
今や、ニューヨークみやげの定番(?)となったニューヨーク市が無料で配っているコンドームのパッケージ・デザインが変わった。と同時に「Get Some」の新しいキャッチフレーズで、派手なキャンペーンが盛んに行われている。
この「ニューヨーク市公式コンドーム」は、昨年のバレンタイン・デーにニューヨーク地下鉄のグラフィクを応用したデザインで登場し話題となった。HIVや その他の性感染症予防が目的で、この1年で3600万個配られたこのプロジェクトは成功しているということだろう。
ディスペンサーも含めての今回のモデルチェンジは、Fuseprojectの創設者、イヴ・ベアール(Yves Behar)によるものだが、それほど新しさは感じられない。旧モデルのイメージが強すぎてちょっと残念ではある。製品の性格を重視するとこうなるという ことだが、もっと革新的なパッケージが欲しかったと思ってしまう。
製造は、コンドームや医療用手袋大手のアンセル・ヘルスケア(Ansell Healthcare)で、たまたまこれはマレーシアの工場製とある。で、その使い心地はまだ試していないので判らない‥‥。
get some NYC CONDOM (ニューヨーク市のサイト)
http://www.nyc.gov/html/doh/html/condoms/condoms.shtml
NY TIMES の記事
http://cityroom.blogs.nytimes.com/2008/02/13/nyc-condoms-in-translation/
旧デザインの画像
http://www.flickr.com/photos/victoriapeckham/543037132/
GAY.COMの記事
http://www.gay.com/news/article.html?2008/02/13/4
fuseproject
http://www.fuseproject.com/
Ansell Healthcare
http://www.ansellhealthcare.com/
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