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プラスチック・レジ袋をやめて1ヶ月


08-05-28 Whole Foods Paper Bag

ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)が、全店でプラスチック・レジ袋を廃止してから、1ヶ月経った。

ニュージャージーの店では、予想通りほとんどの客は紙袋を使っている。週に一度、大量に買い込んで車に詰め込むのが普通だから、自前の袋をそんなに多く用意する訳もなくプラスチックが紙に変わっただけである。でも見ているとたまに、せいぜい1割ぐらいの客は自前のトートバッグを持ってきて入れているのを見かけた。

マンハンタンのタイムワーナー店でもしばらく観察してみた。こちらは車に積まないし、少量だからもっと「マイバッグ派」が多いのではと思ったが、そうでもないようだ。やはりほとんどが紙袋で、自前で持ってきているのはせいぜい1割程度であった。ただ、たまたまだろうがホールフーズのバッグを使っている人が数人見受けられた。

プラスチックが紙に変わっただけではあるがアメリカとして一歩前進というところか。ただ今のところ他の大手チェーンで追随するところはないようだ。

という訳で、プラスチック・レジ袋を全面的に廃止して、さらに紙袋を有料化にでも(それもかなり高く)しないとアメリカ人に「マイバッグ」は普及しないだろう。

Whole Foods Market, Bring Your Own Bag
http://www.wholefoodsmarket.com/byobag/

過去記事:ホールフーズ・マーケットがプラスチック・レジ袋を廃止 (08/01/24)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-305.html

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ホンダ/アキュラとアウディのリア・デザイン


08-05-28 Tale Audi  Honda

ホンダとアウディの車のリア・デザインの処理が似ていることは、かなり以前に発見(?)して、実際そのモノを見るたび気なって仕方がない‥‥。

今のシビックが出たときだと思われるが、後ろ姿のイメージを大きく左右するリア・コンビネーション・ランプの内側の下側コーナーをえぐり取ったカタチが、アウディA4のそれと同じであるということだ。

両方ともそのデザインになったのは2006年モデルからで、どちらが先ということでもないようだが、日本とドイツを代表するブランドで見る機会も多いのでつい目が行ってしまう。

そして気が付くと、アキュラのMDXとRDX、新しい2008年モデルのTSXが、そしてアウディは、A3、A4、Q7に加え、新しいA6も同様の処理になっており(A5は区別するためか、コーナーをまっすぐカットしたカタチになっている。)、どちらもスタイリング・アイデンティティのひとつの要素にしようとしているようだ。ただホンダはシビック以外には使われていないので、意識していないのだろう。

もちろんディテール処理が全く異なるので全体のイメージが似通っている訳ではないが、基本的なところが同じなのでどうしても「共通性」を見出してしまう。

ブランド・イメージを確立するため、クルマのスタイリング・イメージを統一させる手法はドイツ車など顕著であるが、その要素が部分的に同じとなるとちょっとやっかいだろう。

ところが最近明らかになったA4の2009年モデルは、A5と同じくコーナーをまっすぐカットしたカタチになっている。う~む、最も売れ筋のA4を変えるとなるとアウディが相手を意識しているのか‥‥?話がややこしくなってきたが、とにかく今後どう展開していくか注目していきたい。

American Honda Motor の自動車のページ
http://automobiles.honda.com/

Acura USA
http://www.acura.com/

Audi USA
http://www.audiusa.com/

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祝・ブルックリン橋 125周年


08-05-26 Brooklyn Bridge

マンハッタンとブルックリンを結ぶブルックリン橋が、5月24日で開通125周年を迎えた。

このメモリアル・デーの週末は、それを記念したイベントがいくつも行われ、ライト・アップも普段と違うらしい。

ローブリング親子が生涯を賭けた建設は有名であるが、石作りの主塔のゴシック風アーチ、垂直と斜めに張られたワイヤーが外観的特徴となっている重厚感あるその姿は他の橋に比べて一際美しい。また、主塔の高さ276フィート(83メートル)は当時としては西半球最高で、ニューヨーク摩天楼の先駆けとしても知られている。

車のときはもちろん、歩いて渡るとこの橋とマンハッタンの景色が一体となりその存在感は格別のものである。国定歴史建造物(National Historic Landmark)にも指定され、どんなに時代が変わろうともニューヨークの顔のひとつとして末永く残っていくだろう。

Brooklyn Bridge 125th Birthday Celebration Official Guide
http://newspaperads.nydailynews.com/SS/Page.aspx?secid=45992&pagenum=1

Brooklyn Bridge (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Brooklyn_Bridge

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/26c777j

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F-22 ラプターのデザイン


08-05-22 F-22

先日、ワシントンDC郊外にあるアンドリュース空軍基地(Andrews Air force Base) のオープンハウスへ行ってきた。

陸海空軍と海兵隊、沿岸警備隊など全軍が参加する最大規模のショーで、地上展示も輸送機から戦闘機、爆撃機から戦車まで多岐に渡っている。大統領専用機エア・フォース・ワンの基地でもあるが、残念ながらさすがにそれは見せてくれない。

今回の目的は、多用途戦術戦闘機F-22 ラプター(Raptor)。

1980年代始めの先進戦術戦闘機計画(Advanced Tactical Fighter)で、F-15イーグルの後継機として開発が進められ、最終的にロッキードのYF-22Aが選ばれた。それがF-22ラプターとして量産されている。

さすが最高機密の塊のようで、地上展示はなくデモ機もかなり離れたところに駐機して、一般人は容易に近づけない。

そしてそのフライトは今までに見たことのないものであった。高いステルス性とスーパークルーズ能力を両立させていて、推力偏向パドルの採用による平行移動や空中停止、なんで失速しないの?という高い運動性能に驚いた。このあたりにアメリカのモノづくりのスゴさを垣間見ることができる。

外観はそれほど特異なカタチをしている訳ではないが、明らかに今までとは違う世代ということが実感できる。そういう意味でこれの配備が軍事バランスに大きな影響を及ぼすことは明らかで、防衛省の次期戦闘機(F-X)にすんなり決まらないのもうなずける。

もうひとつのお目当てだったのは、F-104 スターファイターのデモ飛行。「最後の有人戦闘機」(日本だけの表現らしいが。)のひたすらかっ飛ぶカタチに逆に安心感を覚えてしまった。

F-22 official team web site
http://www.f22-raptor.com/

F-22 (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/F-22

Andrews Air force Base Open House
http://www.jsoh.org/

Starfighters F-104 Demo Team
http://www.starfighters.net/

アンドリュース空軍基地の場所はココ。
http://tinyurl.com/2cze9ne

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A & D ビルのオープンハウス


08-05-21 AD Building

デザインウィークの一環で、インテリアのショウルームが集まっているA & D Building(Architects & Designers Building)のオープンハウスがあった。

景気後退の中、サブプライムも関係なくマンハッタンの不動産価格はまだ上がっているようで、高級コンドの需要があるのか、今回新しく床材のListone Giordano by Margaritelli、イタリアの高級アプライアンス・メーカー Smeg、GEの高級アプライアンス・ブランド GE Monogram のショウルームのオープンした。

ここは、ウン・ミリオンもする邸宅の為の高級家具、バス・キッチン設備、タイルなどの素材を扱っているインテリア関係のショウルームが集まっていて、インテリア・デザイナーや建築家が顧客であるお金持ちを連れてくるしくみになっている。一目で高級と判るものから、自分がいくら金持ちでもこんなのにはしたくないと思えるようなものまで多様なニーズに答えている。

特にキッチン関係のインテリア、アプライアンス業者が多く、雑誌でしかお目にかかれないヨーロッパの高級ブランドに接することができる。ほとんど料理をしないアメリカ人にとっては、キッチンは大きなステータスのひとつなので気合が入っている。

それぞれのショウルームでは、シャンパンやワイン、ケータリングによるオードブルやスナックが用意され、はっきり言ってそれを目当てに巡る訳だが、客を連れてくるデザイナーに気に入ってもらえれば十分元は取れると言うことか。それにしてもこの業界、おばちゃんとゲイの方々がやたら多い。

Architects & Designers Building
http://www.adbuilding.com/

Listone Giordano by Margaritelli
http://www.listonegiordano.com/

Smeg USA
http://www.smegusa.com/

GE Monogram Design Center
http://www.monogram.com/

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今年のニューヨーク・デザインウィーク


08-05-20 Design Week

この週末、ニューヨークでデザインウィークが開催された。ウィークと言っても実質3日間ぐらいで、ジャビッツ・センターでのICFF(International Contemporary Furniture Fair)を中心に、マンハッタンやブルックリンの家具やインテリア関係のショップが参加していろいろなイベントが開かれた。

今年のICFF、景気のせいか心なしか去年より寂しいような‥‥。日本のブースも少ないような気がする。ビジネスに直接結びつけるのは厳しいのかもしれない。

その中で目立つのは、イタリアとスペイン。イタリアは毎回大きなスペースを占め、いくつもの企業が参加しているが、今年はスペインが同様の規模でイタリアとは違うスパニッシュ・デザインをアピールしている。最近は国の政策としてデザインを前面に押し出すところも少なくなく、モダンデザインの中にどうその国らしさを表現するかが課題となっているようだ。

ミ-ト・パッキング・エリアやSOHOの日頃はちょっと敷居が高くて入れそうもないショウルームなどもこの期間は気楽に入ることができる。と言っても特別普段と違うことをやっている訳ではなく、ちょっと遅くまで開いているだけだが、ワインやビールとスナックがあるのでそれを目当てに人が集まるということだ。こあたり、参加することに意味がある「お祭り」としてのデザインウィークらしいところである。

New York Design Week
http://www.core77.com/nydesignweek/

ICFF(International Contemporary Furniture Fair)
http://www.icff.com/

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ブルックリン美術館の今


08-05-06 Brooklyn Museum

先日、ブルックリン・ボタニック・ガーデンでの桜祭りのついでに(どちらがついでか判らないが)、ブルックリン美術館を久々に訪れた。

世界屈指のエジプト美術をはじめ、アジア・アフリカ・オセアニア美術から近代美術まで幅広く網羅しており、特に浮世絵コレクションが有名である。今は特別展として村上隆の"MURAKAMI"が開催されており、新しい「アート」に多くのニューヨーカーが群がっている。

美術館は、マッキム、ミードとホワイト(McKim, Mead & White)によるデザインで1897年に開館したが、当初の「田の字」型巨大建築はついに完成すことはなかった。しかし堂々たるボザール様式の正面は存在感満点である。

1986年に拡張計画を推進するため、コンペによって磯崎新とジェームズ・スチュワート・ポルシェックのチームによるマスタープランが選ばれた。後方に大きく拡張し、ボタニック・ガーデン側に四角錐台のピラミッド(?)型エントランスを備えた特徴的なポストモダン建築案である。

残念ながらこの案も実現することはなかったが、その後ギャラリーのインテリア、オーディトリアムが刷新され、2004年にはエントランスにスチールとガラスによる「ルービン・パビリオンとロビー(Rubin Pavilion and Lobby)」が完成した。

モダン建築と重厚なボザール様式の合体という最近よくあるパターンではあるが、建築の新しい可能性を示しながら快適な公共空間を創り出していて、人々に受け入れられているようだ。

Brooklyn Museum その建物について
http://www.brooklynmuseum.org/about/building.php

Polshek Partnership Architects, LLP のサイトにあるページ
http://www.polshek.com/perf_brooklyn.htm

磯崎新アトリエ
http://www.isozaki.co.jp/

ブルックリン・ミュージアム(AALab)
http://www.aalab.com/prgm/wpblt01j.htm

WET DESIGN、Brooklyn Museumのページ
http://www.wetdesign.com/client/brooklyn/brooklyn.htm

Brooklyn Museum of Art Entry and Plaza - Wired New York Forum
http://wirednewyork.com/forum/showthread.php?t=3606

Isozaki, NYC '87-'94(磯崎新のマスタープラン)
http://tinyurl.com/3tlnl7

The Architecture of Additions: Design and Regulation
オリジナルプラン(P121)と磯崎新のマスタープラン(P123)
http://tinyurl.com/6yah5y

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/27xwzgh

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つかの間の静寂--アメリカの製品はウルサイ!


08-05-02 HVAC

部屋の中が静かになった。

と言うのも、季節がちょうどよくなり、部屋のHVAC(Heating, Ventilating and Air-Conditioning System=換気空調機)を切っているから。

ウチのコンドでは各部屋に備え付けられていて、コレが冷暖房と換気を行っている。そしてその運転中の音がウルサイ‥‥。慣れてしまって気にならなくなっていたのか、止めるとその静かさに改めて運転音のすごさを感じてしまう。

そして、この静寂もつかの間で、すぐに冷房を入れるシーズンがやってきてまたあの運転音の中で過ごすことになる。

この機器に限らず、アメリカの掃除機や洗濯機、ミキサーなどの「モーター系」の製品はとにかくウルサイ。消音・清音設計という発想はないようで、これでもかというほど騒音を巻き散らしている。

住宅事情やオフィス環境が違うと言えばそれまでだが、どうもアメリカ人は気にならないらしい。バスの中ではみんな平気で携帯電話で長話をしているし‥‥。

日本人が消音へこだわるのは、言語学的な特徴に関係するらしいが、そのディテールへのこだわりが「快音設計」への姿勢となって、新しいモノづくりに反映されている。程度の差はあっても実際アメリカ人でも静かな方がいいと考えているようで、受け入れられる土壌はあるだろう。

デスクトップPCは机の下に隠してあるのでいいが、部屋が静かになって、机の上のある外付けハードディスクドライブの音が気になって仕方がない。日本製は消音設計になっているだろうか‥‥。

ウチで使っているHVACのメーカー Islandaire
http://www.islandaire.com/

“快音設計”という売りモノ(日経ビジネスオンラインの記事)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20071205/142392/

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