
この週末、ニューヨークでデザインウィークが開催された。ウィークと言っても実質3日間ぐらいで、ジャビッツ・センターでのICFF (International Contemporary Furniture Fair)を中心に、マンハッタンやブルックリンの家具やインテリア関係のショップが参加していろいろなイベントが開かれた。
今年のICFF、景気のせいか心なしか去年より寂しいような‥‥。日本のブースも少ないような気がする。ビジネスに直接結びつけるのは厳しいのかもしれな い。
その中で目立つのは、イタリアとスペイン。イタリアは毎回大きなスペースを占め、いくつもの企業が参加しているが、今年はスペインが同様の規模でイタリア とは違うスパニッシュ・デザインをアピールしている。最近は国の政策としてデザインを前面に押し出すところも少なくなく、モダンデザインの中にどうその国 らしさを表現するかが課題となっているようだ。
ミ−ト・パッキング・エリアやSOHOの日頃はちょっと敷居が高くて入れそうもないショウルームなどもこの期間は気楽に入ることができる。と言っても特別 普段と違うことをやっている訳ではなく、ちょっと遅くまで開いているだけだが、ワインやビールとスナックがあるのでそれを目当てに人が集まるということ だ。こあたり、参加することに意味がある「お祭り」としてのデザインウィークらしいところである。
New York Design Week
http://www.core77.com/nydesignweek/
ICFF(International Contemporary Furniture Fair)
http://www.icff.com/
---------------------------------------------------------------
メールマガジン、やってます。 購読はこちら からどうぞ。
---------------------------------------------------------------




