プロフィール

Design-USA

Author:Design-USA

最近の記事

過去の記事

全ての記事を表示する

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ご意見・お問い合わせは

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャルル・ド・ゴール空港の新旧ターミナル

20070220134321.jpg

写真は、20年以上前のシャルル・ド・ゴール空港ターミナル1の内部(左)と最近のターミナル2

2年前のちょうどこの時期、フランスへ行ったときの話題をいくつか記してみたい。
まずはやはり、玄関口のシャルル・ド・ゴール国際空港(Charles de Gaulle International Airport)のターミナルについて。

初めてド・ゴール国際空港に降りたのはもう20年以上前になるが、そのときは当然ターミナル1で、そのアバンギャルドな未来的空間に感動したことを思い出す。まさに70年代の「未来」を具現化されていて、ドーナツ型のターミナルの中央部を縦横無尽に走るエスカレーターのチューブはドラマチックな空間を創り出し、空の旅という異次元へ誘ってくれる。その動きを眺めているだけで、ワクワクしてくる。またサテライトとターミナルを結ぶ地下通路の幻想的な演出 は、その後のシカゴ・オヘア空港などのデザインにも影響を与えているに違いない。

しかし、残念ながら今となってはその未来建築も狭く、拡張性がないのが難点となっている。ある意味完成度が高いとも言える訳で、そのためにに全く別にターミナル2が建てられた。

ターミナル2のデザインも1と同様に、ラ・デファンスのアルシュやクアラルンプール国際空港なども手がけたポール・アンドリューであるが、そのコンセプトは全く異なっている。端から端まで2キロ以上あるターミナルだが、それを感じさせない。また出発ロビーのかまぼこ型の天井は暖かい雰囲気を創り出し、その下にある店舗と共にヨーロッパの駅のそれを彷彿させる。特にその照明はかなり暗く抑えられおり、落ち着いた心地よさを与えてくれる。

コンコースは多彩な店舗で楽しいとのことだったがそれは2Fのことで、このとき利用した2Eは免税店もほとんどない。ここはアメリカとの便だけで、最近のユーロ高で買い物ができないアメリカ人がここをあてがわれたということか。日本への便が出ることはないだろうが、もし当たったら日本人客なら怒り狂うだろう。

効率的で新しいターミナル2であるが、個人的には狭いながらも「昔の未来」的雰囲気のあるターミナル1の方が好きである。

公式サイト
http://www.aeroportsdeparis.fr/ADP/en-GB/Passagers/

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/npuqwc

ポール・アンドリュー(Paul Andreu)
http://www.paul-andreu.com/

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://designusa.blog70.fc2.com/tb.php/183-8a48ccd3

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。