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ビッグボーイ とスティームタウン



09-09-09 Scranton

ペンシルバニア、スクラントン(Scranton)にあるSteamtown National Historic Site (スティームタウン国立史跡)へ行ってきた。

都市間鉄道が衰退してしまった今のアメリカでは、もはや鉄道は歴史上のモノになっている。ここでは、かつてアメリカ大陸交通の王者だった蒸気機関車を収集・修理・メンテナンスをして実際に走らせている。

また蒸気機関車の後、ディーゼル時代のアメリカを代表するEMD Fシリーズ・ディーゼル機関車も展示されていて、子供のころ憧れたアメリカの鉄道に会うこともできる、

良質な無煙炭の産出地であったこの地方からの輸送手段としてニューヨークやバッファローまでの鉄道が敷設された。そのデラウェア・ラッカワナ・ウエスタン鉄道(Delaware, Lackawanna & Western Railroad)の鉄道ヤードが転車台を中心とした博物館として開放されている。

入り口近くには、ビッグボーイ (Big Boy) の愛称で知られている、ユニオン・パシフィック鉄道4000形蒸気機関車が鎮座している。さすがに動かないが、4軸動輪の蒸気機関車を2台繋げたようなその長さと力強さに圧倒される。

アメリカの蒸気機関車は、日本やその他国では当たり前の「除煙板(Smoke deflectors)」を装着していない。効果に懐疑的だったらしいが、それがアメリカ的外観の特徴になっているのが面白い。

インダストリアルデザイナーが関わる前の(関わらないからこその)生な機能美がそこにある。

Steamtown National Historic Site (Official NPS website)
http://www.nps.gov/stea/index.htm

Union Pacific Big Boys
http://www.steamlocomotive.com/bigboy/

除煙板 (ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A4%E7%85%99%E6%9D%BF

過去記事: 蒸気機関車の「機構美」 (06/05/3)
http://designusa.blog70.fc2.com/blog-entry-44.html

グーグルマップで、ビッグボーイ はココ。
http://tinyurl.com/23zy4ez

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