルは、ニュージャージー州で最も高く、南側がリバティ・ステートパークのため高い建造物もないことから威容を誇っており、遠くからでもよく目立つ。

同じくシーザー・ペリによるワールド・ファイナンシャル・センターを対岸に臨んでいるが、デザインに関連性がある訳ではない。中層階からちょっと細くなって変化を持たせた外観は、ワールド・ファイナンシャル・センターの典型的なポスト・モダンに対してはちょっとおとなしい印象を受ける‥‥。

この形状、最近のシーザー・ペリのパターンのひとつで、香港の International Finance Centre、愛宕グリーンヒルズのMoriタワーも同様のイメージである。

Goldman Sachs Tower (30 Hudson Street)
http://www.emporis.com/en/wm/bu/?id=30hudsonstreet-jerseycity-nj-usa

Pelli Clarke Pelli Architects
http://www.pcparch.com/

One & Two IFC
http://www.ifc.com.hk/english/onetwo.aspx

愛宕グリーンヒルズ Moriタワー
http://www.takenaka.co.jp/majorworks/topics/2002/sum/02.html

30 Hudson Street
http://skyscraperpage.com/cities/?buildingID=911

Goldman Sachs Tower (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Goldman_Sachs_Tower

グーグルマップだとココ。まだ工事中。
http://tinyurl.com/27oxleo

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



ブルームバーグ・タワー

07-10-04 Bloomberg Tower

ブルームバーグの本社が入っているブルームバーグ・タワー。ブルーミングデールズのとなりに位置し、このエリアでは最も高いのだが、街を歩いているとそれを感じることはあまりない。

外観は最近のシーザー・ペリ・デザインらしい階段パターンで、低層の別館との間がBeacon Courtと呼ばれる楕円形の中庭になっている。この周囲はガラスの外壁が逆テーパーになっていて面白い空間になっている。しかしここはオフィスと住居の出入り口になっているだけで、建物内に入ることもできないのはちょっと残念だ。

またホーム・デポやコンテナー・ストア、H&Mなどの店舗が入っているが、全て道路からアクセスするようになっておりお互いは完全に独立している。

夜は最上層部が光って存在感を示している。せっかくブルームバーグが入っているのだからもっと一般に開かれた空間にした方がいいよう感じられるが、なぜだ ろう‥‥。

Bloomberg Tower (731 Lexington)
http://www.emporis.com/en/wm/bu/?id=130987

Pelli Clarke Pelli Architects
http://www.pcparch.com/

Studios Architecture
http://www.studiosarchitecture.com/

Bloomberg
http://www.Bloomberg.com

グーグルマップだとココ。
http://tinyurl.com/26ofovm

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



ニューヨーク・タイムズ・ビルのインテリアデザイン

07-10-03 NY Times Building

完成間近のニューヨーク・タイムズ・ビルのインテリア・デザインについての講演会があった。

残念ながらレンゾ・ピアノ氏は来なかったが、 共同でデザインに携わった FXFOWLE とゲンスラー(Gensler)、そしてニューヨーク・タイムズの担当者によるパネルディカッションが、メトロポリス (Metropolis)誌の Susan Szenasy女史の司会で行われた。

最先端の省エネビルで、コジェネレーションにより40%のエネルギー削減になっているという。また外側のシェードをうまく使い、直射日光を防ぎながら間接光を有効に利用するシステムで、センサーにより室内照明もコントロールしている。

階段がオフィス内にあり、いちいちエレベーターを使う必要のない少しの階なら気楽に使える。以前から言われてきたことだが、はっきりオフィスの機能としての階段を意識させたのは注目される。ただこの階段、側面が赤色なのが一部入居している社員には不評のようだ。

これらのインテリア、クイーンズにある印刷工場の敷地内にフルサイズのモックアップを作り、太陽光利用なども含めてシュミレーションしたという。このあたりが新しいデザインを成功させるために必要なプロセスと言えるだろう。

KEEPING UP WITH THE TIMES
http://www.adbuilding.com/nytimes.html

The New York Times Building
http://www.newyorktimesbuilding.com/

www.nyc-architecture.com から
http://www.nyc-architecture.com/MID/MID125C.htm

Renzo Piano
http://www.rpbw.com/

FXFOWLE ARCHITECTS, PC
http://www.fxfowle.com/

Gensler
http://www.gensler.com/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2ez4x2k

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



ニューヨーク・イエローキャブに新ロゴ

07-10-02 New Taxi Logo

ニューヨーク名物、イエローキャブがこれからの紅葉の季節に合わせて(逆らって?)街を花でいっぱいにしている。そして子供たちが描いた花に飾られたその タクシーのロゴが今月から変わり、新しいロゴを付けたイエローキャブが走り出している。

変わったと言っても元々ちゃんとしたロゴがあった訳ではないので、新しくロゴを創ったと言った方が正しいかもしれない。スマートデザインの「寄付」によるこのロゴ、前ドアではっきりとNYC TAXIを主張し、後ドアには料金とタクシーを呼び止めるヒトをかたどったシンボル、そしてトランクルーム横にはかつてのタクシー・アイコンであるチャッ カーがアイキャッチとして施されている。

チャッカーをそのままではなく、流れるようにモディファイされているところが新しい。一見するとあまり代わり映えしなように感じられるが、多くが走っている街の様子はどこか違って見える。

New Taxicab Logo
http://www.nyc.gov/html/tlc/html/safety_emissions/taxicab_logo_main.shtml

Garden in Transit
http://www.portraitsofhope.org/git/index.php

Taxi Driver (Internet Movie Database)
http://www.imdb.com/title/tt0075314/

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。