
ニューヨークのセックス博物館で、「セックス・イン・デザイン/デザイン・イン・セックス(Sex in Design / Design in Sex)」という特別展示が行われている。
30個(枚?、本?)のコンドームを使ったライティング・オブジェ、“The Condom Wall”をシンボルとした展示デザインは、ペンタグラムが担当したもので、シンプルに仕上がっている。
セックスの直接的小道具から、性的イメージを用いた小物類、インテリア雑貨(テーブルウェアや便器、タイル)ポスターなどが「デザイン」という観点から展示されていて興味深い。
ただ、性的イメージをどう使うかを考えると、もっと面白いモノもあるように思えるので、今ひとつ物足りない感じがする。しかし、全てのモノは有名・無名を 問わず誰かがデザインに関わっている訳で、その「デザイナー」の執念のようなものを感じ取ることができる。
セックスの歴史、発展、文化的意義を探求し、それに関連するサブカルチャーについて収集・研究をしているこの博物館は、「秘法舘」とはまた異なったアプ ローチをしていて、老若男女(ただし18歳以上)で賑わっている。
公式サイト
http://museumofsex.com/exhibit/sex-in-designdesign-in-sex
New Work: 'Sex in Design/Design in Sex' (Pentagram Blog)
http://blog.pentagram.com/2008/01/sex-in-designdesign-in-sex.php
Sex in Design/Design in Sex (CORE77 Blog)
http://www.core77.com/blog/object_culture/sex_in_designdesign_in_sex_8859.asp
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