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ジョバンニ・サッキの木型モデル

20060608082257.jpg

ミルクギャラリーで開かれていた、"Milano Made in Design"で、一番気になったのが実はジョバンニ・サッキ (Giovanni Sacchi) の懐かしい木型モデルの展示だった。

50年間で25,000個のモデルを作ったという彼が亡くなったのを最近知った。

思えばもう20年ぐらい前、東京の西武デパートで「ジョバンニ・サッキ展」があったのだが、テクニックそのものはたいしたことはなく、当時付き合いのあったモデルメーカーの方がよっぽど品質の高いモックを作っていた。そこのモデラーが怒っていたっけ‥‥。そのころはデザインプロセスにおけるモックアップの存在もよく知られておらず、彼の言い分もよく判る。

ただサッキの仕事は、図面をカタチにするだけでなく、デザイナーの描いたナプキンスケッチのようなアイデアを具現化することで、ほとんど落書きでしかないものから美しいカタチを創り、命を吹き込んでいったことだった。そういう意味で、彼は影のデザイナーと言えるかもしれない。

あのころは、イタリアのデザイナーは図面を描かなくてよかったみたいで、楽でいいと不思議に思ったものだが、今ではこのようなこともないだろう。

3-D CADをデザイナー本人がみんな使う時代になったので、全てのデザイナーにサッキの造形力を求められている、ということだ。

The Parmanent Design Collection Models by Giovanni Sacchi
http://www.triennale.it/triennale/permanente/eng/SACCHI_.html

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