
ニューヨーク近代美術館(MoMA)で、”Design and the Elastic Mind”展が始まった。
「デザインの最も基本的な仕事のひとつは、革命と生命の間に立って、人々が変化に対処することを助けることである。」と、案内にもあるように、デザインが 科学技術の発達と人間とをどう結び付けていくかということに焦点を当てた展覧会である。技術をどう人間に適応させていくか、人間のためのデザインに技術をど う進化させていくかということだ。
いくつかのカテゴリーに分けられているが、その展示品は理解するのに時間が掛かるものもある。その場ではその動きがよく判らず、後でウェブサイトで確認し て理解するというモノも多い。そしてもう一度訪れて納得する訳だ。ウ〜ム、また行って来なければ‥‥。
キュレーターはおなじみの Paola Antonelli。深くて広いデザインとテクノロジーの関係をテーマとした彼女らしい展覧会である。作品は多岐に渡っているが、単純に面白いと思った後 で、新たに「デザイン」いうものを考えさせられる人も多いことだろう。
tha社によるOnline exhibitionも面白い。全てを見るにはかなりのエネルギーが必要だが。
Design and the Elastic Mind(MoMAのサイト)
http://www.moma.org/exhibitions/exhibitions.php?id=5632&ref=calendar
Design and the Elastic Mind(Online exhibition)
http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/
tha社のサイト
http://tha.jp
Paola Antonelli (ちょっと古いdesignboomのインタビュー記事)
http://www.designboom.com/eng/interview/antonelli.html
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------




