
今年はヘルベチカ誕生50周年ということで、MoMAのデザイン・ギャラリーの片隅でそれに関する展示が来年3月まで行われてる。
1957年、マックス・ミーディンガー (Max Miedinger) によりデザインされたこの書体は、世界中で広く印刷物や広告などに使われてきた。
この展示では、MoMAコレクションに収められた最初の書体であるヘルベチカの活字やポスターなどの印刷物の他、日常的に使われている多くの例がビデオで 紹介されている。改めてその幅広い使い方を認識させられる。
製品のグラフィックスなどでも半ば盲目的に使われてきた(オレのこと?)感もあるが、判読性という点では決していい書体ではないように思われる。近年は使 われる場によって、ユニバーサルデザインの観点から書体を考えることが当然となってきており、そのような場での出番は少なくなってくるだろう。
50 Years of Helvetica at MoMA
http://moma.org/exhibitions/exhibitions.php?id=4506&ref=calendar
ヘルベチカ(ウィキペディア)
http://tinyurl.com/2z7pnb
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