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タリアセン・ウェストを訪ねる

20070315100719.jpg

フェニックスの北東、スコッツデール郊外のタリアセン・ウェスト (Taliesin West)を訪ねた。

タリアセン・ウエストは、フランク・ロイド・ライトが冬の間過ごしたスタジオであり、多くの弟子を育てた建築学校でもある。今は住宅街が近くまで迫っているが、土地が広いため視界を邪魔することもない。高速道路からここへ向かう道路は Frankl Loyd Wright Boulevardと名付けられており、その存在の大きさが判る。

"Taliesin" は、直訳するとウェールズ語で「輝く頂」ということだが、同時にウェールズの芸術の栄光を讃えた吟遊詩人の名前だという。ウェールズの血を引くライトが拘ったのも無理はない。

アリゾナの砂漠の地でインスピレーションを受け、様々な有機的なチャレンジが行われたこのプレーリー・スタイルの建築は非常に完成度が高い。オーガニック・アーキテクチャーというと曲線を多用するような気もするが、ライトのそれはあくまでも基本的コンセプトであり、ほとんど直線で構成されている。にもかかわらず石を埋め込んだ壁と斜めのレッドウッドの組み合わせにより、自然とうまく融合しているのはさすがである。

しかしライトの住宅ではバスルームなどは「あればいい」程度で、あまりちゃんとデザインされていないように思えるのだが、どうだろう?

90分のツアーはひとり22.50ドルと高いが、これでこの建築が維持されるなら仕方のないところか‥‥。ライトの死後、ミセス・ライトによってかなりの部分が改造されたという話が面白い。そして彼女の死後、また元に戻したということだ。

あまり建築とは関係なさそうなおばちゃんたちが多く来ているのは、アメリカ人におけるライトの人気の高さの表れか、普通の人もそれだけ建築に対する意識が 高いということだろうか。

フランク・ロイド・ライト財団のタリアセン・ウェスト
http://www.franklloydwright.org/index.cfm?section=tour&action=taliesinwest

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2etuh9n
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