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ブルックリンのグリーン・ハウスと日本式(?)バスルーム


08-02-28 Greenbelt Brooklyn

ブルックリンで、環境にやさしいい最新の「グリーンな住宅」のオープンハウスがあるというのでちょっと見てきた。

地下鉄Lラインでブルックリンに入って3番目、住宅街の中にある Graham Ave駅から少し歩いたところで、グリーンベルト(Greenbelt)と名付けられた新しいコンドミニアムが建築中である。

環境に対応して、サステナビリティを考慮した建築材やハードウエア類を使うことにより、40%の省エネと30%の節水を実現することができ、ブルックリンの住宅として始めて、U.S. Green Building Councilによる LEED (Leadership in Energy and Environment Desig)として認定された。また、NYSERDA (New York State Energy Research and Development Authority)のモデルケースとして指定されている。

屋上にソーラー・パネルがあること以外、どうやって省エネ化しているのかは、壁材や窓、機器類が環境対応製品だということだが、一見してはよく判らない。空調もセントラル・システムだし、省エネ・環境対応と言っても今までのライフスタイルは変えないところがアメリカらしい。

トイレの水洗が2種類あって大小使い分けることができるっ!とさかんに自慢しているのが印象的であった。

面白いのはバスルームで、バスタブの横がシャワー・スペースとして日本のような洗い場になっており、しっかりヒノキの椅子とスノコが置かれている。これが省エネ・節水に効果があるのかどうかは聞きそびれたが、他では見たことがない。ひょっとしてこれから流行るのかも。因みにその椅子とスノコはサウナ用のものだ。

「グリーン住宅」がステータスになるという、昔のアメリカでは考えられないことが実際に起こっている。

greenbelt
http://www.greenbeltbrooklyn.com/

aptsandlofts.com(不動産会社)
http://www.aptsandlofts.com/

U.S. Green Building CouncilのLEEDのページ
http://www.usgbc.org/DisplayPage.aspx?CategoryID=19

New york State Energy Research and Development Authority (NYSERDA)
http://www.nyserda.org/

Smartflush System
http://www.smartinnovation.com.au/about.html

Hinoki Wood Sauna Stool (vivaterraのヒノキの椅子)
http://tinyurl.com/359csu

グーグマップではココ。(361 Manhattan Ave, Brooklyn, New York 11211)
http://tinyurl.com/33ndl9k

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ニューヨークのニュー・ニューススタンド


08-02-28 New Newsstand

新しいニューススタンドが登場している。

ニューヨーク市とCemusa社が結んだ契約の第3弾、バス・シェルター、自動公共有料トイレに続くプロジェクトが進行中だ。

現状のニューススタンドはオンボロでひどいもんだが、いざなくなると思うとニューヨークらしさがまた消えて寂しいと感じてしまう。

Grimshaw Architectsによる新しいデザインは当然、バス・シェルター、自動公共有料トイレと同じイメージ、材料で統一されている。ただニューススタンドの場合は様々な商品がぶら下がったり、周りに置かれたりするので当初のスッキリ感はそう続くこともないだろう。

このようにニューヨークの街角も少しずつ変化している。

CEMUSA
http://www.cemusa.com/

ニューススタンドの画像(CEMUSAのサイト)
http://www.cemusany.com/web/en/catalogo.aspx?idcat=144

FCC Group (CEMUSAの親会社)
http://www.fcc.es/

ニューヨーク市との契約について
http://www.cemusany.com/resources/noticias/00000223Noticia.pdf

Grimshaw Architects 
http://www.grimshaw-architects.com/

過去記事:ニューヨークの自動公共有料トイレ (08/01/31)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-307.html

過去記事:ニューヨークのバス停がキレイになってきた(07/12/10)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-286.html

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MoMAの”Design and the Elastic Mind”展


08-02-26 Design and the Elastic Mind

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で、”Design and the Elastic Mind”展が始まった。

「デザインの最も基本的な仕事のひとつは、革命と生命の間に立って、人々が変化に対処することを助けることである。」と、案内にもあるように、デザインが科学技術の発達と人間とをどう結び付けていくかということに焦点を当てた展覧会である。技術をどう人間に適応させていくか、人間のためのデザインに技術をどう進化させていくかということだ。

いくつかのカテゴリーに分けられているが、その展示品は理解するのに時間が掛かるものもある。その場ではその動きがよく判らず、後でウェブサイトで確認して理解するというモノも多い。そしてもう一度訪れて納得する訳だ。ウ~ム、また行って来なければ‥‥。

キュレーターはおなじみの Paola Antonelli。深くて広いデザインとテクノロジーの関係をテーマとした彼女らしい展覧会である。作品は多岐に渡っているが、単純に面白いと思った後で、新たに「デザイン」いうものを考えさせられる人も多いことだろう。

tha社によるOnline exhibitionも面白い。全てを見るにはかなりのエネルギーが必要だが。

Design and the Elastic Mind(MoMAのサイト)
http://www.moma.org/exhibitions/exhibitions.php?id=5632&ref=calendar

Design and the Elastic Mind(Online exhibition)
http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/

tha社のサイト
http://tha.jp

Paola Antonelli (ちょっと古いdesignboomのインタビュー記事)
http://www.designboom.com/eng/interview/antonelli.html

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ニューヨークのコンドームがモデルチェンジ


08-02-22  NYC Condom

今や、ニューヨークみやげの定番(?)となったニューヨーク市が無料で配っているコンドームのパッケージ・デザインが変わった。と同時に「Get Some」の新しいキャッチフレーズで、派手なキャンペーンが盛んに行われている。

この「ニューヨーク市公式コンドーム」は、昨年のバレンタイン・デーにニューヨーク地下鉄のグラフィクを応用したデザインで登場し話題となった。HIVやその他の性感染症予防が目的で、この1年で3600万個配られたこのプロジェクトは成功しているということだろう。

ディスペンサーも含めての今回のモデルチェンジは、Fuseprojectの創設者、イヴ・ベアール(Yves Behar)によるものだが、それほど新しさは感じられない。旧モデルのイメージが強すぎてちょっと残念ではある。製品の性格を重視するとこうなるということだが、もっと革新的なパッケージが欲しかったと思ってしまう。

製造は、コンドームや医療用手袋大手のアンセル・ヘルスケア(Ansell Healthcare)で、たまたまこれはマレーシアの工場製とある。で、その使い心地はまだ試していないので判らない‥‥。

get some NYC CONDOM (ニューヨーク市のサイト)
http://www.nyc.gov/html/doh/html/condoms/condoms.shtml

NY TIMES の記事
http://cityroom.blogs.nytimes.com/2008/02/13/nyc-condoms-in-translation/

旧デザインの画像
http://www.flickr.com/photos/victoriapeckham/543037132/

GAY.COMの記事
http://www.gay.com/news/article.html?2008/02/13/4

fuseproject
http://www.fuseproject.com/

Ansell Healthcare
http://www.ansellhealthcare.com/

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セックスとデザイン


08-02-21 Sex in Design

ニューヨークのセックス博物館で、「セックス・イン・デザイン/デザイン・イン・セックス(Sex in Design / Design in Sex)」という特別展示が行われている。

30個(枚?、本?)のコンドームを使ったライティング・オブジェ、“The Condom Wall”をシンボルとした展示デザインは、ペンタグラムが担当したもので、シンプルに仕上がっている。

セックスの直接的小道具から、性的イメージを用いた小物類、インテリア雑貨(テーブルウェアや便器、タイル)ポスターなどが「デザイン」という観点から展示されていて興味深い。

ただ、性的イメージをどう使うかを考えると、もっと面白いモノもあるように思えるので、今ひとつ物足りない感じがする。しかし、全てのモノは有名・無名を問わず誰かがデザインに関わっている訳で、その「デザイナー」の執念のようなものを感じ取ることができる。

セックスの歴史、発展、文化的意義を探求し、それに関連するサブカルチャーについて収集・研究をしているこの博物館は、「秘法舘」とはまた異なったアプローチをしていて、老若男女(ただし18歳以上)で賑わっている。

公式サイト
http://museumofsex.com/exhibit/sex-in-designdesign-in-sex

New Work: 'Sex in Design/Design in Sex' (Pentagram Blog)
http://blog.pentagram.com/2008/01/sex-in-designdesign-in-sex.php

Sex in Design/Design in Sex (CORE77 Blog)
http://www.core77.com/blog/object_culture/sex_in_designdesign_in_sex_8859.asp

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マンハッタンのハイアール・ビルディング


08-02-10 Haier Building

マンハッタンの36丁目、ブロードウェイから6番街までの一角をネオクラシックな外観のビルが占めている。中国の家電メーカー、ハイアールのアメリカ本社である。

大きく”Haier Building”と表示されているが、これがあのハイアールだとはちょっと思えない。しかし壁面のポスターを見るとそれが判る。

1924年に建てられた列柱が特徴的なこのビルは元々Greenwich Bankの本社であった。それを2002年に改修され Gotham Hall となり、事務所部分をハイアールが本社として使っている。

アメリカでのハイアールは、冷蔵庫などの低価格白物家電のOEM商品が中心であったが少しずつ自社ブランドを増やしてきた。そして今年からはマルチ・メディア・プレーヤーも発売している。

まだまだ日本や韓国ブランドには及ばないが、着々とアメリカ市場に浸透してきている。その策略はこのマンハッタンのド真ん中にある重厚な本社で練られているということだ。

Haier Americaサイトの中の記事
http://www.haieramerica.com/en/aboutus/building

Haierの公式サイト
http://www.haier.com/

Gotham Hall
http://www.gothamhallevents.com/

グーグルマップではココ
http://tinyurl.com/2a2vm8h

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ニューヨークの自転車専用道路


08-02-08 Bike Path NYC

写真はマンハッタン、9番街の自転車専用道路。

現在、マンハッタンは意外と自転車専用道路が整備されている。しかし街のど真ん中というわけにもいかず、少し外れたエリアに限られている。そして実際走っているのはスポーツとしての自転車がほとんどで、実用として通勤・通学に使っているのはごく一部に限られている。

ニューヨーク市として自転車化政策を進めていて、いかに通勤・通学に自転車を使うかを考えるセミナーなども開催されているが、自宅のアパートやオフィスの駐輪の問題がもありなかなか実現しない。だいたい極寒の冬をどう乗り切るか‥‥。

ミッドタウンやダウンタウンのスーツを着た銀行員や証券マンが通勤に使うのは、永遠に無理かとも思われるが、それを実現させるデザインが求められているということだ。

BIKE NEW YORK
http://www.bikenewyork.org/

Bike Month NYC 2008
http://bikemonthnyc.org/

NYC Bike Maps
http://www.nycbikemaps.com/

NYC Wins Bicycle Friendly Community Award
http://www.nyc.gov/html/dot/html/bicyclists/bikemain.shtml

League of American Bicyclists
http://www.bikeleague.org/

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DKNYのオレンジ自転車


08-02-06 DKNY Bike

マンハッタンのあちこちにオレンジ色に塗られた自転車がくくり付けられている。新しいアートか、と思ったがよく見るとDKNY.COMの文字‥‥。

DKNYが、ニューヨーク市の自転車専用道路などの整備をサポートするということのアピールであるが、早い話がファッションウイークに絡めての宣伝である。

実際、オンボロ自転車のオレンジ塗装が剥がれてあたりを汚していることもあり、決して美しいものではない。

また、自転車に乗っていて交通事故死した人を追悼する「ゴースト・バイク」企画では、白く塗った自転車をメモリアルとして事故現場近くにくくり付けているが、その関係者にとってこれはモノマネであり、決して気持ちのいいものではないという意見もある。

DKNYがニューヨークの「自転車化」に絡んでいるのは判るが、この宣伝手法、逆にイメージを悪くしている側面もある。それでも目立てばいいということか‥‥?

DKNY SUPPORTS THE NYC INITIATIVES TO HELP CYCLIST
http://www.dkny.com/spring08/

DKNY says ride a bike...just not our orange ones. (BikeBlog)
http://tinyurl.com/24634o

Guerrilla Marketing Painted With Poor Taste (gothamistの記事)
http://gothamist.com/2008/02/03/guerilla_market.php

It's a Bike! It's a Message! No, It's an Ad ( "portfolio" の記事)
http://tinyurl.com/2bcd23

Ghost Bikes
http://www.ghostbikes.org/

Mercedes-Benz Fashion Week New York
http://www.mbfashionweek.com/newyork/

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ニューヨーク市の雑誌リサイクル・キャンペーン


08-02-05 Green ESB

ニューヨーク市がリマックス・キャンペーン(ReMix Campaign)に参加することを発表した1月30日、エンパイア・ステート・ビルは、それを記念してグリーンにライトアップされていた。

リマックス・キャンペーン(ReMix Campaign)とは、"Recycling Magazines Is Excellent"を意味して、雑誌やカタログなどをリサイクルしようということである。と言うことは、今はリサイクルされていないということだ。

ブルームバーグ市長が言うには、多くのニューヨーカーは雑誌やカタログ、電話帳などが新聞紙や事務用紙のようにリサイクルできることを知らないのだという。だからみんな他のゴミといっしょに捨てられてしまうということらしい‥‥。

タイム社とVerso Paperによる調査では、売れ残りの新聞・雑誌の95%は出版社によってリサイクルされるが、販売されたもののリサイクル率は17%しかないということでこのReMixキャンペーンが始まった。

このキャンペーン、今までボストンやミルウォーキー、ポートランド(オレゴン)などで成功しているとのことだが、具体的にどうやるのか今ひとつはっきりしない。ちゃんとリサイクル集積場所まで持って行きましょうという呼びかけだけのようでもある。

最近の「グリーン・ブーム」で、さすがのニューヨーカーも少しは分別すようになのだろうか‥‥?

New York City Joins ReMix Campaign
http://earth911.org/blog/2008/01/31/new-york-city-joins-remix-campaign/

Earth 911
http://earth911.org/

National Recycling Coalition
http://www.nrc-recycle.org/remix.aspx

paperrecycles.org(Paper Industry Association Council)
http://www.paperrecycles.org/

MAYOR BLOOMBERG LAUNCHES REMIX: RECYCLING MAGAZINES IS EXCELLENT!
(ニューヨーク市のプレスリリース)
http://www.nyc.gov/portal/site/nycgov/?front_door=true

日本の古紙回収率・利用率(紙リサイクルリポート)
http://www.prpc.or.jp/kami-handbook2005/deta/deta_2.htm

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今年のギフト・フェア


08-02-04 NY Gift Fair

ジャビッツセンターで開かれているギフトフェアへちょっと寄ってきた。

この会場以外、チェルシーのメトロポリタン・パビリオンやピア94でも開催されているが、とても全て見ることはできない。

最近はクリスマスギフトでも、ショッピングに使えるギフトカードが増えているとのことだが、それでもアメリカのギフト市場はが巨大であることには変わりない。その市場に向けて、アクセサリーから文具、雑貨、家庭用品‥‥、ギフトになり得ると考えられるありとあらゆるモノが無数のブースで展示されている。中にはこんな物贈ったらイヤガラセにしか思われないようなものまであるが、実際は「ギフト」とはそれ程関係なく、手頃な新商品発表の場となっている。

あまりに種類が多いので傾向も何もあったものではないが、今年はエコ商品が目立った。

アメリカ全体がエコにシフトして、スーパーのプラスチック・バッグも廃止の方向にあるが、それに関係する再利用可能ショッピング・バッグが多く出品されている。特にエコ先進国であるドイツや日本のブースに興味深い商品が並んでいる。

また、マテリアルコネクションが主催して、"SustainAbility: design for a better world" という特別展示があり、ショウの中の環境を考慮した商品を紹介している。またその関連で、エコ商品をどうビジネスに結び付けるかについて、メーカーと小売店それぞれ向けのレクチャーが行われた。

即ゴミ箱行きになる無駄な「ギフト」そのものが変化しようとしている。ある意味ギフト市場でしか成り立たない商品の存在意味が今後問われて行くということかもしれない。

ニューヨーク国際ギフト・フェア(The New York International Gift Fair)
http://www.nyigf.com/

Material Connexion
http://www.materialconnexion.com/

過去記事:ニューヨーク・ギフト・フェア (07/02/02)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-173.html

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クリストの新作?


08-02-06 NYC Public Library

ニューヨーク市立図書館の横を通ったら、建物の一部がキレイに覆われてた。正面に回ってみるとここでもファサードの上半分がしっかり包まれている。

ひょっとしてニューヨーク市立図書館を包んでしまうクリストの新作かと思ったが、調べてみるとファサードを修理するだけのようだ。セントラルパークでの「ザ・ゲーツ(The Gates)」から3年、ここらでまた包んでみてもいい頃だと思ったが‥‥。

何かがキレイに包まれているとすぐにクリストの作品と思われるほど、「包む=クリスト」というイメージができ上がってしまっている。最近は、本人たちはそれをよしとはしないらしいが、ひとつのテクニックがアーティストと完全に繋がってしまえばしめたもので、誰かが新しい「包む」アートを創ってもそれはクリストのモノマネになってしまう。そういう意味で、アートの新しい境地を創った彼らはスゴイ。他に使われていないテクニックは残っていないだろうか?

白大理石をふんだんに使った、Carrère and Hastings によるボザール様式のこの建築は、WJE Engineers & Architectsにより3年かけて修理され、100周年の2011年完了を予定している。あとしばらくは、この「アート」を楽しめるということだ。

The New York Public Libraryのプレスリリース
http://www.nypl.org/press/2007/FacadeRestor.cfm

WJE Engineers & Architects
(Wiss, Janney, Elstner Associates, Inc.)のサイト
http://www.wje.com/projects/project_details.php?ProjectID=2005.3569.0

クリスト&ジャンヌ・クロード(Christo and Jeanne-Claude)の公式サイト
http://christojeanneclaude.net/

グーグマップではココ。
http://tinyurl.com/2fymp8j

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