
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館へ"Rococo: The Continuing Curve 1730–2008"展を見に行ってきた。
ロココ(Rococo)は、18世紀、ルイ15世の時代にフランスで始まった様式で、植物のような有機的曲線を多様した装飾技法であるが、その後ヨーロッ パ他国やアメリカへ移り、「曲線のデザイン」として現在まで変化し、社会に影響を与えていった。
展示では、実物の家具や調度品、小物、印刷物などが並べられ、ロココが短期的な古い様式ではなく、それが各地に移動し変化していることがよく判る。18世 紀の植物の葉をイメージした家具類から、アール・ヌーヴォーの小物、そして現代のフィリップ・スタルクやフランク・ゲーリーによる椅子などを通して300 年に渡る「曲線デザイン」の流れを感じ取ることができる。
Rococo: The Continuing Curve
Cooper-Hewitt, National Design Museum
http://cooperhewitt.org/EXHIBITIONS/rococo/
Rococo (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Rococo
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