アメリカで考えるデザイン
   アメリカでモノやコト、ライフスタイルについてデザインの視点から考えています。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

Author:Design-USA

最近の記事

過去の記事

全ての記事を表示する

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

ご意見・お問い合わせは

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

フリーエリア

 クリスマスらしくないクリスマス

07-12-20 Helmsley Building

画像は今年のヘルムズレー・ビル。

ご存知のようにアメリカでのこの季節、クリスマスという言葉が絶滅しようとしている。ましてや「メリークリスマス」なんて言葉もほとんど聞かれなくなっ た。

という訳で、近頃の「ホリデーシーズン」、クリスマスを連想させるツリーやリースも少なくなった。特にターミナルなどの公共施設では、ほとんどなくなって いる。

ひとつの象徴的な例としては、パーク・アベニューの上に建つヘルムズレー・ビル(Helmsley Building) の十字架がある。窓の明かりを使って北側の面に十字架を見せていたものが数年前からなくなっている。パーク・アベニューの遠くからでも認識でき、このシー ズンを意識せざるを得なかったものがなくなるのはちょっと寂しい。それだけ影響力があるということだろうが、公共施設でもないしそこまでしなくても、とも 思えてしまう。

デパートのディスプレイやロックフェラー・センターのツリーなどの有名どころはがんばっているし、これらががなくなるとも考えられないが、多くの店舗の ディスプレイは宗教色をなるべく抑ええようとしていることがうかがえる。

また、いくつかの高級ブランド店はホリデーシーズンっぽ飾りをも一切廃している。ただこれもそういう理由なのかは定かでない。

しかしカトリック教徒である友人のひとりは、平気で異教徒にも「メリー・クリスマス!」と声をかけてくる。このような無神経さが健在のカトリックの意識は まだまだだなあと感心させられると同時に「本家」としてのたくましさを感じてしまう。

かつてのヘルムズレー・ビルの十字架
http://www.painetworks.com/pages/gy/gy2382.html

去年の記事:ホリデーシーズンとは無関係?な店
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-151.html

---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------


テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

ライフスタイル | 固定リンク | トラックバック:0 | コメント:1
(2007/12/20(木) 15:45)

<<タイムズスクエアに東芝のLED看板が | ホーム | ブラック&デッカ−のVPXシステム>>

コメント
  up1
Hello
nice site
URL | HoammaBrasymn #223Rklgg | 2008/03/25(火) 21:13 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://designusa.blog70.fc2.com/tb.php/290-ac24d7cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 アメリカで考えるデザイン all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校