
ニューヨーク、SOHOにできた「無印良品」の直営アメリカ1号店へ行ってきた。
入場制限される程の賑わいで、店内にはレジ待ちの長い列ができている。品揃えは日本のそれと同じだが、価格は1.5倍ぐらいと結構高い。それでもアメリカ人が盛んに買っていく。
どういうモノを買っているのか、しばらく観察していたが多種に亘っている。もちろんインテリア小物類が多いが、衣類なども意外と人気のようだ。またサイズ の規格が異なるバインダーやノート類を購入する人がいるのには驚かされた。
売り場面積は、日本の平均的店舗のほぼ半分の広さだそうで意外と狭い。来年1月には、新しくできたニューヨークタイムズビルに大型店(と言ってもまだココの1.5倍だが)をオープンするようで、そちらの方が楽しみだ。
MUJIの文具や小物はMoMAのショップで売られているので、「ミニマルデザイン商品」としては認知されているが、「ノー・ブランド」という逆説的ネーミングのブランド名であること、そ してそれが強力なブランド力を持ってしまっていることの面白さは、ほとんど理解されていないのが残念だ。ちゃんと教えてあげよう。
西友の片隅で始まったころを知っている者にとって、あの低価格プライベートブランド商品が、ニューヨークに直営店を持つなんて感慨深いものがある‥‥。
期せずして、すぐ隣にはCB2という家具・インテリア用品店が今月オープンしている。大手チェーンである Crate and Barrelのモダンデザインに特化した店舗で、一部はMUJIと重なるところもあり、この面での戦いも興味深い。
MUJI U.S.A.
http://www.muji.com/
ニューヨークタイムズの記事(↓)で、ブランドの秘密がバラされている。
The Inside Joke Behind the Muji ‘Brand’
http://urlbee.com?20765
CB2
http://www.cb2.com/
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