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ブルックリンのグリーン・ハウスと日本式(?)バスルーム
ブルックリンで、環境にやさしいい最新の「グリーンな住宅」のオープンハウスがあるというのでちょっと見てきた。
地下鉄Lラインでブルックリンに入って3番目、住宅街の中にある Graham
Ave駅から少し歩いたところで、グリーンベルト(Greenbelt)と名付けられた新しいコンドミニアムが建築中である。
環境に対応して、サステナビリティを考慮した建築材やハードウエア類を使うことにより、40%の省エネと30%の節水を実現することができ、ブルックリン
の住宅として始めて、U.S. Green Building Councilによる LEED (Leadership in Energy and
Environment Desig)として認定された。また、NYSERDA (New York State Energy Research
and Development Authority)のモデルケースとして指定されている。
屋上にソーラー・パネルがあること以外、どうやって省エネ化しているのかは、壁材や窓、機器類が環境対応製品だということだが、一見してはよく判らない。
空調もセントラル・システムだし、省エネ・環境対応と言っても今までのライフスタイルは変えないところがアメリカらしい。
トイレの水洗が2種類あって大小使い分けることができるっ!とさかんに自慢しているのが印象的であった。
面白いのはバスルームで、バスタブの横がシャワー・スペースとして日本のような洗い場になっており、しっかりヒノキの椅子とスノコが置かれている。これが
省エネ・節水に効果があるのかどうかは聞きそびれたが、他では見たことがない。ひょっとしてこれから流行るのかも。因みにその椅子とスノコはサウナ用のも
のだ。
「グリーン住宅」がステータスになるという、昔のアメリカでは考えられないことが実際に起こっている。
greenbelt
http://www.greenbeltbrooklyn.com/
aptsandlofts.com(不動産会社)
http://www.aptsandlofts.com/
U.S. Green Building CouncilのLEEDのページ
http://www.usgbc.org/DisplayPage.aspx?CategoryID=19
New york State Energy Research and Development Authority (NYSERDA)
http://www.nyserda.org/
Smartflush System
http://www.smartinnovation.com.au/about.html
Hinoki Wood Sauna Stool (vivaterraのヒノキの椅子)
http://tinyurl.com/359csu
グーグマップではココ。(361 Manhattan Ave, Brooklyn, New York 11211)
http://tinyurl.com/3xm3rw
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(2008/02/29(金) 07:38)
今年のギフト・フェア
ジャビッツセンターで開かれているギフトフェアへちょっと寄ってきた。
この会場以外、チェルシーのメトロポリタン・パビリオンやピア94でも開催されているが、とても全て見ることはできない。
最近はクリスマスギフトでも、ショッピングに使えるギフトカードが増えているとのことだが、それでもアメリカのギフト市場はが巨大であることには変わりな
い。その市場に向けて、アクセサリーから文具、雑貨、家庭用品‥‥、ギフトになり得ると考えられるありとあらゆるモノが無数のブースで展示されている。中
にはこんな物贈ったらイヤガラセにしか思われないようなものまであるが、実際は「ギフト」とはそれ程関係なく、手頃な新商品発表の場となっている。
あまりに種類が多いので傾向も何もあったものではないが、今年はエコ商品が目立った。
アメリカ全体がエコにシフトして、スーパーのプラスチック・バッグも廃止の方向にあるが、それに関係する再利用可能ショッピング・バッグが多く出品されて
いる。特にエコ先進国であるドイツや日本のブースに興味深い商品が並んでいる。
また、マテリアルコネクションが主催して、"SustainAbility: design for a better world"
という特別展示があり、ショウの中の環境を考慮した商品を紹介している。またその関連で、エコ商品をどうビジネスに結び付けるかについて、メーカーと小売
店それぞれ向けのレクチャーが行われた。
即ゴミ箱行きになる無駄な「ギフト」そのものが変化しようとしている。ある意味ギフト市場でしか成り立たない商品の存在意味が今後問われて行くということか
もしれない。
ニューヨーク国際ギフト・フェア(The New York International Gift Fair)
http://www.nyigf.com/
Material Connexion
http://www.materialconnexion.com/
2007年の記事:ニューヨーク・ギフト・フェア
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-173.html
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(2008/02/04(月) 14:47)
クリストの新作?
ニューヨーク市立図書館の横を通ったら、建物の一部がキレイに覆われてた。正面に回ってみるとここでもファサードの上半分がしっかり包まれている。
ひょっとしてニューヨーク市立図書館を包んでしまうクリストの新作かと思ったが、調べてみるとファサードを修理するだけのようだ。セントラルパークでの
「ザ・ゲーツ(The Gates)」から3年、ここらでまた包んでみてもいい頃だと思ったが‥‥。
何かがキレイに包まれているとすぐにクリストの作品と思われるほど、「包む=クリスト」というイメージができ上がってしまっている。最近は、本人たちはそ
れをよしとはしないらしいが、ひとつのテクニックがアーティストと完全に繋がってしまえばしめたもので、誰かが新しい「包む」アートを創ってもそれはクリ
ストのモノマネになってしまう。そういう意味で、アートの新しい境地を創った彼らはスゴイ。他に使われていないテクニックは残っていないだろうか?
白大理石をふんだんに使った、Carrère and Hastings によるボザール様式のこの建築は、WJE Engineers &
Architectsにより3年かけて修理され、100周年の2011年完了を予定している。あとしばらくは、この「アート」を楽しめるということだ。
The New York Public Libraryのプレスリリース
http://www.nypl.org/press/2007/FacadeRestor.cfm
WJE Engineers & Architects
(Wiss, Janney, Elstner Associates, Inc.)のサイト
http://www.wje.com/projects/project_details.php?ProjectID=2005.3569.0
クリスト&ジャンヌ・クロード(Christo and Jeanne-Claude)の公式サイト
http://christojeanneclaude.net/
グーグマップではココ。
http://tinyurl.com/3b94db
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(2008/02/01(金) 12:22)
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