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とにかくカードを持たせて使わせたい!


07-11-30 BankAmericard Gift on Fifth

近年拡大著しいバンク・オブ・アメリカであるが、そのクレジットカード、BankAmericardのパビリオン "BankAmericard Gift on Fifth"が五番街36丁目に期間限定で出現した。

大きなギフトボックスをイメージした建物で、広いラウンジときれいなトイレ、無料でコーヒー、ココアを飲ませてくれて、ギフトラッピングやショッピング案内のサービスもある。

とにかくカードを持たせて使わせたいということだが、結構作っている人がいる‥‥。アメリカ人のカード保有枚数がどれくらいなのかは知らないが、もうすでにかなり持っているはずで、それでも無理やり持たせようと各社攻撃の手を休めない。

場所とすれば、42丁目以北の五番街のメインストリートから少し離れておりあまりいいロケーションとも思えないが、エンパイア・ステート・ビルから流れて くる観光客を捕まえようということか。ただこれが57丁目あたりだと、それこそ人が多過ぎて収拾がつかなくなる恐れもある。そういう意味でここの方がいいのかもしれない。

ロイターの記事
http://tinyurl.com/2huboy

バンク・オブ・アメリカ
http://www.bankofamerica.com/

バンカメのプレスリリース
http://newsroom.bankofamerica.com/index.php?s=press_releases&item=7933

アメリカ・クレジット・カード業界における会員維持およびメイン・カード化策
(日本総研のレポート: PDF)
http://tinyurl.com/yqv44j

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ポルシェ・デザインのレンジフード


07-11-29 Range Hood

ウィスコンシン州に本社を持つ住宅用換気装置メーカーのBroan-NuTone社が、F.A. Porsche によるレンジ・フードを販売している。

メタリック・レッド、メタリック・ブルー、メタリック・ブラック、マット・アルミという大胆な色使いと高い質感、消音設計などが特徴であるが、まだ現物にお目に掛かったことがないので、そのディテールはちょっと定かでない。

F.A. Porsche によるデザインは、シンプルで流麗なものである。他のキッチン・システムとのマッチさせるためには仕方ないが、強烈な存在感というものはない。キッチン全てをデザインすれば、また違ったものになっていたかもしれない。

価格は2,800ドルぐらいから。ホーム・デポで売られているものは数百ドルから1,500ドルぐらいまでなので、その倍ぐらいということになる。高級キッチン・システムは数万ドルすることを考えれば決して高くはないということか。

Broan-NuTone社のサイト
http://www.bestbybroan.com/display/router.asp?BestProductID=100331

ArchitectureWeekの記事
http://www.architectureweek.com/2007/0905/products_update.html

Porsche Design(ココには載っていない)
http://www.porsche-design.com

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made in americaを見る


07-11-28 Made in America

ディスカバリー・チャンネル・グループのトラベル・チャンネル (Travel Channel)で放送している "made in america" という番組をよく見ている。

この番組では、Cheersなどのテレビシリーズで有名な俳優、John Ratzenberger が毎回アメリカの様々な製造現場を訪ねて「メイド・イン・アメリカ」なモノを紹介している。

扱うモノは、キャンドル、バスケットなどの小物から、ビール、コーラ、チョコレートなどの食品、家具、車や航空機まで多岐に及んでいる。

「モノづくり」の衰退が叫ばれて久しいアメリカだが、職人による手作りレベルのモノからハイテク機器まで、まだまだ色々なモノを作っていることが判る。実際、そこがオリジナルである場合も多く、アメリカの底力を見ることができる。

"John Ratzenberger's Made in America" の公式サイト
http://travel.discovery.com/tv/ratzenberger-america/ratzenberger-america.html

John Ratzenberger の公式サイト
http://www.ratzenberger.com

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アメリカで考えるデザイン
   
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サイバーショッピングにも物理的攻撃が有効!?


07-11-27 Cyber MOnday Catalog

今年のクリスマス商戦、思ったより出だしが好調のようで、26日の「サイバーマンデー」の売り上げも昨年比15%増だという。

という事で、ウチにもカタログやクーポンが多数送られてくる。事前にネットで調べてから、実店舗へ行ってブツを確認するというパターンが普通だろうが、郵便で送られてくる「物理的」なものは一応チェックしようとする気になる。

L.L.ビーンやデルなどのようにネット販売がメインなところほど、このようなアピールに力を入れているようだ。とにかくアクセスしてもらわなければ話にならない訳で、そのためにはサイバーな手法より「紙」の媒体が有効と考えているよころが面白い。

Shop.orgによるオンラインショッピングモール 「サイバーマンデー.コム」
http://www.cybermonday.com/

日経の記事: 米ネット年末商戦開幕、「サイバーマンデー」売り上げ15%増
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20071127D2M2700R27.html

過去記事: 昨日はサイバー・マンデーだった!(06/11/28)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-137.html

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グースよけ「犬の案山子」


07-11-24 Black Dog

アメリカの住宅街をうろうろするカナダ雁(Canada Goose)の群れは珍しくない。北米では、どこにでもいるごくありふれた鳥で、本来は渡り鳥であるが通年居座っていることも珍しくない。

別に悪さをする訳ではないが、道をゆっくり横断するので渋滞が起きることがよくある。というより彼らの生息地は糞公害に悩まされているのは事実だ。最近は、抗生物質の効かない強力な病原菌の媒介となっているとの調査結果が出ている。しかし、連邦政府の保護鳥となっているため駆除することもできない。芝生に化学薬品を撒いたりなど、いくつかの対処法があるらしい。

近所の新しい住宅街に、板で作った黒い犬が数匹設置されている。最初、目的が判らなかったが、アメリカ人に聞いてみるとグース除けらしい。塀や囲いがないのが普通であるアメリカの住宅では、彼らは気にせず敷地に進入してくる。それをこの黒犬が防いでくれるという。本物のコリー犬が最も効果があるようだが、その代用ということだ。

ドッグ・デコイという商品名だが、「デコイ(Decoy)」では、対象物を誘うようなイメージで、ちょっと違うような気がする。やはり「案山子」と言った方が合っているようなきがするが、どうだろう。

Dog Gone Geese Company, LLC.
http://www.doggonegeese.com/index.htm

Canada Goose (All About Birds)
http://www.birds.cornell.edu/AllAboutBirds/BirdGuide/Canada_Goose.html

Control of Canada Geese
http://www.westchestergov.com/Parks/NatureCenters05/CandaGeese.htm

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ブラックフライデーのアップルストア


07-11-23 Apple AD

07-11-24 Apple Store

サンクスギビング・デーの翌日、ブラック・フライデーの23日は昨日と違って寒い一日であった。その夕方、観光客で一杯の五番街、人を掻き分けてミッドタウンのアプルストアへ行ってみた。

今日だけのセールにより、ほとんどの商品が5~15%割引ということで、入場制限されてかなりの客が並んでいる。そして店内に入るとレジ待ちの列で一杯である。一日限りということだが、この五番街店、24時間営業なのでいつ切り替えるのか、午前0時なのか?そのあたり確認する元気はなかった。

今年のショッピング・シーズンの出だし、消費行動は、思ったほどは悪くないようだが、マンハッタンについて言えば、ドル高のため、外国人観光客が大挙押し寄せていることも影響しているのかもしれない。

Apple Store
http://store.apple.com/

Apple Store, Fifth Avenue
http://www.apple.com/retail/fifthavenue/

過去記事:ブラック・フライデーの午前5時 (06/11/24)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-135.html

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ニューヨーク・タイムズ・ビルが完成した



NY TIMES-1

NY TIMES-2

NY TIMES-3

ニューヨーク・タイムズ・ビル(The New York Times Building)が正式にオープンした。と言っても、オフィスはかなり前に引越しているし、MUJIなどが入居する予定の店舗はまだ工事中である。「ニューヨーク・タイムズ・タワー」と呼ばれることもあったが、ビルディングが正式のようだ。

タイムズ・スクエアの東南、8番街の41丁目と42丁目の間にあるこのビルは、レンゾ・ピアノにとってはモーガン・ライブラリーに続くニューヨークでの2作目で、遠くからもよく目立つ。

構造体を積極的に見せる手法は、ディテールも含めてレンゾ・ピアノらしいシャープな外観を創り出している。ガラスのカーテン・ウォールの前に、何千本ものセラミック製のチューブをまとったその外壁は遠めにはよく判らないが、極めて特徴的である。そしてそれが、太陽光線を利用した省エネビルを成り立たせている。

外からもよく見えるインテリアは、その赤色の使い方が大胆だ。実際の仕事への影響はどうなのだろう‥‥。ロビーは極めてシンプル、ここでもその赤色が大胆 に使われている。そして白樺が植えられている中庭と無機的なデザインのコントラストが面白い。

ポート・オーソリティー・バスターミナルの真前という場所で、人の流れがどう変わるか、これも興味深いところである。

公式ウェブサイト
http://www.newyorktimesbuilding.com/

ニューヨークタイムズの記事
http://www.nytimes.com/2007/11/20/arts/design/20time.html?_r=1&oref=slogin

The New York Times Building: New York Architecture
http://www.nyc-architecture.com/MID/MID125C.htm

The New York Times Building:
Designing for Energy Efficiency Through Daylighting Research
http://www.lbl.gov/Science-Articles/Archive/sb-EETD-NYT-building.html

Renzo Piano のウェブサイト
http://www.rpbw.com/

デザインチームとして参加した、FXFOWLE Architects のウェブサイト
http://www.fxfowle.com/

インテリアを担当した Gensler のウェブサイト
http://www.gensler.com/

デベロッパー、 Forest City Enterprises のウェブサイト
http://www.forestcity.net/

OFFICE SNAPSHOTS.COM の写真と記事
http://www.officesnapshots.com/category/the-new-york-times/

過去記事:ニューヨーク・タイムズ・ビルのインテリアデザイン (07/10/03)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-252.html

過去記事:レンゾ・ピアノのモーガンライブラリー拡張プロジェクト (06/06/21)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-62.html

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2ez4x2k

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パンナム・バッグが復活


07-11-19 PanAm Bag

懐かしのパンナム・バッグが復活している。

パンナム・ブランドの使用権を獲得したMachine Project, Inc.により、今年の春から復刻版のバッグや文具が販売されている。また、今後はオリジナルにはなかった、パンナム・ブランドの衣料品やアクセサリーなどのアイテムにも拡大していく予定だという。

空の旅=パンナム、アメリカの航空会社=パンナムで、常に最新の航空機に関わり21世紀には宇宙旅行にも進出するはずだった、まさに時代のブランドである。

アメリカでもかつての栄光への郷愁は同じで、1991年に倒産してからも人気は衰えず、ついに復活を果たしたということだ。

企業がなくなってもブランドだけは生き続け、ビジネスとして成り立つ好例のひとつがここにある。

PanAm One (音が出るので注意)
http://www.panamone.com/

Sonobi Public Relations(マーケティング会社)
http://sonobipr.com/

過去記事:パンナムで飛ぶ (06/12/01)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-139.html

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無印 in New York



07-11-17 Muji in NY

ニューヨーク、SOHOにできた「無印良品」の直営アメリカ1号店へ行ってきた。

入場制限される程の賑わいで、店内にはレジ待ちの長い列ができている。品揃えは日本のそれと同じだが、価格は1.5倍ぐらいと結構高い。それでもアメリカ人が盛んに買っていく。

どういうモノを買っているのか、しばらく観察していたが多種に亘っている。もちろんインテリア小物類が多いが、衣類なども意外と人気のようだ。またサイズの規格が異なるバインダーやノート類を購入する人がいるのには驚かされた。

売り場面積は、日本の平均的店舗のほぼ半分の広さだそうで意外と狭い。来年1月には、新しくできたニューヨークタイムズビルに大型店(と言ってもまだココの1.5倍だが)をオープンするようで、そちらの方が楽しみだ。

MUJIの文具や小物はMoMAのショップで売られているので、「ミニマルデザイン商品」としては認知されているが、「ノー・ブランド」という逆説的ネーミングのブランド名であること、そしてそれが強力なブランド力を持ってしまっていることの面白さは、ほとんど理解されていないのが残念だ。ちゃんと教えてあげよう。

西友の片隅で始まったころを知っている者にとって、あの低価格プライベートブランド商品が、ニューヨークに直営店を持つなんて感慨深いものがある‥‥。

期せずして、すぐ隣にはCB2という家具・インテリア用品店が今月オープンしている。大手チェーンである Crate and Barrelのモダンデザインに特化した店舗で、一部はMUJIと重なるところもあり、この面での戦いも興味深い。

MUJI U.S.A.
http://www.muji.com/

ニューヨークタイムズの記事(↓)で、ブランドの秘密がバラされている。
The Inside Joke Behind the Muji ‘Brand’
http://urlbee.com?20765

CB2
http://www.cb2.com/

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バーナード・チュミのブルー・タワー


07-11-15 Blue Condo

マンハッタン、ローアー・イーストサイドでチャイナタウンの北の端、古びた住宅街に突然現れた青いビル。スイス生まれの建築家バーナード・チュミ (Bernard Tschumi)のデザインによる高級コンドミニアムである。

異彩を放っている不規則に折り曲げられた幾何学的造形は、商業地域での住宅規制や日照問題に対しての答えでもあるようだ。

ただ再開発により、いきなり新しいビルができたようにも思えるが、付近をよく見ると少しずつオシャレなブティックやレストランなどが近隣のノリータ・エリアから広がっていたことが判る。そこに高級住宅を建てて一気に価値を上げるということか。

近年、このように古い住宅街に特異な外観を持つビルが多く出現している。煉瓦造りの中で違和感がある場合もあるが、東京のような無秩序とはちょっと違う何かが感じられる。ニューヨークのパワーが消化してしまうということだろうか‥‥。

Blue Residential Tower
http://www.bluecondonyc.com/

Bernard Tschumi Architechts のウエブサイト
http://www.tschumi.com/

Architectook.comの記事
http://architectook.net/blue-tower/

Dezeen の記事
http://tinyurl.com/2tmbne

グーグルマップではココ。まだ影もカタチもありません。
http://tinyurl.com/25mhsf3

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南アメリカで考えるデザイン - ビジネスを大きくしないという選択



07-11-08 Hanga Roa

写真は、ラパ・ヌイ(イースター島)の首都(?)、ハンガ・ロア村のメイン・ストリートである Av. Atamu Tekena の夜。街灯もほとんどないので真っ暗である。

この島では、ラパ・ヌイ人しかビジネスができないため、マクドナルドなどのファースト・フードをはじめ、スターバックスもない。世界中どこに行ってもあるはずの画一されたものがない、という快感がある。

ほとんど観光でのみ成り立っている島であるが、博物館もシエスタをするぐらいだから、皆のんびりしていてビジネスにもあまり興味がないという。

実際、短い滞在であったが、ツアーのやり方、観光地・インフラの整備、ホテルビジネスについてももっとこうすれば儲かるのに‥‥と思えるところが沢山ある。しかし、ここに住んでいる人がその気にならないのだから敢えてこちらから言うことでもあるまい。

もちろん開発推進派もいるが、それほど表立った動きにはなっていないらしい。

別に食うに困っているわけでもないし、訪れる観光客がそれほど不満に思う訳ではなければ、ビジネスを大きくしないという選択もアリなのだと感じてしまう。

ここはビジネスにおける自由というものを改めて考えさせてくれる場所でもあるのだ。

チリの高級ホテル「エクスプローラ」
Explopa en Rapa Nui
http://www.explora.com/rapa-nui_faq.php

グーグルマップではココ。(ハンガ・ロア村)
http://tinyurl.com/3xed6qu

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南アメリカで考えるデザイン - ラパ・ヌイでわしも考えた



07-11-06 Moai

かつて少年時代に読んだヘイエルダールの「コンティキ号漂流記」を思い出しながら、ラパ・ヌイ(イースター島)を訪れた。

ラパ・ヌイ(Rapa Nui)は、サンティアゴから西に3700km、まさに絶海の孤島で周りに何もない‥‥。住んでいた人々にとっては、ここが唯一の土地であり、宇宙の中の地球である。

最近、世界経済や環境についての問題点を調べてみると、多くの人がイースター島の悲劇を引き合いに出している。かつては森に覆われていた島で、モアイ像を作るような技術を持った人々が、森林破壊による深刻な環境の悪化により文明が崩壊してしまうという事実‥‥。

最後の椰子の木を切った人は何を思ったのだろう?

人間とは、そのような状況でも歯止めが利かなくなるということか。ならばそれを前提に考えていくしかないということだろう。

ここでモアイをぼ~っと見ながら、自分もそんな人類の一員であることを考えさせられた。

イースター文明『連山』
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/easter.html

そして人類は、イースター島の悲劇へと向かう。
http://www.asyura2.com/0601/hasan45/msg/617.html

イースター島観光協会
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/8853/

グーグルマップではココ。
アフ・トンガリキのモアイ
http://tinyurl.com/35ymmqd

ラノララク(モアイの石切り場)
http://tinyurl.com/22o69tk

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南アメリカで考えるデザイン - イタイプ・ダムでダム萌え!


07-11-04 Itaipu

イグアスの滝の北西30km、ブラジルとパラグアイの国境にその巨大ダムが横たわっている。

滝と並んでの観光地となっており、ツアーで多く人々が訪れている(連れてこられている?)。展望台から一望した後、バスでダムを一回りする。事前に判って いないと、大き過ぎてその全体のカタチがよく把握できない。ダム建設や土木関係者には専門のツアーがあるそうだ。

完成は1991年だが、1984年から送電していて発電容量は世界最大。あのアスワン・ハイ・ダムの6倍もあって、中国の三峡ダムが完成しても世界一を キープするという。

残念ながら放流もされておらず、雨天であったこともあり、ただの巨大な灰色のカベという感じであったが、晴れた日に放流されていると豪快で気持ちのいい空 間のようだ。

ツアー後に映画(なぜか順番が逆)を見せられた。今どきのダム建設では当然であるが、やたら自然環境への配慮を強調していたのが印象的であった。

Itaipu Company Site (English)
http://www.itaipu.gov.br/

イタイプダム(ウィキペディア )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%80%E3%83%A0

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/26gj4dx

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南アメリカで考えるデザイン - 南米のコリアン・パワー

07-11-02 EXE

写真はブエノスアイレス、エセイサ国際空港の新しいターミナルの出発ロビー。

チェックイン・カウンターの上やフライト・インフォメーション用のモニターは全てサムスン製である。

ここに限らず、新しく薄型モニターに入れ替わっているところは、サムスンかLGがほとんどで、たまにフィリップスはあるが日本のブランドは皆無である。家電販売店でもAV機器はもちろん白物家電での韓国ブランドの勢いはすざまじい。

文化的にもモノ的にもヨーロッパに近い南アメリカでは、北アメリカと違って、家電はフィリップス、車は、ルノー、プジョー/シトロエン、フィアットなどが大きな勢力であるが、サムスンやLGは確としたブランドイメージを、またヒュンダイは安価な小型車という位置付けでしっかり地位を築いている。

サムスンが日本市場からの撤退を決め、ヒュンダイは相変わらず苦戦しているが、そういう意味で日本市場は世界的にかなり特殊と言えるかもしれない。

Samsung Electronics Argentina(スペイン語)
http://www.samsung.com/ar

LG Electronics Argentina(スペイン語)
http://ar.lge.com/index.do

ITmediaの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/09/news032.html

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南アメリカで考えるデザイン - 広告付き道路標示

07-11-01 CM Street Sign

写真左はブエノスアイレスの街中、写真右は対岸にあたるウルグアイのコロニアで見かけた道路名表示。どちらも広告が付いている。(右写真、奥のビールは店の看板)道路名下の矢印は、車の通行方向を示している。(一方通行が多い為)

公共のバス停やベンチなどに広告を付いていたり、広告会社そのものがバス停を管理したりすることはよくあることだが、道路名表示にまであるのにはちょっと驚いた。

財政難の折、公共財をどこまで広告媒体に使えるかということだが、もちろんやり過ぎは美観を損なうし反感を買うので、そのバランスが重要である。信号の横に付ければかなり効果的だが、さすがにダメだろうな。

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