
完成間近のニューヨーク・タイムズ・ビルのインテリア・デザインについての講演会があった。
残念ながらレンゾ・ピアノ氏は来なかったが、 共同でデザインに携わった FXFOWLE と ゲンスラー(Gensler)、そしてニューヨーク・タイムズの担当者によるパネルディカッションが、メトロポリス (Metropolis)誌の Susan Szenasy女史の司会で行われた。
最先端の省エネビルで、コジェネレーションにより40%のエネルギー削減になっているという。また外側のシェードをうまく使い、直射日光を防ぎながら間接 光を有効に利用するシステムで、センサーにより室内照明もコントロールしている。
階段がオフィス内にあり、いちいちエレベーターを使う必要のない少しの階なら気楽に使える。以前から言われてきたことだが、はっきりオフィスの機能として の階段を意識させたのは注目される。ただこの階段、側面が赤色なのが一部入居している社員には不評のようだ。
これらのインテリア、クイーンズにある印刷工場の敷地内にフルサイズのモックアップを作り、太陽光利用なども含めてシュミレーションしたという。このあた りが新しいデザインを成功させるために必要なプロセスと言えるだろう。
KEEPING UP WITH THE TIMES
http://www.adbuilding.com/nytimes.html
The New York Times Building
http://www.newyorktimesbuilding.com/
www.nyc-architecture.com から
http://www.nyc-architecture.com/MID/MID125C.htm
Renzo Piano
http://www.rpbw.com/
FXFOWLE ARCHITECTS, PC
http://www.fxfowle.com/
Gensler
http://www.gensler.com/
グーグルマップではココだが、まだ工事は始まっていない。
http://tinyurl.com/328qes
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