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| パンナム・バッグが復活 |

懐かしのパンナム・バッグが復活している。
パンナム・ブランドの使用権を獲得したMachine Project,
Inc.により、今年の春から復刻版のバッグや文具が販売されている。また、今後はオリジナルにはなかった、パンナム・ブランドの衣料品やアクセサリーな
どのアイテムにも拡大していく予定だという。
空の旅=パンナム、アメリカの航空会社=パンナムで、常に最新の航空機に関わり21世紀には宇宙旅行にも進出するはずだった、まさに時代のブランドであ
る。
アメリカでもかつての栄光への郷愁は同じで、1991年に倒産してからも人気は衰えず、ついに復活を果たしたということだ。
企業がなくなってもブランドだけは生き続け、ビジネスとして成り立つ好例のひとつがここにある。
PanAm One (音が出るので注意)
http://www.panamone.com/
Sonobi Public Relations(マーケティング会社)
http://sonobipr.com/
過去の記事 「パンナムで飛ぶ」
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-139.html
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(2007/11/19(月) 08:19) |
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| 無印 in New York |

ニューヨーク、SOHOにできた「無印良品」の直営アメリカ1号店へ行ってきた。
入場制限される程の賑わいで、店内にはレジ待ちの長い列ができている。品揃えは日本のそれと同じだが、価格は1.5倍ぐらいと結構高い。それでもアメリカ人が盛んに買っていく。
どういうモノを買っているのか、しばらく観察していたが多種に亘っている。もちろんインテリア小物類が多いが、衣類なども意外と人気のようだ。またサイズ
の規格が異なるバインダーやノート類を購入する人がいるのには驚かされた。
売り場面積は、日本の平均的店舗のほぼ半分の広さだそうで意外と狭い。来年1月には、新しくできたニューヨークタイムズビルに大型店(と言ってもまだココの1.5倍だが)をオープンするようで、そちらの方が楽しみだ。
MUJIの文具や小物はMoMAのショップで売られているので、「ミニマルデザイン商品」としては認知されているが、「ノー・ブランド」という逆説的ネーミングのブランド名であること、そ
してそれが強力なブランド力を持ってしまっていることの面白さは、ほとんど理解されていないのが残念だ。ちゃんと教えてあげよう。
西友の片隅で始まったころを知っている者にとって、あの低価格プライベートブランド商品が、ニューヨークに直営店を持つなんて感慨深いものがある‥‥。
期せずして、すぐ隣にはCB2という家具・インテリア用品店が今月オープンしている。大手チェーンである Crate and
Barrelのモダンデザインに特化した店舗で、一部はMUJIと重なるところもあり、この面での戦いも興味深い。
MUJI U.S.A.
http://www.muji.com/
ニューヨークタイムズの記事(↓)で、ブランドの秘密がバラされている。
The Inside Joke Behind the Muji ‘Brand’
http://urlbee.com?20765
CB2
http://www.cb2.com/
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(2007/11/18(日) 06:03) |
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| 南アメリカで考えるデザイン − ビジネスを大きくしないという選択 |

写真は、ラパ・ヌイ(イースター島)の首都(?)、ハンガ・ロア村のメイン・ストリートである Av. Atamu Tekena
の夜。街灯もほとんどないので真っ暗である。
この島では、ラパ・ヌイ人しかビジネスができないため、マクドナルドなどのファースト・フードをはじめ、スターバックスもない。世界中どこに行ってもある
はずの画一されたものがない、という快感がある。
ほとんど観光でのみ成り立っている島であるが、博物館もシエスタをするぐらいだから、皆のんびりしていてビジネスにもあまり興味がないという。
実際、短い滞在であったが、ツアーのやり方、観光地・インフラの整備、ホテルビジネスについてももっとこうすれば儲かるのに‥‥と思えるところが沢山あ
る。しかし、ここに住んでいる人がその気にならないのだから敢えてこちらから言うことでもあるまい。
もちろん開発推進派もいるが、それほど表立った動きにはなっていないらしい。
別に食うに困っているわけでもないし、訪れる観光客がそれほど不満に思う訳ではなければ、ビジネスを大きくしないという選択もアリなのだと感じてしまう。
ここはビジネスにおける自由というものを改めて考えさせてくれる場所でもあるのだ。
チリの高級ホテル「エクスプローラ」
Explopa en Rapa Nui
http://www.explora.com/rapa-nui_faq.php
グーグルマップではココ。(ハンガ・ロア村)
http://tinyurl.com/yubxtz
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(2007/11/08(木) 14:42) |
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| 南アメリカで考えるデザイン − 広告付き道路標示 |

写真左はブエノスアイレスの街中、写真右は対岸にあたるウルグアイのコロニアで見かけた道路名表示。どちらも広告が付いている。(右写真、奥のビールは店
の看板)道路名下の矢印は、車の通行方向を示している。(一方通行が多い為)
公共のバス停やベンチなどに広告を付いていたり、広告会社そのものがバス停を管理したりすることはよくあることだが、道路名表示にまであるのにはちょっと驚いた。
財政難の折、公共財をどこまで広告媒体に使えるかということだが、もちろんやり過ぎは美観を損なうし反感を買うので、そのバランスが重要である。信号の横
に付ければかなり効果的だが、さすがにダメだろうな。
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(2007/11/01(木) 02:09) |
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