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アーティストが作るチョコレート


Mast Brothers Chacolate (09-05-27)

アーティストが作る話題のチョコレート屋、マスト・ブラザーズ・チョコレート(Mast Brothers Chocolate)へ行ってきた。ピアニストと映像作家の兄弟がカカオ豆からじっくり作るこだわり板チョコレートは、オトナの味という感じ。

イタリア、フィレンツェ郊外(それだけでもオシャレ!)の紙製品メーカーRossi社製の包装紙を使った手作り感いっぱいのパッケージもイイ。

1枚7ドルの味はビックリするほどウマいわけではないし、そのコストは今の不況下ではキビシイかもしれないが、「物語」に「共感」することに価値を見出しているといいうことだ。

「感性」を必要とする右脳的思考がこれからのビジネスをリードする…、まさにこがその例と言えるかもしれない。リテール関係の人は、マスト・ゴー という訳だ。

彼らのような新しい感性をもった人によるの「食」に関するビジネスがブルックリンを中心に起きている。これからが楽しめだ。
 
Mast Brothers Chocolate
http://www.mastbrotherschocolate.com/

パッケージの写真 (Lovely Package)
http://lovelypackage.com/mast-brothers-chocolate/

Rossi
http://www.rossicartotecnica.it/

Brooklyn’s New Culinary Movement (NY Times の記事)
http://tinyurl.com/l9sgyy

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ヘリコプターと飛行機のハイブリッド


V-22 Osplay (09-06-01)

ニューヨークのフリートウィーク、今年のメイン艦は、USSイオー・ジマ(Iwo Jima, LHD-7)である。

その甲板では他のヘリコプターに混じって、V-22 オスプレイやAV-8B ハリアーII が展示されて間近に見て触ることができる。

ヘリコプターと飛行機両方のいいとこ取りしたティルトローター機 V-22 オスプレイは、そのカタチもハイブリッドしている。

水平飛行しているところを見たときは大きなローターで前進する姿に不思議な感じを覚えたが、ヘリ状態であるためか間近で見るとそれほどでもない。

コクピットは撮影禁止だった(でもネット上には沢山画像がある)が、ヘリコプター用と水平飛行用の2種類の操縦桿があってここでもしっかりハイブリッドしている。

1950 年代から実験が行われ、V-22も開発が始まって20年を経てやっと実用化レベルに達してきた。事故のニュースが目立ったが最近はやっと安定しているようだ。民間機の開発も進んでおり安全性と経済性が実証されれば、滑走路がないところでも航続距離が長く速度の速い交通手段として成り立つ訳で、新しい航空交通システムが生まれることになる。

V-22 Osprey (Boeingのページ)
http://www.boeing.com/rotorcraft/military/v22/

Boeing V-22 Osprey Cockpit
http://www.militaryfactory.com/cockpits/v-22_cockpit.asp

V22 Osprey Web
http://www.navair.navy.mil/v22/

ティルトローター機の展望 (航空の現代)
http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/tiltrotor.html

Bell/Agusta BA609 official website
http://www.bellagusta.com/air_ba_main.cfm

V-22「オスプレイ」、開発が難航した最大の原因「ボルテックス・リング」とは
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/616.html

過去記事:再び、兵器のデザイン(06/05/31)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-45.html

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バルドゥッチーズがマハッタン撤退。



09-05-21 Balduccis-1 09-05-21 Balduccis-2

9番外14丁目の角、昔の銀行を利用したバルドゥッチーズ(Balducci's)へ行ってみたら閉店していた。

調べてみるとマンハッタンの2店とコネチカットの1店を4月に閉めたらしい。イタリア移民が青果商から始めてNYを代表するグルメストアに成長したしたけど、ホールフーズやトレーダージョーとの競合に耐えられなかったということだ。

天井が無駄に高く雰囲気が好きだったけど、そーゆー無駄が許されないご時勢ということで、驚きはしないけどさすがに寂しさを感じる。

グーグルマップではココ。
http://goo.gl/maps/BhJN


Stop & Shop で "SCAN IT!"


Scan It (09-05-21)

ニューヨーク地域の食品スーパーチェーン、ストップ&ショップ(Stop & Shop)で、"SCAN IT!" を試してみた。

このスーパーマーケット、最近 「スキャン・イット! (SCAN IT!)」 と名付けられた買い物支援端末システムを導入している。入り口で会員カードをスキャンするとハンディスキャナーのひとつのロックが解除され取り出すことができる。

カートのハンドル近くにホルダーがあるのでそこにスキャナーを差し込んでいざ買い物に出発する。

一個ずつスキャンするのが結構面倒くさい。いらないと思ったらまたスキャンしなければならないし…。量り売りの青果物も自分で量ってプリントアウトしたラベルをスキャンしなくてはならない。(もちろんいやなら店員のいるレジに行けばいいのだが)それでもかなりの客が使っている。これも専用割引があるからか?子供たちは面白がっているが、ちゃんと全部やるのを監視するのは大変かも‥。

ホルダーが左側にあるのはなぜだろう。右利きの場合やはり右の方が使い易いように思う。両方につければいいのに…。

買い物中、やたらと勝手にセール情報が出てくるのはいいけれど、ちょっとウルサイ。それにおじさんには文字が少し読み辛い。ひょっとすると文字拡大機能があったのかもしれないが。

ハンディスキャナーは、以前サーキットシティで商品情報端末として使われていたものと同じモトローラの端末 MC17 Mobile Computer(元は買収されたシンボル・テクノロジーの製品)で、ソフトウエアはモディブ・メディア(Modiv Media)が開発したという。

途中でも金額が正確に判るのは便利、というか気持ちがスッキリする。でもそのため買う量をセーブしてしまいそうだ。

そして最後にレジで支払ってそのまま外に出れてしまうのは何か不思議な感じがする。

実際スキャンしないでも(し忘れても)そのまま出ることができてしまう。交通機関の「信用乗車方式」と同様に、ランダムチェック(監査?)があるのでそれが抑止力になっているのだが、キップ1枚買って刻印するのと違って大量の商品を全て正しくスキャンするのはかなりのプレッシャーがかかるのではなかろうか?

Stop & Shop Supermarket Chain Goes Hi-Tech (PHYSORG.COMの記事) ビデオあり。
http://www.physorg.com/news139225121.html

Stop & Shop
http://www.stopandshop.com/our_stores/tools.htm

Motorola のプレスリリース
http://tinyurl.com/noab97

Modiv Media のプレスリリース
http://www.modivmedia.com/company/news/pr_090108.html

MC17 Mobile Computer (Motorolaのページ)
http://tinyurl.com/abum63

IDEA: Design Award Winners, 2008 (BusinessWeek)
http://images.businessweek.com/ss/08/07/0717_idea_winners/18.htm

過去記事:サーキット・シティのプロダクト・スキャナー(08/01/17)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-299.html

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今年のA & D ビルのオープンハウス


A  D Building (09-05-19)

高級家具やインテリアを扱うショウルームが集まっている A & D Building でオープンハウスがあった。

普段はなかなか入る機会のないショウルームに関係者が招待されワインやビールとちょっとした食べ物が振舞われる。

入っているのはイタリアの大理石やタイルの店、雑誌でしかお目にかかれない高級家具やヨーロッパ・メーカーの白物家電、ウン万ドルのキッチンセット・バスルームなどなど…ホーム・デポとは全く違う世界が広がっている。そしてそれを実際触ってみることができる数少ない機会である。

高級になればなるほど冷蔵庫や食器洗い機などのは壁と一体化して存在を隠してしまう。このあたり、アプライアンスのデザインは完全にインテリアデザインの一部となっていてる。

金持ちアメリカ人はセカンド・キッチンを普段使ってメインのキッチンをほとんど使わず「家の飾り」になっているという。そのことを担当者に聞くと、でも半分ぐらいの客は少しは使っていると言っていた。やっぱりそうか。

以前はキャビアや寿司など高級オードブルがところ狭しと並んでいたが、今年はほとんんどが乾き物だけになってしまった…。思った通り不況の影響がこんなところにも出ている。

A & D Building
http://www.adbuilding.com/

過去記事:A & D ビルのオープンハウス (08/05/21)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-353.html

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ニューヨークで Japan by Design


Japan by Design (09-05-18)

ICFF(International Contemporary Furniture Fair)のメイン会場に繋がっているホールで "Japan by Design" 展が同時に開催された。

中央に現代日本の代表的プロダクトデザインを紹介する"Kansei - Japan Design Exhibition" が、その周りに実際のビジネスに結び付けたい家具やインテリアを中心といた商品ブースが"JAPAN Pavilion" として配置されている。

"Japan Design Exhibition" の展示物は昨年パリの装飾美術館で開催された「感性kansei-Japan Design Exhibition」に出品されたものと同じだが、そのディスプレイは独自のものだそうだ。

日本のプロダクトデザインを「表情」「動作」「心」の3つキーワード、そしてそれぞれ4づつ計12の和言葉(WAKOTOBA)を使って説明している。パリの場合と違って、感覚的な展示は映像インスタレーションだけなので、その「ことば」のニュアンスまで理解してもらうのは難しいかもしれない…。

まあ「感性を説明する」というある意味矛盾したことをやっている訳で深く考えることもないか。

実際製品そのものは伝統工芸を基にアレンジしたもの以外は、もはやインターナショナルスタイルであり、そこに日本らしさを見出すのは簡単ではない。しかしその背景にある「感性」を(無理矢理?)理解することで違いがそこはかとなく漂っている(はずである)ことを感じ取ることができただろう。

説明に使われている「和言葉(WAKOTOBA)は、以下の通り。コレ、今後使わせてもらおう。

「表情 (Expression)」物の表情に宿る感性
The kansei that resides in the expression of object.

・かげろう (To move from light to shadow)
・にしき (Brocade)
・たたずまい (Appearance)
・ きめ (Texture)

「動作 (Gesture)」作り手や使手動作に宿る感性
The kansei that resides in the gesture of the creator of user of the object

・しつらえる (To arrange space)
・しなる (To bend)
・はぶく (To eliminate the superfluous)
・おる (To fold)

「心 (The Heart)」人の心に宿る感性
The kansei that resides in the human heart

・もったい (The essential value)
・もてなし (Hospitality)
・かろやか (Lightness)
・むすび (Knot)

ICFF自体、家具やインテリアのトレード・ショーであり、一般公開日も平日1日だけなので来場者が偏ってしまう。部外者も含めてもっと他の分野の人たちが見ることができる場の方がよかったと思われるのが残念ではある。

米国ニューヨークにおける「JAPAN by DESIGN」展の開催について(ジェトロ)
http://www.jetro.go.jp/news/releases/20090415654-news

Japan By Design (JETRO USA)
http://www.jetro.org/trends/japan_by_design.php

「感性kansei-Japan Design Exhibition」(パリ)の開催について (経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20081003001/20081003001.html

ICFF 2009: Japan by Design (Unplggd)
http://www.unplggd.com/unplggd/look/icff-2009-japan-by-design-085199

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ニューヨークのデザインウィーク 2009


09-05-17 Design Week

今年もニューヨークでデザインウィークが開催された。

ジャビッツ・センターでのICFF (International Contemporary Furniture Fair)を中心に、SOHOやミート・パッキング・エリア、ブルックリンなどで家具やインテリア関係のショップが参加して様々イベントが開かれた。普段は入れないような高級ショウルームも自由に見れるが楽しい。

ICFF、この不況でも(だからこそ?)かなりの人で賑わっている。トレードショウであるこのフェア、不況に勝つためのデザイン(?)が溢れている。

去年に続いてスペインが大きなスペースを割いている。ヨーロッパの先端家具デザインと言えばイタリアという印象が強いが、ここでの展示がスペインの存在価値を強めることに貢献しているということだろう。いくつかのスペインのメーカーが最近アメリカに販売会社を設立して攻勢を強めているそうだ。

不況でも金持ちは金持ちのままで、彼らの中で「高級品はヨーロッパ製」というイメージはまだまだしっかり根付いているようだ。

日本の感性デザインを紹介する "Japan by Design" については、また明日。

New York Design Week
http://www.core77.com/nydesignweek/

ICFF(International Contemporary Furniture Fair)
http://www.icff.com/

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