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星条旗デザイン

20060706044135.jpg

火曜日はアメリカの独立記念日だったので、星条旗デザインについて考えてみる。

社名に国名や、CIに国旗のデザインを応用するということは、良くも悪くもその国のブランドイメージを引き摺っていくことになるので、そのリスクもいっしょに取ることになる。そういう意味で今の時期「アメリカ」をしょって立つのは大変なことだ。

「アメリカン○○○」という社名は多いが、最近はAIGなどのように略称をメインで使い、アメリカの印象を薄めているところも多いようだ。さらに「星条旗」をCIに応用しているところはそれ程ないように思われる。「星条旗」のアメリカ臭さを避けていると同時に、色がどうしても生なので、洗練されたデザインにするのが難しいことも要因かもしれない。

「星条旗」が使われている例としては「バンクオブアメリカ」がある。以前は東海岸ではほとんど見かけることはなかったが、買収の繰り返しで巨大化し最近やたらとニューヨークに店舗が増えた。これは社名もCIも思いっきりアメリカしており、そのマークにはうまくモディファイされた星条旗が使われている。また、青と赤を国旗のものに比べて明るくし、イメージ作りに貢献している。

USエアウェイズも、モディファイされた「星条旗」を使っている。単色で星もないが、控えめでもしっかり「星条旗」を感じさせることに成功している。

また、アメリカン航空は星条旗そのものではないが、銀メタの機体に3色のラインというナショナルフラッグキャリアを思わせるデザインが「クラシカルなアメリカ」を感じさせる。

青-白-赤の3色は若干の色味の違いはあるが、フランスやオランダなど多くの国旗で使われている。そのため国際的な場においてはちょっと弱いかもしれない。もちろんアメリカの中でこれに出会えば、アメリカをイメージせざるを得ない。

「青地に白ヌキの星と赤白の縞模様」はグラフィックやファッションに応用するにはなかなか都合がよく、なぜかカッコがつく。プエルトリコやチリの国旗も同じ要素だが、これを見ればほとんどの人がアメリカだと思うだろう。そしてアメリカ人はこれが大好きなのだ。

残念ながら日本の国旗は応用がかなり難しいように思われる。その中でランドーアソシエイツによるJALのデザインは評価していいのではないだろうか。

(写真のアメリカの小旗、しっかりMADE IN CHINAと記されているのが、今のアメリカを象徴している。)

バンク・オブ・アメリカ
http://www.bankofamerica.com/

アメリカン航空
http://www.aa.com/

USエアウェイズ
http://www.usair.com/

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