
ワールド・フィナンシャル・センター(The World Financial Center)のウィンター・ガーデンとその周辺で、デジタル・ダウンタウン(digital downtown)というイベントが行われた。
ラス・ベガスで毎年開催されているInternational CESを主催している全米家電協会 (Consumer Electronics Association=CEA)によるイベントで、家電メーカーがブースを出して最新商品を一般人にアピールしようというものである。規模も小さくわざ わざ行く程のものではないが、これからのアメリカ家電業界についての講演会が関係者向けに開かれたので参加してみた。
LGと日立による大画面テレビについての話では、デザインの重要性が述べられていたが、今後画面が薄くなっていき、カタチのデザインがなくなっていくこれ からについては言及しなかった。しかし、ここ数年のLGのデザインについての入れ込みは強力で、結果としてブレンド・イメージは格段に上がっている。
また、CEAによる小売業のトレンドについての話では、やはり製品が益々複雑化していく中、ベストバイのギーク・スクアッドのような設置や設定というサー ビスが大きなウエイトを占めるだろうということだった。「モノ」を売ることから「モノと一体となったサービス」、「モノを使わせるためのサービス」を売る 時代はもうすでに始まっているということだ。
digital downtown
http://www.digitaldowntown-nyc.com/
CEA - Consumer Electronics Association
http://www.ce.org/
The World Financial Center
http://www.worldfinancialcenter.com/
過去記事:ギーク・スクアッドが増殖中
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-146.html
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------




