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セドナの聖十字架礼拝堂

20070319083239.jpg

セドナの中心部から南に車で10分ぐらいの岩山に、聖十字架礼拝堂(ホーリー・クロス・チャペル=The Chapel of the Holy Cross)が建っている。

50年前に完成したこの礼拝堂、カトリック教会にしてはシンプルなデザインである。南北の両面は全面ガラス張りで、南側の巨大な「聖十字架」が外観上の大きな特徴となっている。内部から見ると十字架がシルエットになり、ちょうど安藤忠雄の「光の教会」の逆パターンだ。

教会は通常、俗界である外が見えないようにして、隔離することにより祈りの空間を創り出しているが、ここでは外の景色が大胆に「借景」として使われて、スピリチュアルな外と内部が一体で独特の雰囲気を醸し出している。また普通、東西方向にする中心線が南北方向になっているが、これは地形の特性と夕日に染まる南側のベルロック方面を見せようとしたのだろう。

デザインしたのはライトの弟子(?)であった Marguerite Brunswig Staude。彼女は過去に縛られず、「オーガニック・アーキテクチャー」としての全く新しい「自然と一体となった教会建築」を創り出したと言える。それで彼女の他の作品を検索してみたのだが、残念ながら探し当てることができなかった。これが唯一の仕事なのだろうか?

この周辺には、キリスト教の様々な宗派の教会やユダヤ教のシナゴーグがやたらと立ち並んでいる。スピリチュアルな雰囲気がそうさせるのだろうが、唯一神教であるキリスト教徒やユダヤ教徒は自然の中に神々を感じてはいけないので、教会などを建てて自分たちの宗教に取り込もうとしているのかもしれない。ぜひとも特徴的なメサを御神体とした神社や修験道場も建てて欲しいものである。

聖十字架礼拝堂のオフィシャルサイト
http://www.chapeloftheholycross.com/

Chapel of the Holy Cross(glasssteelandstone.com)
http://www.glasssteelandstone.com/US/AZ/SedonaChapelHolyCross.html

Marguerite Brunswig Staude の肖像
http://www.flickr.com/photos/redcord/342066955/

光の教会(茨木春日丘教会)ウィキペディア
http://tinyurl.com/26abz9

グーグルマップではココ。
http://tinyurl.com/2wx26uk

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